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株式会社LayerX / Director of AI and Machine Learning, Bakuraku Division
株式会社LayerXにてバクラク事業部 AI・機械学習部の部長として、バクラク事業を成長させるためのAI戦略の立案と実行に責任を持っています。AI・機械学習の力を駆使して本当に困っているユーザーのペインを解消することで大きな価値を提供するプロダクトを作り届け、より良い世の中を創りたいです。
Wantedly RecSys 2021 参加レポート⑤ - 推薦システムにおける"探索"の価値
Wantedly RecSys 2021 参加レポート① - Wantedly データサイエンスチームで RecSys 2021 にオンライン参加しました
Wantedly RecSys 2020 参加レポート④ - 推薦システムにおける「Similarity / 類似性」とは ~ Netflix における事例 ~
Wantedly RecSys 2020 参加レポート① - Wantedly Data チームで RecSys 2020 にオンライン参加しました
「Team Wantedly」 が RecSys Challenge 2020 で3位に入賞しました
「データ」がコアとなるプロダクト作りを通して世の中を良くしたいです。
バクラク事業部におけるAIや機械学習技術全般の活用に責任を持つ部署
AI-OCR等の開発
「社会データ分析」という講義における講演
知的情報システム開発という講義における講演
推薦システム・機械学習領域の技術顧問として、技術的・プロダクト的観点におけるアドバイスやメンバーの育成をサポートさせていただいています。
Wantedly 開発組織のマネージャーです。Engineering Manager として開発組織に責任を持ちつつ、Product Manager として Wantedly Visit に責任を持っています。また、Tech Lead として主に推薦システムの開発を行う Data Science チームのリードを行っています。
Wantedly Visit 開発チームのサブリーダーです。なんでもやります。
Wantedly Visit におけるコア体験「マッチング」に責任を持つチームのリーダーを務めています。このチームでは、データサイエンスを活かしたプロダクト開発や、推薦・検索システムの開発を行っています。
Wantedly Visit において、検索や推薦周りのシステムに責任を持っています。
- 学生のプログラミング教育 - 外注案件を受けての開発 - 学生へリモートインターン先の紹介 - 就活イベント等の開催 - ちょっと自社サービスの開発
M1の終わりに教授が退官し,研究室をたらい回しにされる. 情報検索や情報推薦あたりの研究に携わっていた.
計算機科学実験のTAや、指導教員の研究の補助などなど
いろいろやった. お昼と夜はレストランのホール 深夜はバーのホール 気づけばweb制作チーム
京大ならどこでもいいと思っていたが,願書を提出する際になんとなく情報学科に出願.「これからはITっしょ!」というレベルの軽い気持ちで人生が大きく変わる.
主に理数系の講師.
医学部受験専門予備校にて数学の講師 教え子が全員年上だった.
一応首席で卒業した気がする.記憶はない.