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23・24卒向け内定直結オンラインハッカソンを8月8・9日の2日間で開催!

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新卒
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on 2022/06/17

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23・24卒向け内定直結オンラインハッカソンを8月8・9日の2日間で開催!

オンライン面談OK
東京
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柳 龍哉

PR TIMESでフロントエンドエンジニアをしてます。これまでに行ったことはプロジェクトなどは開発者ブログに書いてあります → https://developers.prtimes.jp/author/ryuyayanagi/

鈴木 雄大

秋になると柿を200個食べるWebエンジニア。2021年の PR TIMES HACKATHON で内定をいただき、2022年4月に PR TIMES に入社しました。現在はフロントエンドエンジニアとして新規機能開発やレガシー改善を行なっています。

Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

山田 和広

慶応義塾大学卒業後、WEB制作会社・映画宣伝会社を経て2014年4月PR TIMEへ。現在は主にフロントエンド・エンジニアとして、サービスの設計から実際のコーディングまで担当しています。

株式会社PR TIMESのメンバー

PR TIMESでフロントエンドエンジニアをしてます。これまでに行ったことはプロジェクトなどは開発者ブログに書いてあります → https://developers.prtimes.jp/author/ryuyayanagi/

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名(2024年2月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

▶ PR TIMES HACKATHON 2022 Summer 2023・2024年新卒エンジニア向けオンラインハッカソン「PR TIMES HACKATHON 2022 Summer 」を2022年8月8・9日の2日間で開催いたします。 - 対象は2023卒業と2024年卒業の学生となります - 23卒向けの募集は今回が最後となります - エントリー締め切りは7月31日(日)23:59 です - 応募多数の場合は早めに締め切らせていただく場合があります ▶ 開催背景 私たちPR TIMESにとってこのハッカソンは単に優秀な学生を採用する選考の場というだけでなく、力を振り絞りひとつの目標に向かって頑張る学生たちを応援し、行動と成長の機会となる場にしたいという想いもあります。 また、当社のミッションである「行動者発の情報が人の心を揺さぶる時代へ」。これを体現したハッカソンを開催したいと思っています。 ▶ 開催テーマ 100万件にのぼる想いのつまったプレスリリースデータを使って新しいサービスや企画を考えて開発しましょう! ▶ 開催概要 - 公開されているプレスリリースのデータをAPIとして提供します - 参加者同士で数名のチームを作っていただきます - 2日間でチームごとにテーマに合った開発をしていただきます - 開発言語やフレームワークは自由です - GitHubを使ってコードを管理していただきます - 未経験の技術にも学びながらチャレンジできます - エンジニア社員が全面サポートします - 個人賞に選ばれた方には2023年もしくは2024年入社の内定をお出しします - 個人賞の中でも最優秀賞(もしくは特別賞)に選ばれた方の給与は中途採用の基準で決定いたします ▶ 運営代表者からの言葉 初めまして。PR TIMES HACKATHON の運営代表者の鈴木雄大です。 PR TIMES HACKATHON は、PR TIMES に新卒入社したエンジニアを中心に運営をしています。また、そのほとんどがこの PR TIMES HACKATHON を通じて入社しました。僕もその一人です(2020年入社)。 そういった背景から「学生に寄り添ったハッカソンにしたい」と考えています。 この PR TIMES HACKATHON が皆さんのキャリアや人生のターニングポイントとなれるように全力でサポートしますので、たくさんのご応募をお待ちしております。 ▶ ハッカソン募集要項 - 応募職種:エンジニア(文系理系問わず) - 日時:2022年8月8・9日の2日間 - 場所:完全オンライン - 募集人数:20名ほど(参加までの流れは後述) - 参加費:無料 - 募集期限: 2022年7月31日(日)23:59 ▶ 応募条件 以下すべてを満たす方 - 2023年もしくは2024年卒業予定の大学院生・大学生・高等専門学校生(学部、学科は不問) - プログラミングもしくはWEB開発経験のある方 - ご自宅に開発環境と安定したインターネット接続環境がある方 ▶ 内定通知について 技術力と適性を考慮し、2日間の成果で基準に達した最優秀賞(もしくは特別賞)の受賞者に、 2023年もしくは2024年入社の採用内定をお出しします。 なお通常の新卒枠とは別に、中途採用基準で決定いたします。 ▶ 参加までの流れ - 「気になる」ボタンでご応募ください - 説明会へのご案内を3営業日以内にご連絡いたします - 説明会を受けて参加するかを決定していただきます - 参加者が確定したら弊社のSlackにゲストとしてご招待します - PR TIMES HACKATHON 2022 Summer 開催! ご応募お待ちしております!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F