永井 陽太

株式会社クロスティホールディングス / 情報システム部デジタル推進室主任北海道札幌市

永井 陽太

株式会社クロスティホールディングス / 情報システム部デジタル推進室主任

習うより慣れよ

20新卒で株式会社サイバーエージェントに入社し、バックエンドエンジニアとしてアメーバブログにおける広告プロダクト開発に取り組んでおりました。Go言語を用いたバックエンドのアプリケーション開発だけでなく、Terraformを用いたECS環境の構築や、CI/CDの構築にも取り組みました。また、エンジニア組織の活性化にも関心があり、アドベントカレンダーの実施や勉強会の実施などを精力的に行なっていました。その後、地元北海道の

この先やってみたいこと

未来

個人の稼ぐ力が重要になっていくこれからの社会で、より個人の創作活動や営利活動がしやすくなるような社会を実現していきたいです。そのため、個人活動の成功を支援できるようなプロダクトの開発に取り組みたいと考えております。

株式会社クロスティホールディングスの会社情報

株式会社クロスティホールディングス9ヶ月

情報システム部デジタル推進室主任現在

- 現在

新規事業立ち上げのためPoCの設計開発を行いました。ほかに、12月1日より適用されるアルコールチェックの義務化に向けて、内製アプリの開発から運用ルールの整備と適用に向けた社内コミュニケーションを行いました。

株式会社サイバーエージェントの会社情報

株式会社サイバーエージェント4年間

Ameba事業本部・バックエンドエンジニア

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20新卒でサイバーエージェントに入社し、アメーバブログの広告配信システムの開発・運用に携わっております。

日本ビジネスシステムズ株式会社2年間

アルバイト

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学生アルバイトの枠で、C#のバックエンドエンジニアとして、社内のセミナールーム予約管理システムの構築を行いました。また、学生アルバイトチームにおけるバックエンドのリーダーとして、APIやデータベースの設計およびタスクのマネジメントを行いました。

公立はこだて未来大学4年間

システム情報科学部情報アーキテクチャ学科高度ICTコース

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学内の余剰計算資源を活用した、学内アドホッククラウド構築手法の提案を行いました。OpenStackやKubernetesを用いて学内クラウドを構築しておりました。この活動を通して、クラウドサービスがどのように実現されているのか、Kubernetesがどのようなコンポーネント群によって構築され、どのようにコンテナが管理されているのかを知ることができました。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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