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働きがいのある組織をデザインー組織・人材開発コンサルタントWanted!

プログラムデザイナー/営業
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on 2017/07/13

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働きがいのある組織をデザインー組織・人材開発コンサルタントWanted!

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戒能 祥哲

Chief Operation Officer (COO)、コンサルティング部門Director(兼任)、ファシリテーター。 Nickname: Yossi 飲食・サービス業のコンサルティングファームでコンサルタント、カスタマーサービス事業部マネジャー、社内トレーナー等を経て研修講師・コンサルタントとして独立。インパクトジャパン入社後は、Chief Operating Officerとして事業戦略をマネジメントしつつ、コンサルタントを率いている。ファシリテーターとしても様々な人を対象に研修やミーティングファシリテーションを行う。

橋本 久栄

Staff Support Department Director HR & Organizational Development Nickname:Sae IT企画、コールセンターマネージャー、人事マネージャーなどを経て、インパクトに入社。一度インパクトを辞め事業会社の人事部門で人材育成の仕事をした後、インパクトに戻り現在に至る。インパクトの管理部門も見るとともに、ファシリテーターとしてクライアント企業の組織課題・人材育成のファシリテーションも行う。

インパクトジャパン株式会社のメンバー

Chief Operation Officer (COO)、コンサルティング部門Director(兼任)、ファシリテーター。 Nickname: Yossi 飲食・サービス業のコンサルティングファームでコンサルタント、カスタマーサービス事業部マネジャー、社内トレーナー等を経て研修講師・コンサルタントとして独立。インパクトジャパン入社後は、Chief Operating Officerとして事業戦略をマネジメントしつつ、コンサルタントを率いている。ファシリテーターとしても様々な人を対象に研修やミーティングファシリテーションを行う。

なにをやっているのか

1980年、イギリス湖水地方の小さな町ウィンダミアから始まった、インパクト(カバー写真は本社社屋)。「働く価値のある組織を増やしていく」ことを目的に掲げ、世界18か所にオフィスを構え、世界的な企業から世界中の中小企業、公的機関、NPOなどに、組織開発、人材開発プログラムを提供してきました。 インパクトジャパンは、インパクトインターナショナルの初の海外進出先として、1990年に産声を上げています。外資系に限らず、国内の多くの企業にご愛顧いただき、四半世紀にわたって、企業や組織に「リーダーシップ開発」「組織開発」「エグゼクティブキャンプ」などのプログラムを提供しています。 今日も世界中で実施されているインパクトのプログラムは、一般的な受動的な講義形式とが異なります。キーワードは参加者主体、双方向型、体験型です。身体も心も脳も刺激し動かしながら参加者が主体となって、内省し、対話し、気づきや学びを深めていくのが特徴です。身体を動かして純粋に楽しむことで没頭すること。あえて立ち止まる内省の時間をとり、自分や組織の今の状況にじっくり目を向けることを通じて、人や組織の潜在的な個性や可能性を引き出すインパクト独自のユニークなプログラムです。 そんなインパクトの中で、コンサルタントは実際に自分たちの仕事をどう思っているのか? 聞いてみましたので、下記と合わせてご覧ください。 >>あなたの仕事とは? #01 コンサルタント 渡辺の場合 https://www.wantedly.com/companies/impact-japan/post_articles/69547
IMPACT INTERNATIONALのHQがあるウィンダミア(Windermere)。ピーターラビットの里としても知られる保養地で、人気の観光地でもあります。
この写真とカバー写真はどちらもIMPACT INTERNATIONALのHQ社屋。昔は貴族の別荘だった建物。

なにをやっているのか

IMPACT INTERNATIONALのHQがあるウィンダミア(Windermere)。ピーターラビットの里としても知られる保養地で、人気の観光地でもあります。

