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セールス責任者候補:組織を牽引するインサイドセールスのプロを募集!

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on 2022/08/10

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セールス責任者候補:組織を牽引するインサイドセールスのプロを募集!

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Asano Yusuke

HOUYHNHNMやEYESCREAMなどのライフスタイル雑誌/WEBマガジンの編集者・広告営業から、一転、AmazonのWEBプロデューサーに。その後、独立し、2019年デジタルマーケティング会社weroll Inc.設立。マーケターはDJのようなものだと考えているが、DJ自体はあまり上手くない。PDCAを含め、自転車、レコード、スケートボードなど、回るものが大好物。気持ちは生涯編集者。青山学院大学卒、中央大学法科大学院中退。千葉県出身。

元ミュージシャンと編集者。共同代表が考えるwerollの「クリエイティブ・ドリブン」と企業文化への想い

Asano Yusukeさんのストーリー

北原 豪

大学在学中から音楽活動を始め20代をインディーズのバンドシーンに捧げる。この時に、作品や見え方にこだわり過ぎて周りが見えなくなる間違いや、限りある中でもこだわり抜いて最善を尽くす喜びを学ぶ。そのモノづくりの経験や挫折から、現在は企業やサービスの「伝えたい」ことを「伝わる」に変えることを信条に活動。Webサービス・アプリの構築からグロースまで支援する株式会社Sunborn代表、マーケティングの力で企業のグロースを支援する株式会社weroll共同代表、ロープとボルダリングを併設した総合クライミングジムROCKLANDS代表。2022/1/20に新しくオープンするシモキタ - エキマエ - シネマ『K2』支配人。クライマーです。

恒松 毅宥

大学時代は焼肉屋のアルバイトに捧げ、卒業後は1年弱世界を放浪。帰国後は普通のニートとなったが、世界を旅をしていたときに実感した、いつでもどこでも世界を繋ぐことのできる「デジタルの世界」に惹かれ独学で勉強を始める。その後、概念や上辺を学んだ後思い切って独立。そしてフリーランスとしてデジタルマーケティング全般や、海外の企業の日本進出支援を主に行い、werollにジョイン。好きな飲物はビール。

小柏 舞佳

幼少期から学生時代を全てクラシックバレエに捧げ、今も踊り続ける。舞台鑑賞も好き。新たにフルートにも挑戦中。大学時代に触れたデジタルマーケティングの終わりがないところにバレエに通ずるものを感じ、惹かれて学び始める。早稲田大学卒業。デジタル広告 / SEO / EC / SNS

weroll Inc.のメンバー

HOUYHNHNMやEYESCREAMなどのライフスタイル雑誌/WEBマガジンの編集者・広告営業から、一転、AmazonのWEBプロデューサーに。その後、独立し、2019年デジタルマーケティング会社weroll Inc.設立。マーケターはDJのようなものだと考えているが、DJ自体はあまり上手くない。PDCAを含め、自転車、レコード、スケートボードなど、回るものが大好物。気持ちは生涯編集者。青山学院大学卒、中央大学法科大学院中退。千葉県出身。

なにをやっているのか

■日本のデジタルマーケティングを変えたい■ 2019年、浅野雄介と北原豪が共同で株式会社werollを設立しました。 ライフスタイル雑誌・Webメディアの元編集者であり、Amazonの元Webプロデューサーである浅野と、元ミュージシャンで、引退後は「株式会社Sunborn」の代表としてSI(システム・イングレーション)の領域で仕組みづくりに関わってきた北原。まったくキャリアを異にする二人ですが、日本のビジネスマーケティングへの共通の問題意識を持っていました。 社会課題を解決していき、日本の企業文化にカウンターを与え、国内のビジネスマーケティングのレベルを押し上げる。 そんなゴールを掲げ、東京・下北沢を拠点に走り出したのがwerollです。 ■事業内容■ ・デジタルマーケティング支援事業 ・クリエイティブ制作事業 ・デジタル広告代理事業 ・メディア事業 ■自社プロダクト■ ・フリーランスマッチングサービス「Poolside」 https://poolside.works/ ・編集企画プロダクション「weroll Productions」 https://productions.weroll.co.jp/ ・雑誌「Attempt +」 https://productions.weroll.co.jp/pages/attempt ■実績と成長性■ 2019年1月の設立と創業からまだ日は浅いものの、取引のあるクライアントは大手企業様ばかり。日本を代表する大手通信企業社様、大手広告代理店様などを中心にご依頼いただいております。業績面においても3期連続で180%成長を遂げており、高い水準で成長を続けています。 ■クリエイティブ・ドリブン■ 私たちが追求するのは、「ビジネスをどう成り立たせるか」。そのためには、本質を問う姿勢から生まれるクリエイティブが欠かせません。データ活用しながら、クリエイティブでビジネス支援に尽力しているのがwerollです。 ■ビジネスプロデューサーを育成■ werollには、マーケターではなく「ビジネスプロデューサー」が育つ環境が整っています。一人ひとりが大きな裁量をもちながら、大手企業の案件に携わることができます。デジタル領域のコンサルティングから広告事業戦略、雑誌・書籍・映像コンテンツの企画・制作などの幅広い領域でトライできるのも魅力です。
自社事業のweroll Productions

