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日本最大級の社会課題専門メディアで記事執筆を担うライター募集!

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on 2022/06/28

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日本最大級の社会課題専門メディアで記事執筆を担うライター募集!

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鈴木 哲平

1995年静岡県生まれ。 筑波大学在学中の2017年に株式会社Ridiloverに入社。 国内最大級の社会課題カンファレンス「リディフェス(旧称R-SIC)」の責任者を3年ほど勤めたのち、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」の責任者を務めています。

東 憲吾

1994年生まれ。 2014年に専門学校名古屋スクールオブビジネスを卒業後、名古屋のデザイン会社にてライター/コピーライターとして勤務。 2020年に株式会社Ridiloverに入社し、メディア事業「リディラバジャーナル」の記事執筆を担当。現在は、2020年5月からスタートしたオンラインコミュニティ「リディ部」のマネージャーも務めている。

片山 壮平

岡山県出身 場所:岡山市→山口市→岡山市→町田市→市ヶ谷→姫路市→藤沢市→御茶ノ水→横浜市の自宅でフルリモート 3人の子どもたちに働く大人・学ぶ大人として背中を見せながら、自分も新しいことにチャレンジし、成長も図りたいと考えています。

行政と連携して、手応えのある仕事を。官民連携のリアルを担当者に直撃!

片山 壮平さんのストーリー

株式会社Ridiloverのメンバー

1995年静岡県生まれ。 筑波大学在学中の2017年に株式会社Ridiloverに入社。 国内最大級の社会課題カンファレンス「リディフェス(旧称R-SIC)」の責任者を3年ほど勤めたのち、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」の責任者を務めています。

なにをやっているのか

私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに、社会課題が解決されやすい世の中を目指して様々な事業を行っています。 具体的に、リディラバでは社会課題が生まれてから解決されるまでを、次の3ステップで考えています。 ①誰かの困りごとを見つける「問題の発見」 ②見つけた問題を多くの人に届け、関心を持ってもらう「社会化」 ③高まった関心を政策や事業によって解決する「資源投入」 この3ステップに対応し「問題の発見」「社会化」を担うメディア事業、「社会化」を担う研修・修学旅行事業、「資源投入」を担う省庁・企業向け事業などを行っています。 今回は、メディア事業の一環として取り組んでいる社会課題専門webメディア「リディラバジャーナル」の記事執筆を担うライターの方を募集します。
記事の一例
リディラバジャーナル編集長の安部敏樹

なにをやっているのか

私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに、社会課題が解決されやすい世の中を目指して様々な事業を行っています。 具体的に、リディラバでは社会課題が生まれてから解決されるまでを、次の3ステップで考えています。 ①誰かの困りごとを見つける「問題の発見」 ②見つけた問題を多くの人に届け、関心を持ってもらう「社会化」 ③高まった関心を政策や事業によって解決する「資源投入」 この3ステップに対応し「問題の発見」「社会化」を担うメディア事業、「社会化」を担う研修・修学旅行事業、「資源投入」を担う省庁・企業向け事業などを行っています。 今回は、メディア事業の一環として取り組んでいる社会課題専門webメディア「リディラバジャーナル」の記事執筆を担うライターの方を募集します。

なぜやるのか

リディラバジャーナル編集長の安部敏樹

リディラバは、2009年に学生団体として活動を開始しました。 「社会課題は、当事者だけでは解決できないからこそ『社会』課題。 にも関わらず、当事者でない人が課題を知り、行動することが難しい」 という問題意識を起点に、社会課題の現場に直接足を運ぶ「スタディツアー」を実施。これまで、累計10000人以上の方を課題の現場にお連れしてきました。 数多くのツアーを重ねる中で、 当事者として課題に苦しむ人たちの声や、解決に取り組む現場の声を、ツアーに参加していない人にも届けられたら、社会課題に関心を持つ人は増えるのではないか。 様々な課題の現場を訪れたからこそ見えてくる、課題どうしの繋がりや、課題の全体像をわかりやすく伝えられたら、「難しい」「関係ない」と敬遠されていた社会課題は「面白い」「私にも関係ある」に変わるのではないか。 と考え、課題の現場と全体像を多くの人に知ってもらうため、webメディア「リディラバジャーナル」の運営をスタートしました。 多くの人が社会課題を知って関心を持ち、その関心によって政治や企業の取り組みが変わり、課題解決が推進される。そんな流れを生み出すメディアを目指して、様々な社会課題を発信しています。 創刊の背景や目指す姿など、リディラバジャーナルの詳細はこちらの編集長メッセージをご覧ください https://journal.ridilover.jp/users/lp

どうやっているのか

記事の一例

リディラバジャーナルは2017年にクラウドファンディングにて1400万円を超える支援を頂き、翌年2018年より創刊しました。 以来、5年間で100以上の社会課題をテーマに、1000本近くの記事を配信してきた、国内最大級の社会課題専門メディアです。 記事例 「生産性」という言葉が蝕む社会――優生思想と向き合う(前編) https://journal.ridilover.jp/issues/847 当事者を「憐れむ」社会が生んだ事件――優生思想と向き合う(後編) https://journal.ridilover.jp/issues/849 見過ごされてきた社会問題 リディラバが挑む「子どもの体験格差」とは https://journal.ridilover.jp/issues/895 社会課題という複雑で難しいテーマを、どうやったら「面白そう」「知りたい、読みたい」と思ってもらい、読者に届けることができるのか、日々チームで試行錯誤を重ねています。

こんなことやります

「リディラバジャーナル」に掲載するコンテンツの取材・執筆を担って頂ける方を募集します。 なお、リディラバではコロナ禍以降、フルリモート体制で、時間・場所を問わず働ける環境となっています。本募集についてもリモートでの業務となります。 必須条件 ・ITツール(例:Googleドライブ, zoomなど)を使用したリモート勤務が可能な方 ・記者もしくは編集者として、webメディア/書籍/雑誌等での執筆、編集経験がある方 ・安定的に記事執筆の時間が確保できる方(本業・副業等の就業形態は不問) また、以下のような方とご一緒したい、と考えています。 ・「社会課題を、みんなのものに。」のスローガンに共感し、社会課題を多くの読者の方々に届けたい、と考えている方 ・社会への問題意識があり、自分の文章を通してその問題意識を拡げたいと考えている方 ・社会課題の発信という正解のないテーマに対して、前向きなスタンスで仮説検証に挑める方 記事を通して社会を良くしたい、社会課題解決の一助になりたいという方、ぜひご応募をお待ちしております!
3人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階