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【授業レポート】動画生成AI講座 第3回:発表の設計と編集の総仕上げ! 水戸葵陵高校

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本日は、水戸葵陵高校にて「動画生成AI講座」の第3回目を実施しました。
最終回の発表会(3月9日)に向け、今日は「編集を進める」ことと「発表の設計を固める」ことの2つを柱に、各班が熱心に取り組む時間となりました。

■「どこを見せるか」にこだわる!上映区間の設計
今回、各班に課されたミッションの一つは、上映する動画の区間(最大5分)を決定することです。
作品の長さは班によってさまざまですが、

• 長尺の班は「どの章や場面を見せるか」を選択し
• 中尺の班は全体をどう見せるか検討し
• 短尺の班は説明でどう補強するかを考える

といったように、自分たちの作品の魅力を最も伝えられる「5分間」を真剣に設計していました。

■AIの「光と影」を言葉にする、Q&Aと台本の準備
発表は1班あたり合計8分。
その中では、単に動画を流すだけでなく、自分たちの学びを言葉にすることが求められます。
特に印象的だったのは、Q&Aの準備で見られた生徒たちの姿です。

• AIを使って「良かった点(何が速くなったか、何回試せたか)」
• AIを使って「難しかった点(何が崩れたか、どう対処したか)」

これらを具体的な数字やエピソードを交えて振り返ることで、単なるツール利用を超えた深い学びが言葉になっていきました。

■「8分間」をチームでつくり上げる本気度
授業の後半、配布されたWordテンプレートを使いながら、

• 誰がどのパートを話すかという担当決め
• 工夫点を3つに絞り込んだ構成案の作成
• タイムコードを秒単位で記録する緻密な設計

など、どの班も本番を想定した「本気」の準備を進めていました。
「発表は場のみんなでつくるもの」という意識が、台本作成の端々から伝わってきました。

■まとめ
素材のチェックから始まり、台本作成、上映区間の決定、そしてTODOの確定まで。
100分という限られた時間の中で、制作と設計に集中しきった非常に密度の濃い時間になりました。
来月の最終発表会で、生徒たちが生成AIと共に作り上げた「集大成」が披露されるのが、今から本当に楽しみです!