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セールスの仕組み化・型化に取り組みたい方歓迎!新規事業の専任セールス募集

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on 2023/06/28

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セールスの仕組み化・型化に取り組みたい方歓迎!新規事業の専任セールス募集

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青柳 直樹

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおりました。 日々診療を行う中で介護医療連携の課題を多く経験し、介護医療連携の課題解決をしたいという想いがつのっていました。ちょうどその時に大学時代の先輩が起業をしており、医師でも起業をして社会課題解決をするということをしても良いんだと気付かされました。 それから介護士さんの勉強会にも単身参加するようになり、介護現場の課題感の話を聞いている中で、より強く現状の課題を解決したいという想いが強くなり起業をしました。 現在は平日はドクターメイト株式会社、土日は横浜の皮膚科のクリニックで診療という日々を送っています。

【投資家+経営陣 座談会】共に走り続けるファミリー! 10億調達を経て加速する、ドクターメイトのこれから

青柳 直樹さんのストーリー

宮崎 共生

ドクターメイト株式会社で既存サービス全般(IS、営業、CS、コーポレート、経営企画)を管掌しています。 2010年新卒で総合不動産企業に入社後、営業職・新卒採用職に従事。 2013年中途で㈱リクルートキャリアに入社。広告、斡旋、スカウト等のソリューション営業を大手~中小150社に対して実施。 2015年アソビュー㈱入社。自治体向け新規事業立ち上げを経て、法人営業部門のマネジメントに従事。2019年からは採用責任者を兼務 2020年1月より独立し、フリーで複数社のスタートアップの事業支援に従事 2020年12月より現職

【人事対談】同じ志を持つ仲間が、ワクワクしながら活躍する組織を目指して

宮崎 共生さんのストーリー

菅沼 伶央馬

新卒で介護付き有料老人ホームを運営する会社に入社。 直近で訪れる2025年問題、介護人材の不足を現場で強く実感。 内部で現場を支え続ける人員育成も重要だが、2025年に間に合わせるためには外部から働きやすい環境を提案・構築できる人材も必要と思いドクターメイトに参加。 全国の介護施設さんが「自分や自分の親が入居したいと思える施設」になるよう全力で、サポート・企画・提案を行っております。 大学では心理学を専攻。当時介護の道に進むことは想定していたなったものの、学んだ認知機能の構造や学習の理論、傾聴の姿勢などは現場で非常に役立つものとなりました。 介護の道に進むことを決めたのは就職活動時、最も自分の好きなことを仕事にしようと考えた際に、「高齢者とお茶を飲んでいる時間が一番おちつく」ということに気づきました。 そこで高齢者の方と最も接することのできる介護という仕事を選びました。 現場に入ってからはギャップとして感じたのは、想定以上に業務が繁忙で高齢者とゆっくりする時間がなかなか持てない事でした。 しかし、その中でも業務改善やチームでの意識改革も交えて高齢者との時間を確保していくこと、高齢者の方が喜んでいらっしゃるお顔を拝見することが仕事の楽しみとなってきました。 特に仕事に魅力を感じたのは、高齢者の方の最期に立ち会わせて頂けることでした。 高齢者の方はさまざまに人生を歩まれており、ただ一人として同じ人生を歩まれた方はいらっしゃりません。ひ孫さんを抱きかかえて家族写真を撮った瞬間に幸せな表情で旅立たれた方、お亡くなりになる直前に関わりの強かった職員、利用者さんお一人お一人にお礼をして旅立たれた方、大好きな息子さんに手を握られて旅立たれた方。様々な方がいらっしゃいました。 その一つ一つの光景が私には非常に輝いて見え、その光景を支援することができるこの仕事は本当に素晴らしい仕事だと感じるようになりました。 しかしながら冒頭で述べたように、現在介護人材は不足しており、「いい介護をしたいのにできない。」そのような苦しみの声が多く上がっております。 今この最先端の時代だからこそ利用できるものを最大限に利用し、これからも人生の最期の幸せを作り続けていくこと。それが私の目標です。

【新規事業座談会】介護スタッフが楽しく学べる未来へ! ドクターメイトの新しい挑戦

菅沼 伶央馬さんのストーリー

塚越 勇介

群馬県の高崎にて4887グラムという空前絶後の体重で生まれ、 生まれた時から目立ちたがりでした。現在も187㎝まで身長は伸びました。 当時流行っていた池袋ウエストゲートパークというドラマに影響され、 高校卒業と同時に上京。 池袋という神聖な土地に足を踏み入れ、晴れて東京生活が始まる。 福祉系の学校に通いながら「東京」という空間にどっぷりつかり、 いわゆるどうしょもない学生生活を送る。 友達を1000人作りたいというよくわからないモチベーションの元、 イベントなどを開催し、様々な知り合いができる。 バイト先で知り合った先輩と、サラリーマンなんかやりたくねー!!! という事で、22歳で営業代理店を起業し、25歳頃まで頑張るが、会社合併と共に嫌がっていたサラリーマンの道に進むことを決意。 広告代理店に転職していわゆるBtoB営業となる。 主にアフィリエイト関連のプロモーションを担当。 メガバンクや証券、クレカなどの金融系への営業として勤めるが、新プロモーションの開拓業務を任され、地銀や、FinTech系商材の開拓を行う。 IT化が進んでも結局は人と人がやり取りをして、人が決定をするという点で、 人とのつながりの重要性を改めて痛感。 BtoBに飽きてもっと顧客に寄り添った仕事をしたいと思い、 WEBディレクターに転職。 当初チャーンレートなどを計算したところ、 80%というとてつもない数字で愕然として、自分がやっているサービスが 全くと言っていいほど満足されていないことに衝撃を受けて、 顧客満足度を高める為、CS部を立ち上げる。 物を作った、売っただけでなく、お客さんにとって、 特別な存在になる為に、飲みに行っては吐かされる日々を繰り返したことで、 飲めないお酒が少しだけ飲める様になるという進化を遂げる。 「業者」という壁を超え、「身内」の距離になる事が、 自分のモチベーションであるという事を改めて痛感し、 更に深く必要とされる存在になる為に、専門職に転職。 そうそれがドクターメイト。 ドクターメイトの詳細は他の人の情報を読んで頂ければご理解頂けます。

【セールス座談会】悔しさをバネに仲間と挑んだ、導入施設数400%成長の裏側

塚越 勇介さんのストーリー

ドクターメイト株式会社のメンバー

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおり...

