400万人が利用するビジネスSNS

  • 経理財務担当者
  • 2エントリー
  • NEW

経理財務担当者/IPO準備の中核を担い、経営判断を支えるポジションです!

経理財務担当者
中途
NEW

on 2025/12/08

34 views

2人がエントリー中

経理財務担当者/IPO準備の中核を担い、経営判断を支えるポジションです!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

青柳 直樹

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおりました。 日々診療を行う中で介護医療連携の課題を多く経験し、介護医療連携の課題解決をしたいという想いがつのっていました。ちょうどその時に大学時代の先輩が起業をしており、医師でも起業をして社会課題解決をするということをしても良いんだと気付かされました。 それから介護士さんの勉強会にも単身参加するようになり、介護現場の課題感の話を聞いている中で、より強く現状の課題を解決したいという想いが強くなり起業をしました。 現在は平日はドクターメイト株式会社、土日は横浜の皮膚科のクリニックで診療という日々を送っています。

「この指とまれ」の真ん中にいたい 医療と介護の間で掲げ続ける一筋の信念

青柳 直樹さんのストーリー

宮崎 共生

ドクターメイト株式会社で事業領域を管掌しています。 2010年新卒で総合不動産企業に入社後、営業職・新卒採用職に従事。 2013年中途で㈱リクルートキャリアに入社。広告、斡旋、スカウト等のソリューション営業を大手~中小150社に対して実施。 2015年アソビュー㈱入社。自治体向け新規事業立ち上げを経て、法人営業部門のマネジメントに従事。2019年からは採用責任者を兼務 2020年1月より独立し、フリーで複数社のスタートアップの事業支援に従事 2020年12月より現職

【Biz責任者対談】伸び代だらけの市場で作るビジネスと新しいインフラ《医療介護 × IT》

宮崎 共生さんのストーリー

河野 文男

石橋 智子

バックオフィスを中心に運用、営業アシスタント、進行管理など様々な経験を経て現在は経理を中心に管理部門を担当しています。 10代後半から20代中盤までフリーターとして居酒屋勤務。 今思えばサービス業に長く携わったことからもバックオフィスはサービス業だ!と思っている。 その後2005年に動画配信サービスの会社から始まり運用・サポート・営業アシスタントに携わる。 IR支援企業で資料作成、説明会の運営をしたり、IT企業でAndroidアプリの運用を行い検証で全機種触ったり。 家事代行サービスで繁忙部署を流れ渡りながらひょんなことから経理配属となり仕訳とは?から日次仕訳から月次決算まで。 土日はスポーツ観戦や観劇に日本中駆け回る日々。 1972年生まれ。 できない、ではなくやってから考える。

【社員インタビューVol.6】仲間との距離が近い会社が好き!強みを活かして会社を支える #コーポレート

石橋 智子さんのストーリー

ドクターメイト株式会社のメンバー

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおり...

なにをやっているのか

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において、「介護の問題」は、もはや一部の業界だけでなく、日本全体で考え、取り組むべき最重要テーマであると私たちは考えています。 世界一の長寿国である日本は、類を見ない速さで高齢化が進行しており、これに伴い、介護の現場では医療的な問題が増加しています。具体的には、現場で満足な医療対応が行えないために、入居者の方々へ十分なケアが行えていないという深刻な現状があります。 さらにこの問題は現場にとどまらず、日本全体にとっても、医療費と介護費が増え続けることで国の財源を大きく圧迫しています。本来、未来につながる少子化問題を解消するため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回し、「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。 だからこそ、私たちは【持続可能な介護のしくみを創る】必要があるのです。 介護・医療業界に関わる多くの方々が共通の課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず私たちができる課題解決は、この介護と医療を繋ぐことだと考えました。それは最終的には、連携を強化することで不要な重症化や入院を減らすことに繋がり、医療費と介護費を削減し、捻出された財源を未来への投資に回せる状態になるからです。 現在、新たな仲間もどんどん加わり、医療や介護の専門知識とITを用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりを進めています。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。それでも、私たちはこの社会課題に大きな意義を感じ、「未来を良くしたい」という青柳の思いに共感して、日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 ◇ワークライフバランスを大切にした働き方 ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアによって異なります  ┗首都圏在住:週2〜3回、首都圏外在住:月2回程度 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンライン・オフラインを併用しています  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 ◇社内イベントを開催しています ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンラインでの仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

