350万人が利用する会社訪問アプリ
on 2023/09/22
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ひらたけ
2015年に中途入社。以前もWeb開発に携わっていました。 入社後、多々ある自社サービスの開発に幅広く携わってきました。 現在は新規システムの開発や既存システムの運用、保守、改善を行うグループ開発本部に所属しています。 サーバーサイドエンジニアとしてシステム設計、アプリケーション設計、 実装、保守をメインとして、プロジェクトマネージメントも行っており、 管理職としての業務もあります。 現在はクラウドの機能を活かしたシステム設計を心がけています。 Google Cloud認定資格のProfessional Cloud Architectを2021年2月に、Professional Data Engineer を同年12月に取得しました。 クラウドのサービスは進化し続けているため、追従しながら引き続きスキルを高めていきたいですね。
シバ
千葉大学工学部卒業。2019年新卒入社。 音源やメタデータを管理し、レーベルの楽曲配信業務をサポートするWebアプリケーションの開発に携わっています。担当範囲はサーバサイドの処理が中心で、必要に応じてフロント処理やミドルウェアとの連携機能を扱うこともあります。 プログラマとして機能実装を進めるほか、一部機能ではSEとして要件定義や設計も担当します。GCP・AWSといったクラウドサービスを積極的に活用しながら、利用者にとっても開発者にとっても扱いやすいシステムになるよう心がけています。 各配信サービスで楽曲の配信が始まるまでには、リスナーとして利用していた頃には想像しなかったほど多くの地道で細かい作業が行われます。音楽業界の中心で働く人たちの要望を聞き、そうした作業が楽になるようにシステムを作っていくのがエンジニアとしてのやりがいであり、いち音楽ファンとしての喜びにつながっています。 ▶創りたい未来 音楽が今よりもさらに「利用」される環境を創ること 便利なサービスの存在はその分野を活性化させる力を持っています。 例えば二次利用における申請手続きや権利処理を簡略化するサービスを提供して積極的な利用を促すなど、技術者の面から音楽の資産価値を高めることを目標としています。
MM
青山学院大学卒、2016年新卒入社。 楽曲の音源データや各種配信サービスへの配信管理を行うシステムで、主に配信実績の管理・集計機能を担当。 実装作業がメインですが、機能の設計に関しても任せてもらっています。 企業向けのシステムなので一般ユーザーの目に広く触れるものではないですが、アーティストやレーベルの収入に関わってくる重要な部分なので、責任を感じつつやりがいもあります。 ▶創りたい未来 全てのアーティスト作品が健全なコンテンツとして配信される未来を創りたい。 楽曲の許諾管理がもっとシンプルで簡単にできる仕組みがあれば、音楽がよりアーティスト活動の収益源となり、さらに良い音楽が創られると思います。 音楽の多様な表現も著作権の保護も両立した、健全なコンテンツのライフサイクルを実現したいです。
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