なにをやっているのか

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において、「介護の問題」は、もはや一部の業界だけでなく、日本全体で考え、取り組むべき最重要テーマであると私たちは考えています。 世界一の長寿国である日本は、類を見ない速さで高齢化が進行しており、これに伴い、介護の現場では医療的な問題が増加しています。具体的には、現場で満足な医療対応が行えないために、入居者の方々へ十分なケアが行えていないという深刻な現状があります。 さらにこの問題は現場にとどまらず、日本全体にとっても、医療費と介護費が増え続けることで国の財源を大きく圧迫しています。本来、未来につながる少子化問題を解消するため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回し、「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。 だからこそ、私たちは【持続可能な介護のしくみを創る】必要があるのです。 介護・医療業界に関わる多くの方々が共通の課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず私たちができる課題解決は、この介護と医療を繋ぐことだと考えました。それは最終的には、連携を強化することで不要な重症化や入院を減らすことに繋がり、医療費と介護費を削減し、捻出された財源を未来への投資に回せる状態になるからです。 現在、新たな仲間もどんどん加わり、医療や介護の専門知識とITを用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりを進めています。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。それでも、私たちはこの社会課題に大きな意義を感じ、「未来を良くしたい」という青柳の思いに共感して、日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 ◇ワークライフバランスを大切にした働き方 ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアによって異なります  ┗首都圏在住:週2〜3回、首都圏外在住:月2回程度 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンライン・オフラインを併用しています  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 ◇社内イベントを開催しています ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンラインでの仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

こんなことやります

新規事業として、介護職員向けのe-Learningをメインとした教育サービスをローンチしましたので、新たにセールスチームを作るべく、セールスメンバーを募集しております! 介護事業所にける介護職員の教育の中で、医療知識の習得はリソースがとても限られています。そこで、ドクターメイトは介護x医療の動画教材をe-learning形式で提供するだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスを提供する事業を立ち上げました。 介護施設の課題である介護職員の教育にドクターメイトだからこそできるアプローチで取り組むサービスですので、より多くの介護事業所にご活用いただくためにもセールスメンバーは重要なポジションです。 これから営業活動を本格化させていくにあたり、立ち上げメンバーと一緒にセールスを推進していただける方をお迎えしたいと考えております。 セールス担当としての顧客対応はもちろんの事、組織を拡大するにあたっての仕組み化・型化をリードしていただける方は大歓迎です! 介護領域の知識はOJT等で徐々に覚えていただければ問題ありません。医師・看護師・介護福祉士も社内におりますので、しっかりとフォローできる体制があります。 【仕事概要】 ▼主に以下のような業務をお任せしたいと考えています。 ▽ ミッション  教育事業の専任セールスとして事業拡大に貢献すること  セールスの仕組み化・型化をリードすること ▽ 具体的な業務 ・サービス利用検討施設に対する商談/サービス説明  └ 基本的にオンライン商談です  └ インサイドセールスが獲得したアポイントからの商談もあります ・商談資料のブラッシュアップ ・商談スクリプトの型化/チーム内展開 ・顧客管理や営業支援ツールの構築/運用/改善  └ 受注や失注の傾向分析をおこないます  └ 目標に対する進捗の確認をおこないます ・介護施設の利用拡大における戦略設計 ・マーケ、インサイドセールスとの連携 ・契約検討企業が抱える課題をヒアリングし、事業開発やプロダクト開発への情報提供 ※キャリアの志向性とスキルによって、マネジメント業務にもチャレンジいただけます。 【必須スキル】 ▼こんな方を探しています! ーーーーーーー ▽ 応募条件 ・営業(toB、toC)のご経験がある方 【歓迎スキル】 ▽ 歓迎事項 ・オンライン商談でのセールス経験がある ・Saas企業での勤務経験がある ・医療介護業界での就業経験がある(職種一切不問です!) ・身近な人が介護に関わったことがある ・1対多のコミュニケーションとなる業務で仕組みや型化の経験がある 【求める人物像】 ▽ マッチする思考・マインド ・課題に向き合い、地道に解決策を導き出しながら進められる方 ・介護医療業界の課題に興味を持ち、愚直に向き合っていける方 ・誰かを支えたい、成功支援をするのが好きな方 ・1人で黙々とやるのも好きだが、みんなで何かをするのも好きな方 ・人を喜ばせるのが好きな方 ・新しい業界、領域にチャレンジしてみたい方 ・成長産業でチャレンジがしたい方 ・指示を待つよりも自ら提案し動いていきたい方 ・会社の意思決定に関与したい方 ・大きな裁量を持ち、結果にコミットしたい方 まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です!お気軽にお声がけください!
4人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

宮崎 共生さんの性格タイプは「マスター」
宮崎 共生さんのアバター
宮崎 共生セールス
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4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/12に設立

140人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階