こんなことやります

【当社について】 当社、ドクターメイトは「すべての人生を右肩上がりにする」というミッションのもと、社会課題の解決に挑んでいます。超少子高齢化が進む日本において、深刻化する介護現場の医療問題を解消するため、日中医療相談や夜間オンコール代行など「医療と介護をつなぐ」サービスを提供し、介護現場の負担軽減、入居者の重症化防止、さらには医療費・介護費の効率化を目指しています。 私たちは「持続可能な介護のしくみを創る」というビジョン実現に向け、「顧客価値の強化」と「Newチャレンジ(新規事業)」の2軸で、高齢者介護全体から現役世代介護、さらには未来世代の教育・海外へと事業領域を拡大するマイルストーンを掲げ、急成長しています。 現在、IPOを見据えた第二創業期として、事業成長を支える業務基盤の強化とともに、管理部門の体制拡充を急務としています。この成長フェーズを経営視点で支える、経理財務のプロフェッショナルを募集します。 【本ポジションについて】 本ポジションは、単なる数字の取りまとめに留まらず、経理・財務業務を中心に、IPOに向けた体制整備と財務戦略の立案・実行を担う、経営直結の役割です。 ご入社後、まずは日常経理から月次・年次決算業務を通じて事業構造の理解を深めていただきつつ、並行してIPO準備に必要な会計制度や内部統制の構築、そして監査法人・証券会社との折衝などを段階的にお任せします。 将来的には、経営メンバーと密に連携し、資本政策や資金調達といった高度な財務戦略に関与していただくことで、企業価値の最大化に貢献していただきます。ゆくゆくはCFO候補としてステップアップできる、当社の未来を左右する重要ポジションです。 【具体的な業務】 1. 経理・決算業務(業務基盤の確立) ・日常経理業務、支払処理、請求処理、経費精算対応 ・月次・年次決算業務の遂行と早期化 ・業務フローの改善、効率化推進 2. IPO準備・内部統制構築(上場基準への整備) ・監査法人・主幹事証券会社との折衝および調整業務 ・開示資料(Ⅰの部、Ⅱの部/各種説明資料)の作成実務 ・会計方針の整備、J-SOX対応、内部統制の構築支援 3. 財務戦略・経営管理サポート(未来への貢献) ・予実管理体制の構築、KPI設計への関与 ・予算策定および中長期資金繰り計画のサポート ・資本政策、資金調達(デット・エクイティ)関連業務への関与 4. クロスファンクショナルな連携 ・労務、総務、法務、人事など、管理部門横断での課題解決と連携 ・経営陣への定例報告・折衝業務(資料作成含む) ※ご経験、思考性に合わせて、上記以外の役割もお任せすることが可能です! 【やりがい・魅力】 ・IPOという非日常フェーズを体験できる貴重なチャンス ・会計・財務の専門性を活かしつつ、経営の最前線でキャリアアップできる環境 ・急成長スタートアップのスピード感の中で、社内の体制や業務フローをゼロから構築する経験 ・社会貢献性の高い事業でありながら、ゆくゆくはCFO候補としてのステップアップも可能なキャリアパス 【必須スキル】 ・監査法人または事業会社での会計業務経験、または税理士法人での税務実務経験 ・基本的な会計・財務に関する専門知識 【歓迎スキル】 ・IPO準備企業での実務経験(開示書類作成、監査法人対応など) ・IPOもしくはIPO審査対応の経験 ・上場会社での経理実務・決算対応経験 ・税務経験 ・財務モデル作成、資本政策立案の実務経験 ・税務コンプライアンス体制の構築・運用に関する実務経験 ・税務調査対応および税理士との連携経験 ・税務戦略立案への参画または財務モデルへの税務的視点の反映経験 ・医療介護業界での就業経験がある方 ・主観と客観を使い分けて、感情移入すべきことと冷静に舵取りができる方 【求める人物像】 ・ドクターメイトのMVV(Mission・Vision・Value)に共感し実現に向けて仕事に打ち込める方 ・業務、仕事に線を引かず、何事も前向きに取り組める方 ・問題、課題が発生した際にどうすれば解決できるかを前向きに考えられる方 ・仮説構築力が高く、自律自走ができる方 ・介護の課題解決に関心ややる気のある方 ・誰かを支えたい、成功支援をするのが好きな方 ・1人で黙々とやるのも好きだが、みんなで何かをするのも好きな方 ・新しい業界、領域にチャレンジしてみたい方 ・成長産業でチャレンジがしたい方 ・会社の意思決定に関与したい方 ・大きな裁量を持ち、結果にコミットしたい方
1人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

宮崎 共生さんの性格タイプは「マスター」
宮崎 共生さんのアバター
宮崎 共生セールス
宮崎 共生さんの性格タイプは「マスター」
宮崎 共生さんのアバター
宮崎 共生セールス

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/12に設立

140人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋浜町1-2-1 日本橋浜町プレイス3階