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社会課題解決を目指すリーダー候補の新卒・既卒向けオープンポジション募集!

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on 2022/03/03

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社会課題解決を目指すリーダー候補の新卒・既卒向けオープンポジション募集!

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夏目 翔太

1991年生まれ 東京都荒川区出身 立教大学→通信メーカー新規事業部→㈱Ridilover企業研修チーム

Kengo Higashi

1994年生まれ。 2014年に専門学校名古屋スクールオブビジネスを卒業後、名古屋のデザイン会社にてライター/コピーライターとして勤務。 2020年に株式会社Ridiloverに入社し、メディア事業「リディラバジャーナル」の記事執筆を担当。現在は、2020年5月からスタートしたオンラインコミュニティ「リディ部」のマネージャーも務めている。

株式会社Ridiloverのメンバー

1991年生まれ 東京都荒川区出身 立教大学→通信メーカー新規事業部→㈱Ridilover企業研修チーム

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、誰かの困りごとから「問題の発見」を行う事業、問題を「社会化」する事業、社会問題をみんなで解決すべき社会課題として「資源を投入」する事業に取り組み、社会課題の早期解決にチャレンジしています。

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、誰かの困りごとから「問題の発見」を行う事業、問題を「社会化」する事業、社会問題をみんなで解決すべき社会課題として「資源を投入」する事業に取り組み、社会課題の早期解決にチャレンジしています。

なぜやるのか

リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。それから11年。社会は、SNSのフィルターバブルで自分の好きな情報だけに浸るような、個人と個人とが分断される方向へ加速しているように思えます。 しかしその方向の先に待っているのは、誰かの困りごとに対して無関心で、困っている人を「自己責任」と突き放す、寒々しい社会ではないか。私たちは、誰かの困りごとに対して多くの人が想像力を持ち、「優しい関心のセーフティネット」が困りごとの当事者を包摂できるような社会の実現を目指して、事業を拡大してきました。 2009年から継続し1万人以上の人に参加してもらった、社会課題を学べる「スタディツアー事業」。社会課題を自ら調査発見したり、課題に取り組むトップランナーとの対話の中から学びを深める「メディア/コミュニティ事業」。そして「社会課題の解決にコミットする資源投入事業」。課題解決に向けた一気通貫での取組を、多様なメンバーで推進しています。

どうやっているのか

リディラバは、代表以下、社員16名、インターン12名、業務委託・プロボノメンバー3名の体制です。社員の前職は、政策投資銀行、文藝春秋、東京都庁、三菱重工、日本経済新聞、公文教育研究会と様々。メンバーひとりひとりが自律性を持ち、フラットな関係性の中で事業を推進していくことを目指しており、コロナ禍発生以降はフルリモートに移行。SlackやZoom等を活用しながら、自宅やカフェやオフィス(任意出勤)で仕事を進めています。 現在は、Webメディア/オンラインサロン事業、教育事業、カンファレンス事業、企業研修事業、事業開発・政策立案事業と、課題解決のフェーズに合わせて幅広く展開。それぞれが自分の仕事に誇りを持ちながら、チームを横断して連携しながら「社会の無関心の打破」を実現しています。 社名である「Ridilover」は「Ridiculous Things Lovers(バカバカしいことを愛してる人たち)」の略称なのですが、これには「社会課題」というテーマを扱うからこそ、ポジティブに未来志向で現実を捉え、時にバカバカしさも大事しながら、日々の仕事を楽しくしていこう、という想いが込められています。 真摯なプロフェッショナルとしての価値提供と、安全安心なメンバーとのフランクで(たまにバカバカしい)コミュニケーション。この二つを行き来するのが、社内の日常です。

こんなことやります

社会課題やSDGsの問題に関わる仕事がしたいけれど、ビジネスとして成り立つのか 仕事としてコミットしていけるのか、わからない… そんな新卒・第2新卒の方へ。 リディラバでは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに 社会課題解決を推進する事業を展開しています。 弊社には以下のようなポジションがあります。 候補者の方々の希望や特性に合わせて、適切なポジションへのアサインを致します。 ○教育旅行チーム プロジェクト・マネージャー ・学校・旅行代理店への「教育旅行」に関する営業 ・学校・旅行代理店とコミュニケーションしながら、「教育旅行」ツアーの調整・実施。 ・ツアー開発の統括・工数管理・業務委託への振り出し ○企業研修チーム プロジェクト・マネージャー ・人材育成プログラム「フィールドアカデミー」のグロース戦略(マーケティング)の立案・実行 ・人材育成市場の分析、既存顧客へのヒアリングなどを通じた、プログラムのブラッシュアップ ○メディア/コミュニティチーム プロデューサー ・自社メディア「リディラバジャーナル」事業の成長戦略の立案とその実施 ・「リディラバジャーナル」の記事執筆、ないしは編集者としてライターのマネジメント ○事業開発チーム プロジェクト・マネージャー ・大企業の新規事業開発の伴奏支援や省庁・自治体の公募案件への新規提案 ・受注した案件における、複数の関係者との調整及びプロジェクト実施 必須条件 ・2023年3月までに国内外の大学・大学院、高等専門学校を卒業・修了(見込み)の方 ・大学・大学院、高等専門学校を卒業・修了後、3年以内の方 以下のような人物像の方をイメージしています。 (1)社会課題の現場・当事者に寄り添いながら、課題解決にコミットできる人 (2)プロフェッショナルとしてのスピード感や成果にこだわりながら、社会課題の現場、顧客等の関係者とコミュニケーションできる人 (3)ベンチャー組織の一員としてセルフマネジメントをしつつ、リディラバが持つセクターを越えたネットワークを活かして知見や情報を収集し、事業を推進できる人 コアタイム11:00-16:00のフレックス勤務で、かつ原則フルリモートであるため、個人の状況に合わせた働き方が可能です。チーム内や社内全体でも、子育てと両立させたり、副業と折り合いをつけたりして勤務するメンバーが何人もいます。 勤務地 原則リモートワークの為、全国から勤務可能。
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    会社情報

    2009/09に設立

    35人のメンバー

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