この写真とカバー写真はどちらもIMPACT INTERNATIONALのHQ社屋。昔は貴族の別荘だった建物。

1980年、イギリス湖水地方の小さな町ウィンダミアから始まった、インパクト(カバー写真は本社社屋)。「働く価値のある組織を増やしていく」ことを目的に掲げ、世界18か所にオフィスを構え、世界的な企業から世界中の中小企業、公的機関、NPOなどに、組織開発、人材開発プログラムを提供してきました。 インパクトジャパンは、インパクトインターナショナルの初の海外進出先として、1990年に産声を上げています。外資系に限らず、国内の多くの企業にご愛顧いただき、四半世紀にわたって、企業や組織に「リーダーシップ開発」「組織開発」「エグゼクティブキャンプ」などのプログラムを提供しています。 今日も世界中で実施されているインパクトのプログラムは、一般的な受動的な講義形式とが異なります。キーワードは参加者主体、双方向型、体験型です。身体も心も脳も刺激し動かしながら参加者が主体となって、内省し、対話し、気づきや学びを深めていくのが特徴です。身体を動かして純粋に楽しむことで没頭すること。あえて立ち止まる内省の時間をとり、自分や組織の今の状況にじっくり目を向けることを通じて、人や組織の潜在的な個性や可能性を引き出すインパクト独自のユニークなプログラムです。 そんなインパクトの中で、コンサルタントは実際に自分たちの仕事をどう思っているのか? 聞いてみましたので、下記と合わせてご覧ください。 >>あなたの仕事とは? #01 コンサルタント 渡辺の場合 https://www.wantedly.com/companies/impact-japan/post_articles/69547

なぜやるのか

- To Build Organisations Worth Working For -   ― 働く価値のある組織を増やしていく ―   これは、今日の社会とその先を想った結果であり、インパクトが40年弱の歴史から紡いだ結論であり、我々が働く理由です。 インパクトは、今日の社会とその先をどう想っているのか。 チャンスも脅威もないまぜに、とどまることを知らない激動を続ける21世紀。官も民もコミュニティも問わず、ありとあらゆる組織がその中で活動をしています。そうした環境の中で自分たちの事業を続け、発展させていくためには、組織は多様なステークホルダーとの協働を推進していく必要があります。そのためには、ステークホルダーに対しての価値提供に必要な行動が組織のあちこちで起こり、社員がその行動を互いにインスパイアするような活気に満ちた組織である必要があるということでしょう。 インパクトはそのような状態を、シンプルに「働く価値がある組織」と考えました。 では、そのような組織は誰が作るのか? およそ40年にわたり様々な組織と関わってきた経験を通して我々が至った結論は、こうです。 結局、その組織の人だ。 経営コンサルティングサービスを使って、外部の知恵を入れるのも大切かもしれません。環境を変えるためにロビイストの力を借りるのもいいかもしれません。 しかし、実際にその組織を変えるのは、その組織の人たちなのです。 我々は約40年にわたり、人をインスパイアし開発するということを様々な国の様々な組織の方々とともに実現してきました。順風満帆だったわけではありませんが、試行錯誤の経験と追求してきた歴史から、この点では我々はお役に立てるという自負があります。だからこそ、人々を通じて「働く価値のある組織を増やしていく」ことを我々の働く理由としているのです。 当然のことながら、クライアントだけではなく、まずは自分たちが「働く価値のある組織」であるよう自分たちの職場を自分たちでよくしていく、という意味合いも、我々が働く理由となっています。

どうやっているのか

インパクトジャパンの社員は21名。 ダンス名人、柔軟体操名人、DIY名人、薪割り名人、自転車&カヤックの旅人などちょっと変わったメンバーが集まっていますが、「人の成長に貢献したい!」という熱意は共通しています。そのための仕掛けや場づくりのために、プロフェッショナルさとバカバカしいぐらいのこだわりを面白がりながら追求する、そんなカルチャーがインパクトジャパンにはあります。 ■One Impact 年に1回本社のあるUK・ウィンダミアに世界中からインパクトメンバーが集まり、5日間に渡りインパクトの事業展開などについて話し合うセッションを行います。 ■表彰制度 年度末に行われる「Year-End Party」で、社員投票による3つの賞のノミネートを行なっています。中でも、失敗を表彰する”Oshaka賞”は、チャレンジしたことを讃え、失敗をクヨクヨせずに笑い飛ばすインパクトのカルチャーが現れています。 ■アットホームな社風 インターナショナル全体で、社員は皆ニックネームで呼び合っています。またカレー部、利き酒大会など社内でユニークなイベントを、社長以下の各社員が勝手に企画し、数多く開催しています。海外からスタッフが来日したときには東京見学や東京カヌーツアーなどが企画されることもあります。

