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技術的なお問合せを解決に導きプロダクトの価値向上に貢献する一人目ポジション

CR本部テクニカルサポート
Mid-career
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on 2023/01/23

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技術的なお問合せを解決に導きプロダクトの価値向上に貢献する一人目ポジション

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Kazuki Miura

カスタマーリレーションズ本部長代行 兼 カスタマーサポートチームマネージャー 1994年5月生まれ。2017年に明治大学法学部を卒業後、新卒でPR TIMESに入社。マーケティング本部営業戦略グループで営業などの仕事を経て、18年2月に「PR TIMES TV/LIVE」の責任者となり、19年6月からは新設されたPR TV事業部の部長に。2020年11月に営業本部へ異動後、21年1月よりカスタマーリレーションズ本部アクティブサポート担当マネージャー、2021年4月より現職。ストレングスファインダーの上位は未来志向/ 達成欲/ 信念/ 調和性/ 収集心

吉田 優

1997年9月生まれ。2020年新卒でPR TIMESに入社後、営業本部で様々な企業の広報・PRをサポートしてきました。 2021年4月から「アクティブサポート担当マネージャー」に就任。初めてプレスリリースを執筆するお客様へのサポートを中心に、カスタマーサクセスを担当しています。スポーツチーム・団体の広報・PR支援を行う「SPORTS TIMES」の責任者も担当。野球とビールとアイドルが好きです。

株式会社PR TIMESのメンバー

カスタマーリレーションズ本部長代行 兼 カスタマーサポートチームマネージャー 1994年5月生まれ。2017年に明治大学法学部を卒業後、新卒でPR TIMESに入社。マーケティング本部営業戦略グループで営業などの仕事を経て、18年2月に「PR TIMES TV/LIVE」の責任者となり、19年6月からは新設されたPR TV事業部の部長に。2020年11月に営業本部へ異動後、21年1月よりカスタマーリレーションズ本部アクティブサポート担当マネージャー、2021年4月より現職。ストレングスファインダーの上位は未来志向/ 達成欲/ 信念/ 調和性/ 収集心

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

## 本ポジションの役割 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、お客様からの技術的なお問合せに対するサポートを行い、カスタマーサクセスにおけるロータッチ推進などを通じて、プロダクトの価値を高める役割を担っていただきます。 ## 業務内容 サポートデスクとして、日々顧客対応をおこなうメンバーからのエスカレーション対応や、お客様に対する技術的な問い合わせへの回答を行っていただきます。またPR TIMESの開発・保守を担う開発本部と連携しながら、サービス及びサポートの本質的な品質改善をお任せします。また、発生しているバグや、開発した新機能をいち早くユーザーにお届けする役割も担っていただきます。 (具体的な業務例) ・サポートメンバーからエスカレーションされた技術的な問い合わせ対応 ・お客様からの技術的な問い合わせへの回答 ・問い合わせ対応やサービス改善に伴うエンジニア及びビジネスサイドとの密な連携 ・RPAの構築と運用保守 ・システム不具合(障害)発生時の社内外コミュニケーション ・サービス及びサポートの品質改善に向けた企画立案・実行・運用 ・カスタマーサクセスにおけるロータッチ施策の推進 (問い合わせ例) ・「プレスリリースをSNSで投稿したが、OGP画像がうまく反映されない」 ・「画像や動画の挿入がうまくいかない」 ・「プレビューやテスト配信がうまくいかない」 ▶ 関わるプロダクト ①国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ ) ②行動や成果の裏側にあるストーリーを公に発信する広報サービス「PR TIMES STORY」 ( https://prtimes.jp/story/ ) ③広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 ( https://webclipping.jp/ ) 他 ▶(参考)技術スタック - バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby - フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery) ## 募集背景 「PR TIMES」では、毎日1,000件以上のプレスリリースをお預かりし、世の中に広く届けるプラットフォームとしての役割を担っています。利用企業社数の拡大に伴い、組織の体制を厚くするだけでなく、インターネットサービスに明るくないお客様に対する課題解決のスピードや、技術的な問い合わせへの対応スピードを改善していきたいと考えています。 現在は、CR本部内でお問合せ内容が解決できない場合、開発本部へのエスカレーションを行っています。今後、テクニカルサポート機能をCR本部内で立ち上げ、すべてのお問合せをCR本部で完結、さらにプロダクト開発への重要なフィードバックを強化していきたいと考えており、当募集はその一人目ポジションとなります。 ## 必須スキル -Webサービスのテクニカルサポートまたはそれに類する実務経験(2年以上) - 論理的な思考力・説明能力(相手のITリテラシーに応じて、分かりやすく説明し解決に導く) -HTML・SQLの基礎的な知識と理解 ## 歓迎スキル - ソフトウェアエンジニア、システムエンジニア、QAエンジニアとしての職務経験 - マネジメント経験 ## 求める人物像 - PR TIMESのミッションやバリュー( https://prtimes.co.jp/mission/ )に共感する方 - クライアント常駐型のSierとして現場担当者の支援に尽力した経験をビジネスサイドで活かしたい方 - お客様のビジネスの成功を本気で願い、自ら行動できる方 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都港区赤坂一丁目11番44号  赤坂インターシティ8階