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働く場と働き方から、企業・組織の成長を加速させる企画営業メンバー募集!

オフィス移転の企画営業
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on 2017/10/17

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働く場と働き方から、企業・組織の成長を加速させる企画営業メンバー募集!

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田久保 博樹

【編集者・ウェブディレクター】 1986年1月4日生まれ。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。オールアバウトにて総合情報サイト『All About』の編集・制作に従事、Facebook navi、いいね!JAPANの立ち上げを担当。マネージャーを経て2014年よりヒトカラメディアのウェブに関連する企画全般を担当。現在不動産の勉強中。趣味はお酒とお祭りと歴史とアウトドア。日本が好きで、好奇心旺盛で、リアル✕ウェブでいろいろやってみたいという方、お待ちしています!

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

田久保 博樹さんのストーリー

高井 淳一郎

【代表取締役】 東証一部上場株式会社リンクアンドモチベーショングループである株式会社リンクプレイスにて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、上場準備中のベンチャー保証会社にスタートアップメンバーとして参画。多方面から不動産業界に携わるも、昔から変わらないこの業界に疑問を抱き、変えることを決意。「ヒト」という新しい価値基準をもって顧客価値の創造を行うため、2013年5月株式会社ヒトカラメディアを設立。岐阜の観光地リトルワールドをこよなく愛す。

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

高井 淳一郎さんのストーリー

木幡 大地

【企画営業部 マネージャー】 1987年3月4日生まれ。東京都出身。 新卒からオフィス仲介業務を一貫して経験、現在は不動産業務全般に従事しています。スタートアップ・ベンチャー企業様から上場企業様まで、多方面にわたるクライアント様との仲介実績があります。この仕事をさせて頂いてからオフィスビルがとても好きになり、気付けば周りからビルマニアと言われるようになるほどオフィスビルに詳しくなってしまいました。 趣味はお酒、愛娘・愛犬と戯れること、アウトドアです!海がとにかく好きで暇さえあれば常に海にいたいです。個人的に好きなのはダイビングスポットで有名な西伊豆の大瀬崎海岸です!

八塚 裕太郎

2016年10月よりヒトカラメディアにてベンチャー企業向けのオフィス構築サービスの開発とリサーチを担当。それまでの18年間は家具メーカーで教育施設、オフィス向け家具のマーケティングを中心に様々なプロジェクトを担当。企業コミュニティスペースの運営やオフィスカイゼン委員会など、メンバーの主体性を活かした働き方の研究と実践の両輪を楽しんでいます。 3年間続けたスタートしたオフィスカイゼン委員会の活動は、2015グッドアクション賞を受賞しましたよ!http://next.rikunabi.com/goodaction2015/entries/10.html インタビューしてもらった記事『会社...

株式会社ヒトカラメディアのメンバー

【編集者・ウェブディレクター】 1986年1月4日生まれ。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。オールアバウトにて総合情報サイト『All About』の編集・制作に従事、Facebook navi、いいね!JAPANの立ち上げを担当。マネージャーを経て2014年よりヒトカラメディアのウェブに関連する企画全般を担当。現在不動産の勉強中。趣味はお酒とお祭りと歴史とアウトドア。日本が好きで、好奇心旺盛で、リアル✕ウェブでいろいろやってみたいという方、お待ちしています!

なにをやっているのか

株式会社ヒトカラメディアは、「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も、もっとオモシロくできる!というビジョンのもと、場づくり/空間づくりや地域活性化に関する多様な事業を展開する企業です。また、『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、多くの関係者との熱量のある伴走/共創を支援しています。 ◆主な事業内容は以下の通りです。 1. ワークデザイン事業 企業の『働く環境をもっとオモシロく!』環境の変革を支援する事業です。 オフィス移転や拠点開設時に、企業の理念や働き方に合った物件探しから仲介、空間デザインから内装施工まで、企業文化に合わせた提案を重視しています。 2. デベロップデザイン事業 『ビルや商業施設などの不動産の価値をもっとオモシロく!』引き出すための企画・開発支援を行う事業です。 デベロッパーや鉄道会社と連携し、未利用地や既存物件を「新しい価値を生む空間」へと再生します。プランの構想から、テナント誘致やコンテンツ企画、運営スキームの構築までを支援します。 3. エリアカルティベート事業 『地域活性をもっとオモシロく!』目指す共創型の取り組みです。 地域に根ざした企業・自治体・住民と協働しながら、地域内外の人材や資源を活用した持続可能なまちづくりを進めます。 拠点の企画運営、コミュニティ醸成、関係人口の創出などを担い、地域が自走できる体制づくりに注力しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

株式会社ヒトカラメディアは、「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も、もっとオモシロくできる!というビジョンのもと、場づくり/空間づくりや地域活性化に関する多様な事業を展開する企業です。また、『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、多くの関係者との熱量のある伴走/共創を支援しています。 ◆主な事業内容は以下の通りです。 1. ワークデザイン事業 企業の『働く環境をもっとオモシロく!』環境の変革を支援する事業です。 オフィス移転や拠点開設時に、企業の理念や働き方に合った物件探しから仲介、空間デザインから内装施工まで、企業文化に合わせた提案を重視しています。 2. デベロップデザイン事業 『ビルや商業施設などの不動産の価値をもっとオモシロく!』引き出すための企画・開発支援を行う事業です。 デベロッパーや鉄道会社と連携し、未利用地や既存物件を「新しい価値を生む空間」へと再生します。プランの構想から、テナント誘致やコンテンツ企画、運営スキームの構築までを支援します。 3. エリアカルティベート事業 『地域活性をもっとオモシロく!』目指す共創型の取り組みです。 地域に根ざした企業・自治体・住民と協働しながら、地域内外の人材や資源を活用した持続可能なまちづくりを進めます。 拠点の企画運営、コミュニティ醸成、関係人口の創出などを担い、地域が自走できる体制づくりに注力しています。

