350万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールス
  • 292エントリー

tech x 医療・ヘルスケア分野で、新しい形を生み出すセールスを募集!

セールス
中途
292エントリー

on 2017/05/20

13,957 views

292人がエントリー中

tech x 医療・ヘルスケア分野で、新しい形を生み出すセールスを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

宮田 尚

京都大学法学部卒、(旧)司法試験合格。 国内VCを経て戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーに参画。医薬・ヘルスケアを中心としたプロジェクトに多数従事。 医薬品のR&D〜マーケティング・セールスまで医薬品の業界構造やバリューチェーンに幅広い知見を取得。 2012-2013:上海中欧国際工商学院(CEIBS)に留学(休学)。同期生だった佐竹の事業ビジョンに共感し、2016年6月より携わり、同年10月より現職

岩崎 春佳

キュア・アップで事業開発を担当しています。 不動産ポータルサイト運営会社で5年間営業(2年間は大阪、1年間は全国出張、2年間は東京)、1年間営業企画に従事した後、元々興味のあったヘルスケア領域に携わるため、株式会社キュア・アップに1人目の事業開発メンバーとして入社。 健康保険組合様や企業の人事部様向けの禁煙サポートプログラム「ascure卒煙」の新規・既存営業をメインに、事業に係る様々な分野に携わり、日々事業拡大に邁進しています。 世の中の働く人の健康をサポートすることで、より多くの人が豊かな人生が送れるような世界を作っていきたいと思っています。

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ®︎』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月、ニコチン依存症治療用アプリが厚生労働省より製造販売承認(薬事承認)を取得しました。 【研究開発中の治療アプリ】 ・慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器)教室と共同開発、薬事承認取得のニコチン依存症治療アプリ ・東京大学医学部附属病院と共同開発・臨床試験中の非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリ ・自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と共同開発・治験中の高血圧治療アプリ   【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、180 を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認されました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認されました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ®︎』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月、ニコチン依存症治療用アプリが厚生労働省より製造販売承認(薬事承認)を取得しました。 【研究開発中の治療アプリ】 ・慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器)教室と共同開発、薬事承認取得のニコチン依存症治療アプリ ・東京大学医学部附属病院と共同開発・臨床試験中の非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリ ・自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と共同開発・治験中の高血圧治療アプリ   【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、180 を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

◆Valueである「CURE」を大切にしています。 CureAppにはメンバー全員が常に意識しているValueがあります。 https://cureapp.co.jp/company.html C:Chase Ideal ( 妥協せず理想を追求しよう ) U:be Unique ( 独創性で世界をリードしよう ) R:be Responsible ( 当事者意識をもってやり遂げよう ) E:Enrich your loved ones ( 親愛なる人々を豊かにしよう ) ◆CureAppではたらくメンバー 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 医師や看護師、保健師、薬剤師、管理栄養士など、 医療面での様々な専門を持ったメンバーが多いこともCureAppの特徴です。 全員がCureAppのVISION・MISSIONの実現のために、 お互いに協力し合いながら、それぞれが専門性をもって仕事をしています。 従業員数: 約100名 男女比 : 5:5 平均年齢: 33歳 ※2020年10月末時点 ◆CureAppのはたらく環境 ・フレックス制(11:00-16:00がコアタイム) ・リモート勤務OK(出社指定日なし) ・服装自由 ・業務用PCはMac支給 ・副業OK ・オフィスコンビニ ・有志の部活あり

こんなことやります

医療・ヘルスケアという社会貢献性の高い分野で、「tech x ヘルスケア」による新しいビジネスモデルを生み出していくチームに加わりませんか? 当初想定を超える反響を頂き、その期待に応えるスピーディーな事業拡大を実現するメンバーを必要としています。 「事業企画〜マーケティング〜営業」まで一気通貫でご担当いただけ、やりがいと個人の成長を両立できるポジションです。 弊社について: 【アプリで治療する未来を創造する】ことをミッションとして掲げ、「病気を治療するアプリ」を開発している医療・MedTechベンチャー企業です。  −詳しくはこちらをご覧ください:   −https://www.mugendai-web.jp/archives/8197 この「治療アプリ」開発で得た知見を活用して、法人向けモバイルヘルス(mHealth)プログラム」の展開を開始致しました。  −ascure(アスキュア)禁煙プログラム   − https://www.ascure.technology リリース以降多くの反響を頂いており、すでに180を超える東証一部企業・健保組合や自治体に導入されているなど当初想定を超える反響を頂き、その期待に応えるスピーディーな事業拡大を実現するメンバーを必要としています。 私たちと一緒に成長しながら、新しい健康支援の形を生み出していきませんか? ◆お任せしたい仕事内容 ・企業や健康保険組合、自治体への新規セールス(商談から契約まで) ・お客様の課題に応えるための事業企画 ・セールス業務の体系化 ◆必須要件 ・CureAppのビジョン・Valueへの共感 ・法人向け無形商材の営業経験2年以上 ・「0→1」を楽しめるマインド ◆歓迎要件 ・健保組合や人事部をターゲットとした営業経験 ・新規事業立ち上げの経験 ◆こんな人とはたらきたい! ・ヘルスケアに興味があり、人の健康を支えるプロダクトを世の中に広めたい方 ・事業企画やマーケティングにも携わってみたい方 ・人とのコミュニケーションが好きな方 ・決められたものをこなすのではなく、自ら試行錯誤できる方 ・1つの事業がどう作られどう拡大していくのかを、自分の肌で経験してみたい方 1日でも早く、新しいメンバーと一緒に働きたいと思っています! ぜひ、私たちと一緒にヘルスケアの世界で新しい挑戦をしませんか? あなたのご応募、お待ちしております!
37人がこの募集を応援しています

37人がこの募集を応援しています

+25

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/07に設立

215人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階