米村 爽汰

美味しいコーヒーが淹れられるようになりたいという思いつきから面接をお願いし、熱意を買われて初の学生採用されました。熱意を持って自分がやりたいと思ったことに対して行動力や実行力を持って続けることを学びました。

外国人もいるbarチームでドリンクメイクを学び、新メニューを任されるまでになりましたが新たにホールの業務を学んでみたいと思い、その後はホールとして働いています。日本の飲食店としては珍しく一つのテーブルに1人のウェイターがつくのでお客様とお話しする機会も多く、私目当てで来てくださるお客様もできました。