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ABOUT
3月15日(日)に「ふるさとイノベーションプログラム 西日本サミット」を開催しました。
本サミットは、地域課題の解決に向けて取り組んできた高校生たちが、
5か月にわたる探究の成果を発表する場です。
当日は8チームが参加し、それぞれの地域に根ざした問いや実践、そして未来に向けた提案を発表しました。
会場面では、四條畷学園高等学校にご協力いただきました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
■地域への思いがあふれる、熱量の高い発表の連続
当日は、各チームがこれまでの活動や地域への思いを込めて発表に臨みました。
どのプレゼンからも、自分たちのふるさとに向き合い、より良い未来をつくりたいというまっすぐな気持ちが伝わり、会場は大きな熱気に包まれていました。
特に印象的だったのは、質疑応答の場面です。
一つひとつの問いに対して、高校生たちは落ち着いて、そして堂々と受け答えをしていました。
探究の過程で積み重ねてきた学びや試行錯誤が、自分たちの言葉としてしっかり表れていたように感じます。
また、各チームに伴走してきたメンターと、生徒たちがオフラインで初めて顔を合わせる機会でもありました。
オンラインでともに走ってきた5か月があったからこそ、会場のあちこちで見られたのは、ようやく会えた喜びや、お互いの頑張りをたたえ合うあたたかな姿でした。
発表の緊張感とともに、挑戦を支え合ってきた関係性の深さも感じられる時間となりました。
〇参加チーム
福岡雙葉高等学校(福岡県)
四條畷学園高等学校(大阪府)
北海道大空高等学校(北海道)
近畿大学附属豊岡高等学校(兵庫県)
立命館守山高等学校(滋賀県)
熊本県立小国高等学校(熊本県)
岡山県立倉敷天城高等学校(岡山県)
近畿大学附属新宮高等学校(和歌山県)
〇受賞結果
最優秀賞:熊本県立小国高等学校
優秀賞:近畿大学附属豊岡高等学校、近畿大学附属新宮高等学校
審査員特別賞(小野賞):福岡雙葉高等学校
受賞された皆さん、本当におめでとうございます。
そして、受賞の有無にかかわらず、それぞれの地域に向き合いながら挑戦を続けてきた全チームに、大きな拍手を送りたいと思います。
■探究の学びを、社会とつながる力へ
BYDは、生徒たちの挑戦を後押ししながら、地域と学校をつなぐ学びを大切にしています。
今回の西日本サミットでは、高校生たちが自ら問いを立て、地域と向き合い、周囲を巻き込みながら行動する姿に、探究学習の大きな可能性を感じました。
探究は、発表して終わるものではありません。
対話を通じて考えを深め、次の実践へとつなげていくことで、その学びはさらに広がっていきます。
BYDはこれからも、学校・地域・企業をつなぎながら、生徒一人ひとりの学びと挑戦が社会につながる機会を広げてまいります。
探究学習や地域連携、発表機会づくりに関心をお持ちの皆さまとも、こうした取り組みをご一緒できれば幸いです。
ご参加いただいた高校生の皆さん、学校関係者の皆さま、メンター・審査員の皆さま、そして関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
BYDはこれからも、生徒たちの探究と挑戦を応援してまいります。
関連情報
• ふるさとイノベーションプログラム 公式HP
https://furusato-innovation.studio.site/
• BYD 活動紹介
https://byd.education/news