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革新的デジタル金融システム&メタバースのUI/UXデザイナーを募集!

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on 2022/06/03

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革新的デジタル金融システム&メタバースのUI/UXデザイナーを募集!

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水野 大輔

・これまでコンシューマーやアプリのゲームのUIデザイン、 グラフックデザインをメインに行ってきました。 ツール系のUIデザインも何件か行っております。 クライアントやユーザーに喜んでもらえるよう努めております。 ・UIデザインは使いやすさはもちろん、シンプルなものから 装飾がかったものまでコンセプトに合わせて幅広く デザインを行い、提案もしてきております。 ・制作にあたってはディレクター、エンジニアと話し合い より良くなるよう提案し、期日内に収まるよう努めております。 よろしくお願いいたします。 株式会社JVからUIデザイナーとして出向。 Switchのゲームソフト開発 ダービースタリオン -SwitchのUIデザインを担当しました。 デザイナー8人(2D:3人 3D:5人) プログラマー8人 プランナー4人 ポッピンゲームズジャパン株式会社で 主にゲームアプリのUIデザインを行う。 UIデザインからUnityを使ったエフェクト作成しました。 技のエフェクトは全て新規に作成しました。 IPを使ったオートバトルRPGを3月末リリースしました。 トリニティセブン -アニメ×美少女ゲーム app https://apps.apple.com/jp/app/trinity7/id1451479067 android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avex. trinityseven&hl=ja コグラフ株式会社 デザインに関するものすべてに携わっています。 BtoBのツール系のUIデザインを主に行っています。 ・うみのパトロール・レントゲン いそぶね漁師のGPS可視化および魚種の獲得海域確認用Webソフト。 環境庁絡みの案件。 通常の船の色が黒であったが各、色の意味合いを聞き、黄、緑、赤は 決まっており、通常の色を変更するのは問題ないのを確認した上で 白を提案し採用してもらいました。 ・五反田ウェルネス(ゴタウェル)の広告、ロゴ等作成しています。 ・イツモア クラウド経営シミュレーション http://itsumore.com/ 固まった仕様がない中、税理士、エンジニアさんと話し合いながら 経営シミュレーションソフトのUIデザイン、広告、LPを作成しておりました。

齋藤 一篤

日興コーディアル証券(現SMBC日興証券)入社。本店営業部等にてリテール営業に従事。その後、プライベート・バンキング部にて上場企業オーナー並びに資産管理会社の資産運用、事業承継、本業支援など幅広いソリューション提案を行う。独立後、株式会社glam代表取締役に就任。令和3年3月、株式会社LBI代表取締役に就任。令和3年6月、当社代表取締役に就任、現在に至る。

対象となり得る資産は数十兆、壮大な市場に挑む!(Venture Times転載)