なぜやるのか

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

ヒトカラメディアの各事業では、単なる空間提供や開発ではなく、「その場で暮らす・働く人々の生き方や関係性」に深く関わることで、社会全体の豊かさの再構築や、それぞれが考える『◯◯を、もっとオモシロく!』そんな想いに応えるべく日々貢献しています。 1. ワークデザイン事業 企業文化や多様な働き方に対応した空間設計を通じて、人的資本の最大化と、多様なライフスタイルに合った労働環境の創出、従業員の創造性・生産性・ウェルビーイング向上に貢献しています。 つまり、画一的なオフィス空間ではなく、「人が活きる働く場」を提供することで、働きがいのある職場づくりを支援します。 2. デベロップデザイン事業 都市再生や地域活性の実現、公共的な視点を持つ不動産開発支援を通して、遊休不動産や地域資源に対し、長期的な視点で持続可能な利活用を提案することで、地域経済や街の価値を再構築します。 つまり、ただの開発ではなく、「未来に残す価値のあるまちづくり」を志向しています。 3. エリアカルティベート事業の社会的意義 人口減少・地域経済の停滞といった課題に対する、構造的かつ人的アプローチを行いながら、地域の内発的な魅力や課題に寄り添い、住民や行政、事業者と連携してまちを育てる共創型支援を取っています。 つまり、一過性ではない、「人と関係が循環する仕組み」を育て、持続的なコミュニティづくりを促進しています。

どうやっているのか

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

ヒトカラメディアでは、これらの事業を実現するために、同社は独自のカルチャーや価値観を大切にしています。以下に、その特徴と実践方法をご紹介します。 ▼核となる価値観:「熱源を、ともにつくる」 ヒトカラメディアは、企業理念として『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョンを掲げています。このビジョンのもと、同社は「熱源を、ともにつくる」というバリューを大切にしています。これは、個人や組織が持つ情熱やエネルギー(熱源)を引き出し、共に新しい価値を創造することを意味しています。 ▼実現のためのカルチャーと取り組み 1. 共創と自走を促すフラットな組織文化 ヒトカラメディアでは、社員一人ひとりが主体的に動ける環境を整えています。例えば、オフィスの内装を社員自らがDIYで手がけるなど、メンバー全員がプロジェクトに積極的に関与しています。 2. 柔軟な制度設計とアップデート 会社の成長や時代の変化に応じて、制度やカルチャーをメンバー参加型のプロジェクトを発起し、柔軟に見直しています。 3. 多拠点展開による多様な働き方の実践 本社の下北沢に加え、京都、島根などにも拠点を構え、都市と地方の両方で活動しています。これにより、多様な働き方や暮らし方を実践し、地域との関係性を深めています。 結果的に、これらのカルチャーは、以下のように各事業に反映されていて、『独自のカルチャーと価値観を基盤に、都市と地方、働くことと暮らすことの新しい形を提案し続けています。』

こんなことやります

ヒトカラメディアの事業内容をざっくり把握してもらうには、ヒトカラメディア自社の移転プロジェクトの話が分かりやすいかもしれません。 ヒトカラメディアは2017年2月に自社のオフィス移転を行いました。プロジェクトを進めるにあたり、メンバー全員がチームに分かれ、物件を選定して、内見に行き、提案する物件を決めて、経営陣の前で物件の条件面だけではなく「この物件にしたら、どんな働き方が可能か?ヒトカラメディアにどんなプラスの作用が生まれるのか?」といったプレゼンを重ねてビルを決定。その後、オフィス空間を決めていく際には、社内でワークショップを3回(!)行い、メンバー全員で「理想的な働く場・働き方」を考えながら進めてきました。 いかがでしょう? 普通のオフィス移転とはちょっと印象が違うかもしれません。自分たちで物件を探すのは不動産を扱う企業じゃないと難しいですし、さすがにワークショップ3回はやり過ぎですが、オフィス環境(ひいてはオフィス移転)は、働く人たちのモチベーションに大きな影響を与え、チームの一体感を作り、最大限のポテンシャルを引き出し、さらに事業を加速させていける可能性を秘めています。 このオフィス移転という企業にとって重要なプロジェクトを、経営観点に立ってどう舵切っていくか、この大事なタイミングをいかに単なる引越しではなく「会社の成長の好機」に変えるか。これが本来、オフィス移転に携わる専門家に求められる役割です。オフィスの選定・仲介でもそうですし、空間のプランニングでもそうです。 移転のプロとして、オフィス移転の付加価値を高めながら様々な企業の成長を移転のプロとしてサポートしていくのが、ヒトカラメディアでのオフィス移転におけるバリューになります。「働く場」と「働き方」というテーマで、自身のビジネススキルを発揮したい方、ぜひ一度お会いさせて頂ければと思います! ◎年齢・男女・学歴不問 ◎土日祝休み 【募集職種】 ・オフィス仲介営業 ・ビルオーナー営業 ・空間プロデューサー 【歓迎スキル・経験・資格】 下記いずれかに該当する方、歓迎です! ・不動産仲介営業(賃貸・売買・買取、オフィス・住宅は問いません) ・宅地建物取引士(または取得意欲のある方) ・オフィス、商業空間のディレクション/デザイン ・空間構築のプロジェクトマネジメント ・ビル管理会社における営業または管理 ・その他、法人営業
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/05に設立

81人のメンバー

〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル 5F