400万人が利用する会社訪問アプリ

Tokio Inamura

EarthTechnology株式会社 / システムエンジニア(サポートデスク)

Tokio Inamura

EarthTechnology株式会社 / システムエンジニア(サポートデスク)

モットー:全世界の人が幸せになれることはありません。      ただ、それでもできるだけ多くの人と繋がりを持ち、できるだけ多くの人に自分を、      自分の考えを「面白い」と思って欲しい。それだけで最低一人は小さな幸せを      手に入れられると考えています。そして自分も。

この先やってみたいこと

未来

自分が好きなことに関する仕事、特にエンターテイメント系の仕事に携わり、クリエイターとして何かを作り上げてみたい。

EarthTechnology株式会社5 years

システムエンジニア(サポートデスク)現在

- 現在

自分の強みの一つである英語が使え、かつITに関する知識を養えると思ったので、現在の会社へ入社。 ※会社自体「成長させる」というスローガンを持っていた会社であり、英語が使えるITに興味のある人を募集していたこともあり、自分の中の「英語を使った仕事をしたい」に合致していたため入社。

  • 仕事概要

    基本的には顧客からの問い合わせに対して調査等々を行い、トラブルシュートを実施。 解決策についてメールベースで回答対応をします。 一部必要に応じて海外のエンジニアを交えリアルタイムセッションでのトラブルシュートもあるため、その際は英語⇆日本語の翻訳を交えベンダコントロールをしながら解決へと導きます。 部署自体は基本的にスタートアップみたいな部署でしたが、人気がありすぎて顧客数が増大し問い合わせが殺到。 これにより自分の調査能力や「リサーチ力」が上がった。

駒澤大学6 years

経営学部・経営学科

-

ゼミには入っておらず、基本的には単位をとるために出席、授業を受け帰るといったごく普通の学生生活でした。

  • 留学先にてCSに出会う

    年度だけで言いますと大学には6年在学はしておりましたが、1年半休学しておりましたため、留年はしておりません。 2017/11-2017/12(トロント、カナダ) 2018/4-2018/12(カリフォルニア、アメリカ) カナダは2ヶ月間語学留学でしたが、アメリカでは4ヶ月は語学学校へ入って英語強化に努めておりましたが、その後カレッジへ編入。 大学の都合により12月には強制的に日本に帰らないといけない状況だったので帰国しましたが、カレッジではベーシックCS(C++)やビジネス基礎などのクラスを受け、 現地の生徒と郊外にてレモネードを誰がどれだけ売れるかを競ったり、C++を使ってじゃんけんゲームを作ったりしました。 カリフォルニアではオンラインの語学交換アプリを使って友達を作り、実際に会ってロサンゼルスなどを案内してもらったり、そこでいくつかのビッグゲーム会社(EAやBlizzard)を知り、ゲーム会社へインターンなどを考え始める。 そこから「英語を使う仕事」、「海外に住みたい」、「ゲーム開発またはゲーム関係の仕事に携わりたい」という3つの方針が自分の中で生まれたと思います。 急な英語での全く触れたことがなかったC++でのプログラミングは難しかったですが、これをきっかけに数学を勉強し始めたりと、「感情起因の思考」から「論理的思考」への切り替えが上手くなったように感じます。

    -

Skills

  • クレイジー力

    0
  • コミュニケーション能力の高さ

    0
  • Unity

    0
  • C#

    0
  • 行動力

    0

Accomplishments / Portfolio

Awards and Certifications

企業からスカウトをもらいましょう