こんなことやります

自分こそが「働く価値のある組織を作る」という気概のある方、おいでください。 私たちは、そんなあなたと一緒に働きたい。 確かに、私たちは「働く価値のある組織」を増やしていく。 しかし、私たちはどの組織にもあてはまるベストプラクティスのパッケージプログラムは持ち合わせてもいないし、探してもいません。 私たちは働く価値は「求めるもの」でなく、「作るもの」だと信じているからです。 私たちは、「働く価値」に対して、ひな鳥のように口を開けて待つような真似はしません。理想郷のような「働く価値のある職場」も、どんな組織の問題も解決する魔法のような「働く価値の作り方」も探していません。常に都度、最善の解決策を作りだすために尽力しています。 なぜなら、向き合う相手である、組織を率いるリーダー達の悩みは個別具体であり、その悩みはジレンマどころかポリレンマであり、簡単にスパッと切れるようなものではないからです。 インパクトジャパンのコンサルタントは、クライアントの組織上の悩みに対し、ひたすらに向き合います。まずは傾聴して情報を引き出します。さらに考えて本質を探ります。そこから描くことで解決の道のりの全体像を浮かび上がらせます。そして、話を交わすことでクライアントにベストフィットするプログラムを仕立てるのです。 「決して簡単ではないけれど、だからこそやってみたい!」 自分こそが「働く価値のある組織の作る」という気概のある方、おいでください。 私たちは、そんなあなたと一緒に働きたい。 クライアントの組織における働く価値も、インパクトジャパンで働く価値も、一緒に作りたいと心より願っています。 << 以下のコンテンツの目次 >> 1.インパクトジャパンにおけるコンサルタントの役割   1) コンサルタント / プログラムデザイナーとして   2) 営業として 2.求める人材像   1) ”私が”担当ですと名乗る勇気と努力   2) インパクトで活躍する上で、きっと役立つ経験   3) その他言語とか -------------------------  1.インパクトジャパンにおけるコンサルタントの役割   1) コンサルタント / プログラムデザイナーとして クライアントの担当として、 ・関連情報の提供 ・ヒアリングによる先方の問題・課題の整理 ・ヒアリング内容に基づいたプログラムのメタデザイン ・プログラムのクライアントとの調整(≠提案して終わり) ・プログラム実施後の報告 を行います。 2) 営業として 自身の企画したプログラムにつき、プログラムの運営部門や、バックオフィスなどを担う部門のメンバーを巻き込んだ、進行管理が求められます。 また、売り上げの目標を持つため、達成に向けた様々な仕掛けが必要です。 原則、担当先はコンサルタントの希望に沿って割り振られます。その際、独自のクライアントポートフォリオ管理方法を用い、担当は十数件に抑えるようにしています。 担当先を絞ることで、担当クライアントと深く関わる時間を確保しています。   2.求める人材像   1) ”私が”担当ですと名乗る勇気と努力 結局のところ、インパクトの商材は、私たち自身です。形あるものを売ってるわけでも、形残るものを売ってるわけでも、約束された結果があるわけでもありません。そんな中で、顧客に選ばれるには、我々を信じてもらうしかないのです。 ことコンサルタントは、信じてもらえなければ何にも結び付かないという、インパクトとクライアントの最初にして最難関のステージを担っています。 顧客組織の問題・課題を指摘し、デザインするのはリーダーシップ開発や組織開発プログラムです。 そんな仕事に就く以上、自分が紺屋の白袴になるわけにはいきません。 あなたは、組織に向き合ってリーダーシップを発揮したいですか? 組織を良くしたいという想いはありますか? 周りを巻き込んで実現に向けて歩んでいけますか?   2) インパクトで活躍する上で、きっと役立つ経験 形なき素材をかき集め、企画し、見せる経験。 業界が異なろうと、形なきものの営業や、マーケティング、広報PRなどの経験をお持ちの方は、きっとその経験を活かせると思います。   3) その他言語や姿勢など ・ インパクトインターナショナルの海外の同僚たちとコミュニケーションをとるのに不足しない程度の、英語力 ・ 仕事も業務外の”企画”さえも、チームで夢中になってやれる ・ 自分の成長に責任を持っている ・ 知覚価値は大事だと思っていて、実際見た目には気を配る
18人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

1990/04に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル2F