Tatsuya Fukashiro
あなたの会社・組織のイノベーション体質(社会価値創出力)を診断
「KAIKAする経営」 (日本能率協会 共著) KAIKAモデルの統計的な検証をしつつ、診断モデルを開発しました。 「KAIKA経営」の左記要素である基本モデルの有効性については、7,000名以上のビジネスパーソンを対象とした調査研究を通じて検証してきました。 調査研究の結果によれば、KAIKA経営の実践度合いが高いほど、 「個の能力の総和以上の成果を生み出している」 「事業成果を継続して創出している」 「今後も成果・進化しつづけられる」 と、社員が実感できている傾向が明らかになっています。 また、300社以上の企業調査研究においても、KAIKA度が高い企業は、新事業開発に成果が出ている傾向が高いことが明らかになっています。 以下でセルフチェックできますよ。 https://kaikaproject.net/sindan/