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映像をはじめとしたクリエイティブを多様な人々に届ける企画・広報を募集

企画・広報
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on 2017/06/09

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映像をはじめとしたクリエイティブを多様な人々に届ける企画・広報を募集

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田村 祥宏

映像のディレクション、そして映像を中心としたメディアミックス型コンテンツのクリエイティブディレクションを行っています。 映画的な演出や、個人としての作家性を大切にしながら、ドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行っています。 また普遍的な映像文学の追求を使命としながら、映像やWEB、音楽や写真など、様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を、企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題の当事者と、クリエイティブセクターの、双方が自分事として協働できるクリエイティブディレクションを行うよう心掛けています。

株式会社イグジットフィルムのメンバー

映像のディレクション、そして映像を中心としたメディアミックス型コンテンツのクリエイティブディレクションを行っています。 映画的な演出や、個人としての作家性を大切にしながら、ドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行っています。 また普遍的な映像文学の追求を使命としながら、映像やWEB、音楽や写真など、様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を、企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題の当事者と、クリエイティブセクターの、双方が自分事として協働できるクリエイティブディレクションを行うよう心掛けています。

なにをやっているのか

映像は、人の心を動かし、行動を変え、やがて大きなうねりとなって、社会変容をも起こす力を持っています。 私たちEXIT FILMは映像の可能性を信じ、質の高いクリエイティブと、社会的価値の両側面を持つコンテンツを提供する、ビジュアルストーリーテリング・プロダクションです。
映画撮影の様子
ドローンの撮影風景
代表田村が設立したNPO法人 ブラックスター・レーベル記者発表会の様子
埼玉県横瀬町で開催した、クリエイティブハッカソンの様子
障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"
『つながりのアップデート』を目指し、エネルギー課題にアートで挑んだ映画"Dance with the Issue"

なにをやっているのか

映画撮影の様子

ドローンの撮影風景

映像は、人の心を動かし、行動を変え、やがて大きなうねりとなって、社会変容をも起こす力を持っています。 私たちEXIT FILMは映像の可能性を信じ、質の高いクリエイティブと、社会的価値の両側面を持つコンテンツを提供する、ビジュアルストーリーテリング・プロダクションです。

なぜやるのか

障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"

『つながりのアップデート』を目指し、エネルギー課題にアートで挑んだ映画"Dance with the Issue"

現代の複雑化した社会課題、移り変わる価値観、溢れる情報量の中で、映像と視聴者の関係性はより深く多様なものに変化しています。 私達は専門知識を有した最前線のプロフェッショナルでありながら、現代の社会課題に対し自ら飛び込み知見を得ることによって、社会と接続した、でも新しい表現の発想を持ったフィルムプロダクションです。 私たちの姿勢に賛同する多くのハイエンドな映像技師たちと共に、意義と意味のある芸術 / エンターテイメント、つまり多くの人々の心を動かし、行動変容に繋がる映像作品を制作しています。

どうやっているのか

代表田村が設立したNPO法人 ブラックスター・レーベル記者発表会の様子

埼玉県横瀬町で開催した、クリエイティブハッカソンの様子

エンターテインメントとしての質の高さと、社会的な意義の両面を併せ持つ映像を手掛けるEXIT FILM。 論理的思考に基づくシナリオメイキングとシネマティックな演出をコアとして、クライアントワークや映画作品など多岐にわたる映像を制作しています。 クライアントとのコミュニケーションを通じて丁寧に物語を紡げるよう、企画から編集まで映像制作のすべてのプロセスを自社で一貫して行っています。 弊社は、映画レーベルであるNPO法人ブラックスターレーベルと連携しており、映像の利活用を推し進めています。 その第一作であり、電力課題をテーマにした映画『Dance with the Issue:電力とわたしたちのダイアローグ』は、映画ファンだけではない、複雑な社会課題に携わる多くの人々の心を打ち、草の根の一般上映から多くのメディアや口コミによるファンからの賛同を集め、強烈な反響と広がりを見せ続け、社会に対して大きなインパクトを起こそうとしています。 弊社自体はとても小さな規模の会社ですが、その周りには私たちを支えてくれる情熱的な仲間たちが沢山います。 ベンチャースピリットを持って、新しいことにリスクを恐れず挑戦しています。

こんなことやります

弊社は素晴らしい技術と情熱を持ったクリエイター/アーティストたちにパートナーとして囲まれ、共に想いのこもった質の高い作品を創り上げており、近年は海外・国内で多くの賞を受賞することが出来ました。 そこで弊社では、今まで以上に”作家性を持った作品”の制作、それらの作品による人々の行動変容や社会課題の解決を目指していきたいという思いがあり、この度、企画広報/ライターを兼任して頂ける方の募集を開始いたしました。 業務内容は、クライアントワークとポートフォリオワーク、そして私たちの持つクリエイティブ/アートに対する世界観についての企画広報、ライティングです。 弊社で制作した作品を多くの人に知ってもらうための企画、映像やアート/クリエイティブ文化全体に対するイベント開催、クリエイティブパートナー/クライアントの方々との関係性の構築を行っていただきます。 更に、日本の地方や海外などを含めた、まだクリエイティブに対するリテラシーが低く私たちのことを知らない、様々な課題を抱えた方々に会いに行くこともお願いしたいです。 まだまだ小さな会社ですが、映像というアート表現やそれを操る作家たちを育て、映像による行動変容や課題解決に可能性を感じ、そういった映像をもっと世の中に広めていきたいと思っている人を募集しております。 弊社ではクリエイティブ/アートに関わる人たち、地域やマイノリティーなどの課題当事者の方々、国や行政、大企業の方々、様々な人々と横断的に関係性を構築してまいりました。 その様々なパートナーの方々と共にガヤガヤと未来を作っていくことは大変楽しく、やり甲斐のあることだと思います。 そして弊社には”映像”という具体的なアウトプット、価値創出の機能が備わっております。 これをハブとして、益々多くの人たちを巻き込み、沢さんの作家の物語、つまり多様性のある世界を作っていっていただきたいです。 様々な出会いや学びがある筈です。 その先で「人」としても豊かに成長していっていただければと思っています。
14人がこの募集を応援しています

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