「字幕なしで海外ドラマが理解できるようになり、自分でも驚きました」

13ヶ国語で展開し、世界で6000万人が利用するカレンダーシェアアプリ「TimeTree」。その代表取締役である深川泰斗さんは、英語学習への新たな挑戦を始めてから、約1年で大きな変化を実感しています。

10年間さまざまな英語学習を試してきた深川さんが、なぜ90 Englishを選んだのか。そして、忙しい日々のなかでどのように学習を継続しているのか。多忙な経営者ならではの英語習得法に迫ります。

深川 泰斗｜株式会社TimeTree代表取締役社長

株式会社TimeTree代表取締役社長/CEO。九州大学大学院で社会学・文化人類学を学び、2006年にヤフー株式会社に入社。カカオジャパンへの出向を経て、2014年に株式会社JUBILEE WORKS（現・株式会社TimeTree）を共同設立。2015年にカレンダーシェアアプリ「TimeTree」をリリース。現在は13ヶ国語で展開し、グローバルで6000万人が利用するサービスに成長。情報経営イノベーション専門職大学の超客員教授も務める。

タカショー（インタビュワー）｜90株式会社代表取締役

90株式会社の代表取締役CEO。法政大学在学中、国費留学生としてアメリカの州立大学に留学。起業論/マーケティング専攻。2018年にミズノ株式会社に入社。その後、英語コーチングスクール「90 English」を運営する90株式会社を設立して代表取締役CEOに就任。新R25、Business Insiderなど大手メディアへの出演多数。

通訳でも限界？グローバル展開で感じた「スタートアップに英語が必要」な理由

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https://note.com/90english/n/na97c71270807