齋藤 一篤さんのストーリー

佐藤 淳

新潟県上越市出身。コメ農家の長男として生まれ、夏季は豊かな緑に、冬は豊かな雪に囲まれながら多感な幼少期を過ごす。高校時代にアニメにハマったことをきっかけに声優系ラジオを片端から聞きまくり、やがてラジオの仕事に強い興味を持つ。放送系の専門学校へ進学し、ラジオ番組のつくり方のほか、言葉によるコミュニケーションの面白さ・難しさを学び、ラジオの魅力を一層体感する。 在学中に知人の紹介によりラジオ局で働き始めたことをきっかけに、以降12年以上にわたり、在京ラジオ局を中心にラジオディレクター、構成作家として番組制作に従事。合計70以上の番組制作に携わり、ラジオ出演も通算600回以上を数える。 2012年、業界の先行きと自身のキャリアへの不安からラジオ業界を去ることを決意。2013年、株式会社フリーセル(現・ブランディングテクノロジー株式会社)入社。ラジオで培った構成/ライティングの経験を活かしコンテンツライターに転身する。同社ではWebサイトのコンテンツ制作、取材・インタビュー記事制作などのほか、企業ブランディング、社内広報業務、SNS運用等に従事。toB、toC問わずさまざまな業種・サービスのコンテンツ制作に携わる。 2017年、株式会社Showcase Gig入社。toCメディアで主体的にグロースを担ってみたいという想いがあり、エンタメ系メディアの編集長に着任。自ら執筆・編集を行う傍ら、外注管理と制作進行管理も行い、コンテンツと編集リソース、品質管理の見直しを行い、制作コストをそれまでの40%に抑えつつ、半年でMAU最大6倍増を達成。その後、兼務として広報、イベントディレクション業務にも携わる。 2018年4月、ENECHANGE株式会社入社。格安SIM・スマホの記事メディア「SIMチェンジ」、電気代見直しサイト「エネチェンジ」の運営に編集ディレクターとして参画。取材・記事執筆・編集業務、外注管理、SEOマーケティング業務等に従事。 2019年7月、シマラヤジャパン株式会社入社。音声コンテンツが人々の習慣と行動を変革する可能性を秘めていることをあらためて感じ、7年の時を経て音声の業界に戻る。中国で6億人のユーザー数を持つ音声配信プラットフォーム「himalaya(ヒマラヤ)」の日本版サービスの運営を担当。音声番組の企画・プロデュースのほか、各種オウンドメディアのコンテンツディレクションとWebサイト等の制作ディレクション、サービスのUXライティング等を手掛ける。

【実録】入社4日目最速レビュー。株式会社Virtual Wallはめちゃめちゃヴァーチャルな会社だった

佐藤 淳さんのストーリー

渡辺暢子

株式会社Virtual Wall 広報。 インバウンド医療事業、未承認医療機器の誘致、Japanese Kawaiiに特化したメディア運営事業、インフルエンサー管理等を経験したのち株式会社Virtual Wallの広報に就任。 なんでも幅広く対応します。

株式会社Virtual Wallのメンバー

・これまでコンシューマーやアプリのゲームのUIデザイン、 グラフックデザインをメインに行ってきました。 ツール系のUIデザインも何件か行っております。 クライアントやユーザーに喜んでもらえるよう努めております。 ・UIデザインは使いやすさはもちろん、シンプルなものから 装飾がかったものまでコンセプトに合わせて幅広く デザインを行い、提案もしてきております。 ・制作にあたってはディレクター、エンジニアと話し合い より良くなるよう提案し、期日内に収まるよう努めております。 よろしくお願いいたします。 株式会社JVからUIデザイナーとして出向。 Switchのゲームソフト開発 ダービースタ...

なにをやっているのか

私たち株式会社Virtual Wall(ヴァーチャルウォール)は、ブロックチェーン技術を活用した金融商品のデジタル譲渡システムの開発・販売事業を通じ、金融リテラシー向上のための3Dバーチャル空間の実現を目指す会社です。金融とテクノロジーを掛け合わせた革新的システムで、金融取引の世界を大きく広げていきます。 ■事業内容■ ・金融3Dバーチャル空間「Virtual Wall City」 イメージはネット上に出現したニューヨークのウォール街。3Dバーチャル空間に金融商品取引業者が自社ブースを構え、様々なサービスの提供を行うプラットフォームです。各社がイベント開催やコンテンツの提供、 商品の広告等を行い、ユーザーがショッピングを楽しむように、金融や投資の世界に触れられる仮想空間の構築を目指します。2022年春のサービスインを目指し、現在開発に邁進しています。 ・デジタル譲渡システム「極楽譲渡」 「極楽譲渡」は、ブロックチェーン技術を活用した金融商品のデジタル譲渡システムです。リリース初期は、売買できる資産は会社持ち分などの金融商品に限られますが、ゆくゆくは不動産やなど、様々な価値をデジタル資産化できるようにしていく予定です。 ■現在開発はいよいよ佳境に!■ 「極楽譲渡」開発の一番の壁は、なんといっても金融商品取引法。日本の金融商品取引法は世界的にも非常に厳しいといわれています。その法律に則って世界レベルのシステムを開発していくのは困難を極めます。実際、同様の開発をしていた多くの企業が断念・挫折し、海外展開にシフトしています。しかし、私たちはあくまでも日本を拠点にすることにこだわり続け、難易度の高い開発に挑戦してきました。多くの時間と知見を投下し、いよいよシステムのリリースが目の前に。2021年度中のリリースを目指し、現在開発は佳境に突入しています。デジタル時代の社会的基盤を担うブロックチェーン技術で、日本の金融市場を牽引していきます! ■今後の展望■ 私たちの強みは、難しい分野に先行して取り組んできたことで、他社の追随を許さないフロントランナー的地位を築きあげたことです。 今後も、金融×テクノロジーの可能性を活用することで、誰でも簡単に利用できる社会インフラとしての金融システム構築を目指していきます。ブロックチェーンやAI、eKYC、電子決済などを加えた金融システムを開発し、順次リリースしていく予定です。 ▼代表インタビュー記事 対象となり得る資産は数十兆、壮大な市場に挑む(VentureTimes) https://venturetimes.jp/interview/dialog/55113.html ブロックチェーン技術で金融の未来を切り開くバーチャルシティを運営(経済界) https://net.keizaikai.co.jp/64112
金融バーチャル空間「Virtual Wall City」開発中
オフィスのコワーキングスペース
30代~40代が中心の大人ベンチャー
オフィスエントランス
VentureTimes取材時の様子
仮眠スペース

