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・苦しくても腐らず、前を向く  どんなに苦しいことでも前を向いて、がむしゃらにものごとに取り組んできました。 ・自分の良い部分も悪い部分も自分が一番認める  自分の弱点まで自分で認めることで、自分の成長できる部分を理解し、前進することをやめずに物事に取り組んできました。

この先やってみたいこと

未来

・社会を巻き込んでしまうような流行を作り出したい ・ ・趣味が仕事になるくらい、仕事を楽しみたい

明治学院大学4 years

経済学部経営学科

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会計学、経営学、マーケティングを学ぶ中で主にマーケティ ングの授業を履修 ゼミでは、企業経営分析をテーマに現在に至る

  • 体育会ラクロス部

    学年リーダー、新歓リーダー、戦術リーダーをつとめ、現状の課題解決のために、周りを巻き込んで行動を起こすことで、目標達成までがむしゃらに突っ走ってきました。創部初となる新人戦準優勝や、二部降格の悔しさを糧に一部奪還を果たした。

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  • 体育会ラクロス部_学年リーダー

    私は、1プレイヤーとしての貢献以上に、個々の取り組みやモチベーションの足並みを揃えていくことが重要だと考え、学年ごとの取り組みを主導する「学年リーダー」を務めました。 当時コロナ禍で思うような全体活動が難しかった状況下において、学年メンバーのモチベーションの低下が散見されました。そこで互いに切磋琢磨しあうことを狙って細かなグループ分けを行い、そのグループ内での自主練メニュー実施をルール化し、個人のスキルの伸長によりチーム全体のパフォーマンスを底上げすることを目指しました。また、モチベーション面において、1軍2軍を明確化し、競争意識を持たせることを狙いました。こうした施策の中において、チームの現状把握だけでなく、個人個人の考えていることなどを把握することを目的として個人との対話を多く行い、「新人戦優勝」という目標に対してみんなが同じ方向を向けるように尽力しました。その結果、目標を達成することはできなかったが、新人戦では創部以来初となる準優勝という結果を収めることができました。

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  • 体育会ラクロス部_新歓リーダー

    新歓のリーダーを務めています。昨年度から新歓に携わり、昨年感じ ていた興味を持たれていない部分が課題だと考え、今年度からはより個人にフォーカスした新歓を行いました。具体的には、今まで共通のアカウントで連絡を取っていましたが、メンバー各々のLINEに変更しより近い距離で連絡を取るようにしました。また、SNS運営やビラ配りだけでなく、体験会の数と規模を大きくすることを行いました。SNS運用では、動画の撮影や実際の部員へのインタビュー、オンとオフの違いなど、新入生が入部した後自分がどのような生活を送るか想像府がつきやすいように工夫しました。やり取りを行った人数は300人弱になり、一度の体験会に140人以上参加してもらったこともあります。結果として昨年より多く、全国平均よりも多くの新入部員を獲得することができました。



言語

  • Japanese - Native

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