350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webディレクター
  • 6エントリー

エンディング業界×IT/これからの社会インフラを創るWebディレクター

Webディレクター
中途
6エントリー

on 2017/06/02

555 views

6人がエントリー中

エンディング業界×IT/これからの社会インフラを創るWebディレクター

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

芦沢 雅治

”世の中をもっと幸せにする仕組みを作りたい、”大きな事をしたい”そんな思いから事業を展開中。現状は、葬送メディアを中心に運営。

嶋田 洋介

「最高の従業員体験ができる組織へ」「どうすれば従業員が最高のパフォーマンスを出すことができるのか」を考え、実行できる人事のプロフェショナルを目指して日進月歩。人を大切に、人を経営のど真ん中に据え、人が差別化の源泉になる、を人事のビジョンに。イトーヨーカドー→よりそうで人事15年選手 最近の関心テーマは「EX・CX」 中期経営計画にあわせた「eNPSスコア爆上計画」を始動中。よりそうファンを増やせることは何でもやるにコミットして毎日奮闘しています。

CTO松尾がよりそうで働く理由は〇〇だった!

嶋田 洋介さんのストーリー

株式会社よりそうのメンバー

”世の中をもっと幸せにする仕組みを作りたい、”大きな事をしたい”そんな思いから事業を展開中。現状は、葬送メディアを中心に運営。

なにをやっているのか

※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。 ▼ミッション 「よりそう力で世界を変える」 ▼なぜよりそうが生まれたのか 「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。 そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。 ▼よりそうのビジョン _____________________________________________________ 社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出 _____________________________________________________ 超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。 人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。 では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。 相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。 私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。 ▼葬儀事業 「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」 少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。 お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。 旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。 葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。
「明朗会計セットプラン」「業界最安値水準」をコンセプトに9.6万円~のよりそうお葬式

なにをやっているのか

「明朗会計セットプラン」「業界最安値水準」をコンセプトに9.6万円~のよりそうお葬式

※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。 ▼ミッション 「よりそう力で世界を変える」 ▼なぜよりそうが生まれたのか 「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。 そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。 ▼よりそうのビジョン _____________________________________________________ 社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出 _____________________________________________________ 超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。 人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。 では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。 相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。 私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。 ▼葬儀事業 「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」 少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。 お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。 旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。 葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。

なぜやるのか

2016年の日本国内の年間死亡者数高齢化率の上昇と共に年々増加を続けており、2040年頃にはピークを迎え167万人に至ると言われています。 約4兆円といわれる市場にもかかわらず、情報の不足、IT化の後れ、宗教心の薄れ、時代ニーズとの不一致など旧態依然とした葬儀ビジネスにおける課題には多く、よりそうをはじめとする葬儀ベンチャーの重要性は年々高まっています。 【伝統】という言葉に隠れた大きな非効率に風穴を開け、お別れの悲しみを感謝に変えるため事業を推進しています。 よりそうは2022年1月の投資家7社を引受先とした第三者割当増資および金融機関4社からの融資により、総額約35.1億円の「シリーズE」の資金調達を行いました。シリーズEとなる資金調達により、第三者割当増資での累計調達額は約63億円となりました。 終活・お葬式・ご供養・相続まで包括的に提供する「ライフエンディング・プラットフォーム」構想を強化するとともに、新規事業創出及び認知拡大に努めます。ライフイベントにおける新しい価値を創造し、お別れの悲しみを感謝に変えるため各分野においてプロフェッショナルなメンバーを必要としています。 あなたの力を貸してください!

どうやっているのか

「よりそう力で世界を変える」このミッションを実現するため、私たちは3つのことを大切にしています。 ・徹底的によりそう  社会に、お客様に、仲間によりそうために何ができるかを考え、実施する。 ・プロフェッショナルであること  「クオリティ×スピード」そして、この相反を乗り越える強さを持つこと。 ・新しいあたりまえをつくる  あらゆる制約を創意工夫で乗り越え、より良いしくみ、習慣、文化をつくりだす。 よりそうではこれらの価値観に共感したメンバーが、テクノロジーの力で使ってエンディング領域に変革を起こすため、挑戦を日々行っています。ンターネット企業、コンサルティング、メディア、金融、流通、スタートアップ、など様々なバックグラウンドのメンバーが集結し、力強く事業をドライブさせています。 ミッション・ビジョンを実現するためには、より多くの方の力が必要です。私たちと一緒にライフエンディング業界をテクノロジーの力で変えていく仲間を募集しています!

こんなことやります

■ミッション 弊社でディレクターとして主力事業である価格・品質保証の定額お葬式検索プラットフォーム「よりそうお葬式」「よりそうお坊さん便」のUX向上とサービスグロースがミッションです。 ライフエンディング領域のプラットフォーマーとしてサービスを提供している弊社の根幹を共に成長させていただけるポジションです。 ■お任せするお仕事 ・ディレクターとしてUX向上とサービスグロース戦略の立案/実行 ・サイトリニューアル、機能追加、SEO、会員向けメルマガ企画CRM) ・UX改善(リサーチ、アクセス解析) ・ディレクション(デザイナー、エンジニア) ・プロジェクトマネジメント ・オウンドメディアのコンセプト設計 また既存メンバーと協力の上、よりそうお葬式のディレクションもご対応いただく予定です。 ■お任せするWEBサービスについて ・よりそうお坊さん便:https://www.yoriso.com/obosan/ ・よりそうお葬式:https://www.yoriso.com/sogi/ ご経験に合わせ、実際にご担当いただくサービスや領域を決定させていただきます。 ■必須スキル ・自社サービスの運用経験(機能追加、改善、ABテスト等) ・サービスサイトへの機能追加の要件定義/ワイヤー作成/スケジュール管理の経験 ・WEBサービスの企画立案からサービスのリリース(リニューアルも含む)までのプロジェクトマネジメント経験がある方 ■歓迎スキル ・サービスの売り上げ/PL管理経験 ・CVやCVRなど数字KPIを追っていた経験 ・GAを用いた数値分析経験 ・開発(エンジニアリング)部門との調整経験 ・UXを考慮した上で調整やコミュニケーションを推進してきた経験 ・小さくてもサービスを一人でゼロから立ち上げた経験 ■求める人物像 ・よりそうのミッション・ビジョンに共感いただける方 ・セルフスターターで新しいことに積極的に挑戦できる方 ・成長意欲が高く、様々なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 ・目標や与えられた課題に対して強くコミットし、他責にせず、高い当事者意識を持って行動できる方 ・ロジカルな論理展開ができ、数字に強い方 ・自ら高いオーナーシップを発揮し、PDCAを回し自走できる方
9人がこの募集を応援しています

9人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/03に設立

115人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F