なにをやっているのか

金融バーチャル空間「Virtual Wall City」開発中

オフィスのコワーキングスペース

私たち株式会社Virtual Wall(ヴァーチャルウォール)は、ブロックチェーン技術を活用した金融商品のデジタル譲渡システムの開発・販売事業を通じ、金融リテラシー向上のための3Dバーチャル空間の実現を目指す会社です。金融とテクノロジーを掛け合わせた革新的システムで、金融取引の世界を大きく広げていきます。 ■事業内容■ ・金融3Dバーチャル空間「Virtual Wall City」 イメージはネット上に出現したニューヨークのウォール街。3Dバーチャル空間に金融商品取引業者が自社ブースを構え、様々なサービスの提供を行うプラットフォームです。各社がイベント開催やコンテンツの提供、 商品の広告等を行い、ユーザーがショッピングを楽しむように、金融や投資の世界に触れられる仮想空間の構築を目指します。2022年春のサービスインを目指し、現在開発に邁進しています。 ・デジタル譲渡システム「極楽譲渡」 「極楽譲渡」は、ブロックチェーン技術を活用した金融商品のデジタル譲渡システムです。リリース初期は、売買できる資産は会社持ち分などの金融商品に限られますが、ゆくゆくは不動産やなど、様々な価値をデジタル資産化できるようにしていく予定です。 ■現在開発はいよいよ佳境に!■ 「極楽譲渡」開発の一番の壁は、なんといっても金融商品取引法。日本の金融商品取引法は世界的にも非常に厳しいといわれています。その法律に則って世界レベルのシステムを開発していくのは困難を極めます。実際、同様の開発をしていた多くの企業が断念・挫折し、海外展開にシフトしています。しかし、私たちはあくまでも日本を拠点にすることにこだわり続け、難易度の高い開発に挑戦してきました。多くの時間と知見を投下し、いよいよシステムのリリースが目の前に。2021年度中のリリースを目指し、現在開発は佳境に突入しています。デジタル時代の社会的基盤を担うブロックチェーン技術で、日本の金融市場を牽引していきます! ■今後の展望■ 私たちの強みは、難しい分野に先行して取り組んできたことで、他社の追随を許さないフロントランナー的地位を築きあげたことです。 今後も、金融×テクノロジーの可能性を活用することで、誰でも簡単に利用できる社会インフラとしての金融システム構築を目指していきます。ブロックチェーンやAI、eKYC、電子決済などを加えた金融システムを開発し、順次リリースしていく予定です。 ▼代表インタビュー記事 対象となり得る資産は数十兆、壮大な市場に挑む(VentureTimes) https://venturetimes.jp/interview/dialog/55113.html ブロックチェーン技術で金融の未来を切り開くバーチャルシティを運営(経済界) https://net.keizaikai.co.jp/64112

