【自己紹介】 大学卒業後、留学資金捻出のために、軽貨物ドライバーをしていました。 留学を通じて、人と関わり深めることが得意だと再認識できました。そして、それを生かした職に就きたいと思うようになりました。
すみませんより、ありがとうが溢れる世界にしたい。 助けてもらったらありがとうと言えるように、ポジティブな言葉が飛び交ってほしい。誰かの役に立って、自分発信で沢山のありがとうを産みたい。
中学生レベルの英語から高校卒業程度、日常会話ができるまでになりました。 毎日ストリートトークをするために散歩に出かけ、英語力だけでなく度胸も磨きました。 英語を使い、帰国便やワクチン接種、PCR検査も全て自分で手配しました。
目指したこと お客様と同僚から信頼されるドライバーになること
私は宅配ドライバーとして、効率的に業務を遂行することを心がけていました。 始めた当初は間違えずに配達することで頭がいっぱいでした。周りのドライバーと比べ、配達完了個数が少なかったです。 コツをドライバーの方に聞くと、朝は在宅率と宅配ボックスが空いている確率が高いと教えていただきました。それからは効率性を意識して、単に近い場所から配達するのではなく、集合住宅に先に行くようにしました。その結果、平均の配達個数は1.5倍に増え、売り上げも8ヶ月連続で、所属会社トップになりました。また無駄な時間も減らすことができたので、休憩時間を伸ばすことができました。
小学校から教員になることを志していました。そのためにケアワーカーや中学校の補助スタッフとして活動していました。 学生時代は居酒屋2年9ヶ月、和食屋1年3か月、勤務し、共にアルバイトリーダーを任せられていました。