350万人が利用する会社訪問アプリ
MM
青山学院大学卒、2016年新卒入社。 楽曲の音源データや各種配信サービスへの配信管理を行うシステムで、主に配信実績の管理・集計機能を担当。 実装作業がメインですが、機能の設計に関しても任せてもらっています。 企業向けのシステムなので一般ユーザーの目に広く触れるものではないですが、アーティストやレーベルの収入に関わってくる重要な部分なので、責任を感じつつやりがいもあります。 ▶創りたい未来 全てのアーティスト作品が健全なコンテンツとして配信される未来を創りたい。 楽曲の許諾管理がもっとシンプルで簡単にできる仕組みがあれば、音楽がよりアーティスト活動の収益源となり、さらに良い音楽が創られると思います。 音楽の多様な表現も著作権の保護も両立した、健全なコンテンツのライフサイクルを実現したいです。
シバ
千葉大学工学部卒業。2019年新卒入社。 音源やメタデータを管理し、レーベルの楽曲配信業務をサポートするWebアプリケーションの開発に携わっています。担当範囲はサーバサイドの処理が中心で、必要に応じてフロント処理やミドルウェアとの連携機能を扱うこともあります。 プログラマとして機能実装を進めるほか、一部機能ではSEとして要件定義や設計も担当します。GCP・AWSといったクラウドサービスを積極的に活用しながら、利用者にとっても開発者にとっても扱いやすいシステムになるよう心がけています。 各配信サービスで楽曲の配信が始まるまでには、リスナーとして利用していた頃には想像しなかったほど多くの地道で細かい作業が行われます。音楽業界の中心で働く人たちの要望を聞き、そうした作業が楽になるようにシステムを作っていくのがエンジニアとしてのやりがいであり、いち音楽ファンとしての喜びにつながっています。 ▶創りたい未来 音楽が今よりもさらに「利用」される環境を創ること 便利なサービスの存在はその分野を活性化させる力を持っています。 例えば二次利用における申請手続きや権利処理を簡略化するサービスを提供して積極的な利用を促すなど、技術者の面から音楽の資産価値を高めることを目標としています。
きっしー
海が近いところで育った Web 系エンジニア。クラウドを用いたインフラや、フロントエンドからバックエンドまである程度はできると思ってます。 現在はグループ内の開発者を集めた組織において、クラウドを用いたインフラ構築を中心に様々なプロダクトに携わっています。社内の技術をアップデートするため日々奮闘し、新しいことを積極的に普及・啓蒙活動を行いつつ、メンバーのスキル向上などもサポート。新しいことにも積極的に取り組める職場です。 <この先やってみたいこと> より横断的にチームを動かしつつ、有機的な組織を作りたい。そしてサイロ化されたシステムやプロダクトを解消し、データ価値や生産性を向上させるための技術選定やアーキテクチャの実現を図りたい。 <好きな言葉> 許可を求めるな、謝罪せよ →イノベーションは従来の常識では理解しにくい要素が多少なりともあるし、新しい技術を多くの人に理解されることは難しい。「やってみよう」と提案しても、批判的な意見もあり、変えることが億劫になる。そんなときはいつも Amazing Hopper の言葉を思い起こして前へ進む。(別訳で「許可をもらうより、後で謝った方が楽」もあって、個人的にはこちらが好み)
■■□エンタテインメント×IT□■■ エンタテインメントを軸にIT、テックを組み合わせて、新たなビジネスをグループ全体でつくることを目指し、挑戦し続けています。
■■□アーティストを中心とした360°ビジネスを展開□■■ 音楽制作はもちろん、マネジメント~グッズ、ライブ制作まで、トータルにプロデュースを行い、アーティストを中心とした360°ビジネスを展開しています。
フェイス 南青山オフィス
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