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プレスリリース配信サービス、PR TIMESのQAエンジニア募集!

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on 2022/07/20

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プレスリリース配信サービス、PR TIMESのQAエンジニア募集!

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Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES 執行役員CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>

Tatsuya Kanekoさんのストーリー

安食 理恵

<経歴> 2019年11月、PR TIMESへ入社。開発本部QAチーム所属。 QA経験は長く、ハードの検証含めゲームから銀行、音声AIまで、数多くのプロダクトの検証を経験、HTMLマークアップを2年経験。 PR TIMESでは、開発本部のテスト実施からQA立ち上げ。UX含め全体的な品質の向上・部署・チームの問題改善など行っています。

櫻井 慎也

1995年、岐阜県各務原市出身。 幼少期に触れたコンピュータに感動し、プログラマーとしての道を志す。 2014年4月、岐阜高校を卒業し、京都大学工学部情報学科に進学。 京都大学情報学研究科ソーシャルメディアユニットで情報検索やSNSについての研究を行う。 2018年4月、京都大学を卒業し、株式会社PR TIMESにWebエンジニアとして入社。 入社後はPHPやLaravelを用いたバックエンド開発のほかデータベース設計やネットワーク設計などを行う。 入社2年目でAWSソリューションアーキテクトアソシエイトを取得する。 入社3年目の社員総会でMVPノミネート&BigGrowth賞を受賞する。 現在はインフラチームのテックリードとして prtimes.jp のAWS移行やFastly導入など、インフラからバックエンドまで幅広く開発を行っている。

新入社員研修でタスク管理ツールJootoの新規機能を実装した話

櫻井 慎也さんのストーリー

Kazuhiro Yamada

慶応義塾大学卒業後、WEB制作会社・映画宣伝会社を経て2014年4月PR TIMEへ。現在は主にフロントエンド・エンジニアとして、サービスの設計から実際のコーディングまで担当しています。

初挑戦のチーム開発で経験した試行錯誤。学生メンターを担当する22卒エンジニアに聞くハッカソンの醍醐味

Kazuhiro Yamadaさんのストーリー

株式会社PR TIMESのメンバー

株式会社PR TIMES 執行役員CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

どうやっているのか

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約118名(2023年10月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのQA全般を担当いただきます。デザイン段階からQAをおこなっているため、開発の上流からリリースまで一貫して関わることができます。 ## 募集背景 現CTO参画後、セキュリティ向上やモノリスに対するレガシー改善などのプロジェクトと並行して、フルスクラッチでのフロントエンドの再実装やバックエンドの新基盤構築による新機能追加を行うなど、組織が大きく変化しました。 その一環として開発フローを再整理し、どんな小さな機能であっても必ずQAを実施。QAチームが許可を出さない限りリリースできない体制へと変更しました。今後のQAチーム拡充によって、事業上重要な改善がスピーディーにリリースできる状況のすべく、QAエンジニアを募集しています。 ## 仕事内容 QAエンジニアとして単純にテストをおこなうだけでなく、各機能のリリースに向けて自らプロジェクトやスケジュールを調整して主体的に動いていける方を歓迎します。 - 社内で出た改善案やユーザーの声などをベースにサービス改善の提案 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 - デザイン組織で作成したデザインのQA業務 - 開発チームで実装した機能のQA業務 - テストケースの設計 - テストの自動化 サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 勉強会について▶https://developers.prtimes.jp/2022/09/29/engineer_meetings/ ## 技術スタック ・言語(フロントエンド):TypeScript (React) / JavaScript (Vue.js / jQuery) / HTML /CSS ・言語(バックエンド):PHP (Laravel) / Python /Go ・インフラ:オンプレミス / AWS (EC2 / ECS /Fargate / RDS / CodePipline / Lambda, etc.) / Docker / Fastly / GCP ・データベース:PostgreSQL / MySQL / MongoDB / Elasticsearch / Redis / DynamoDB ・CI / CD:GitHub Action / CircleCI / CodeBuild ・ソースコード管理:GitHub ・チケット管理:Jira ・ツール:Figma ・開発手法:Agile (Scrum, etc.) ・監視・運用:New Relic / Mackerel ## 必須スキル - Webアプリケーションのテスト経験 - ユーザーインタフェース設計の知見 - ユーザビリティに関する知見 - テストケース・ユーザーシナリオの作成経験 ## 歓迎スキル - 機能実装におけるプロジェクトのマネジメント経験 - Webアプリケーションのテスト自動化の経験 - SQLでのデータ出力の経験 - Webアプリケーションのセキュリティに関する基礎知識 ## 求める人物像 -PR TIMESのミッションやバリューに共感いただける方(https://prtimes.co.jp/mission/) - 事業やプロダクトを通して社会的な意義へのコミットを志向されている方 - 技術の力で事業拡大・貢献を目指す方 - レビューや技術共有会・社内外の勉強会を活用してご自身の技術力の向上を目指す方 - PdMやデザイナー、QAエンジニア等チームメンバーと共にチーム開発を行う意欲がある方 ## 働き方 働きかたは全社的に、出社とリモートのハイブリッドを採用しています。開発本部においても同様です。エンジニアメンバーは原則週1出社推奨で、それ以上の出社希望は自由かつ歓迎しています。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

86人のメンバー

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都港区赤坂一丁目11番44号  赤坂インターシティ8階