なぜやるのか

VentureTimes取材時の様子

仮眠スペース

■「金融のプラットフォーマー」を目指す■ 現在、日本において、権利をデジタルで移転することは広く認知されておりません。しかし、これからブロックチェーン技術はより汎用的になっていき、経済・社会の基盤となる時代がきます。私たちは、デジタル資産取引の難しさを取り払い、当たり前の技術として世の中に提供していきます。 ■設立の経緯■ 代表の齋藤は、新卒で証券会社に入社後、リテール営業を経て、プライベートバンカーとして上場企業オーナーおよび資産管理会社向けに資産運用や事業承継などをサポートしてきました。そのなかで、欧米諸国と比較して日本の金融リテラシーが相対的に低いことに問題意識を持つように。日本の将来を見据え、金融とテクノロジーで商品の流動性とマネーリテラシーを高められないかと考え、2021年6月Virtual Wallを設立しました。

どうやっているのか

30代~40代が中心の大人ベンチャー

オフィスエントランス

■働く環境■ 本社は東京都千代田区内幸町にあります。 今回募集するデザイナーは、入社後はお仕事に慣れてもらうため本社に出社していただきますが、ある程度自律して働けるようになればテレワークも可能です。 オフィスにはコワーキングスペースやフリードリンクスペースも用意されており、働きやすい環境です。 ■魅力的なメンバー■ 16名のメンバーが在籍しております。 社内には弊社メンバーの営業担当・総務・広報・エンジニアと外部委託のシステム開発メンバーが共存し、仕事をしています。 システムのリリースが目前に迫っていますが、その日の仕事をきっちりこなすと定時で帰宅するメンバーがほとんど。オンオフをはっきりつけた働き方が自慢です。

こんなことやります

■仕事概要 事業のさらなる成長に向け、プロダクトのデザインを推進していくUI/UXデザイナーを募集します。ユーザーのニーズをもとに、UIのデザインからUXのトータルデザインまで一貫して担当していただきます。ゆくゆくは、会社やサービスのブランドデザインを手掛けていただく可能性もあります。 ■業務詳細 ・サービスの課題や顧客のニーズをもとにした、プロダクトのUI/UXデザイン ・Webサイト(サービスサイト、コーポレートサイト、Webメディア等)のUI/UXデザイン ・アンケートやデプスインタビュー等、ユーザビリティ・UXに関するユーザー調査の実施 ■必須スキル/条件 ・UI/UXデザイナーとしての実務経験 3年以上 ・Adobe Photoshop、Illustratorの実務経験 ・Adobe XD、Sketch、Figmaの実務経験(いずれか) ■歓迎スキル/条件 ・Webデザイナーとしての実務経験 ・グラフィックデザイナーとしての実務経験 ・ブロックチェーンへの理解・知識 ・金融またはフィンテック関連サービスのUX設計経験 ■仕事の魅力 ・最先端の成長分野(XR × フィンテック)で事業に携わり、スキルを磨ける ・金融の常識を変える可能性を持つシステムの一端を担える ・IPOを目指すスタートアップ企業で大きな裁量とスピード感を持って働ける ・自分の意見やアイデアをどんどんサービスに反映していける ■社内の雰囲気 ・創造性とスピード感を重視 ・30~40代の社員が多く、落ち着いた雰囲気の“大人ベンチャー” ・激しく主張し合うよりも、認め合いながらアイデアを磨いていくスタイル ・年齢や職歴に関係なく、フラットに意見を言い合える環境 ■募集背景 事業拡大に伴い、増員での募集となります。 まずは現在のお仕事の状況やこれからやってみたいことなど、ざっくばらんにお話ししてみませんか? 少しでもご興味をもっていただけましたら、お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンからエントリーしてみてください!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/06に設立

30人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階