なにをやっているのか

■日本のデジタルマーケティングを変えたい■ 2019年、浅野雄介と北原豪が共同で株式会社werollを設立しました。 ライフスタイル雑誌・Webメディアの元編集者であり、Amazonの元Webプロデューサーである浅野と、元ミュージシャンで、引退後は「株式会社Sunborn」の代表としてSI(システム・イングレーション)の領域で仕組みづくりに関わってきた北原。まったくキャリアを異にする二人ですが、日本のビジネスマーケティングへの共通の問題意識を持っていました。 社会課題を解決していき、日本の企業文化にカウンターを与え、国内のビジネスマーケティングのレベルを押し上げる。 そんなゴールを掲げ、東京・下北沢を拠点に走り出したのがwerollです。 ■事業内容■ ・デジタルマーケティング支援事業 ・クリエイティブ制作事業 ・デジタル広告代理事業 ・メディア事業 ■自社プロダクト■ ・フリーランスマッチングサービス「Poolside」 https://poolside.works/ ・編集企画プロダクション「weroll Productions」 https://productions.weroll.co.jp/ ・雑誌「Attempt +」 https://productions.weroll.co.jp/pages/attempt ■実績と成長性■ 2019年1月の設立と創業からまだ日は浅いものの、取引のあるクライアントは大手企業様ばかり。日本を代表する大手通信企業社様、大手広告代理店様などを中心にご依頼いただいております。業績面においても3期連続で180%成長を遂げており、高い水準で成長を続けています。 ■クリエイティブ・ドリブン■ 私たちが追求するのは、「ビジネスをどう成り立たせるか」。そのためには、本質を問う姿勢から生まれるクリエイティブが欠かせません。データ活用しながら、クリエイティブでビジネス支援に尽力しているのがwerollです。 ■ビジネスプロデューサーを育成■ werollには、マーケターではなく「ビジネスプロデューサー」が育つ環境が整っています。一人ひとりが大きな裁量をもちながら、大手企業の案件に携わることができます。デジタル領域のコンサルティングから広告事業戦略、雑誌・書籍・映像コンテンツの企画・制作などの幅広い領域でトライできるのも魅力です。

なぜやるのか

自社事業のweroll Productions

werollは、主に以下の課題を解決していきたいと考えています。 ○“古いやり方”のデジタルマーケティング Amazon JapanのWebプロデューサーとして、多種多様なマーケティング・フレームワークや機械学習、AIに日常的に触れてきた浅野が、いざAmazonを卒業して感じたのは、日本のデジタルマーケティングの「やり方の古さ」。考え方のフレーム、スキルセット、ツールの全てが古く、他国に比べ5〜10年の遅れがある現状を、GAFAレベルのナレッジを用いて打開していきます。 ○“イケてない”Web広告のクリエイティブ ビジネスにおける表現は最新がナラティブで、その先のことは誰にもわからないのが現状。これを、グラフィックや写真の表現、それも日本の雑誌基準の表現で、適切に価値を届けるアプローチに更新することが、werollの目標の1つです。言語では伝えきれない価値やコンセプトが、一目でわかるクリエイティブな表現で、日本の企業文化をもっと面白いものにしていきたいと考えています。 ○“都合の塊”になっているWeb活用 日本の企業においては、根本的な目的が不透明なままシステム開発が進められるケースがままあります。Web活用が“都合の塊”になってしまっていて、結局いろいろなツールを使える人が育たなかったり、かえって余計なコストがかかったりしているのです。「何か作れば経済が回る」時代はもう終わりを迎えています。上流に介入し、ビジネスの本質を考える企業文化をトップダウンで形成して行くことが、werollの果たす役割です。

どうやっているのか

■werollの強み■ 私たちの強みは、他の追随を許さない、圧倒的な試行回数に基づくPCDAサイクルです。 一般的な企業では、改善施策をするのにも月に一度の施策提案・実行に留まっています。 しかし、そのペースではだいたい年間あたり約10回。一回あたりの改善幅が3%だとしても、3%の複利で10回分の効果しか得られないのです。 しかし、当社では「秒で一回」「0.5秒で一回」というスタンスの下、超高速でPDCAを回しています。月に一度の施策どころか一日で数百回。それが数千・数万倍に膨らみ、365日にわたって刻まれてます。 こうした莫大な試行回数に基づいた施策やノウハウの蓄積により、最小効率で最大のインパクトを実現しています。 ■魅力的なメンバー■ 現在は7名のコアメンバーで運営中。フリーランスの方ともチームアップしてプロジェクトに臨んでいるため、実際に仕事を進めている仲間はもう少し多くいます。 各人のバックグラウンドも元Sler・戦略コンサルタント・SEOマーケター・焼肉屋スタッフなど様々で、多様性に富んだ環境です。

こんなことやります

▼業務内容 インサイドセールスとしてクライアントの最前線に立ち、クライアントの課題解決にむけたソリューション(SES、広告、クリエイティブ制作等)提案・営業をお任せします。 【具体的な業務内容】 ・お客様の課題ヒアリングから、必要なソリューションの提案営業 ※対象※  ・人材提案(エンジニア、コンサルタント、マーケティングディレクター等)  ・広告運用  ・LP制作を含むクリエイティブ制作 ・werollが展開しているさまざまなプロダクトにおける企画・提案営業  ・スケジュール管理 ■仕事の醍醐味と身につくスキル■ 戦略系コンサルティングファームが手掛けるようなプロジェクトから、より細かでハイエンドなテクノロジーが関わるマーケティング領域まで、多様な業務に携われます。 こうしたプロジェクトのダイナミズムを感じながら仕事を進められるのは、当社ならではの醍醐味です。 スキル面においては、他社とは一線を画す高効率・高回転のPDCAノウハウが身につきます。また、当社のナラティブなカルチャーに触れる中で、洗練された情報伝達力も養われるはずです。 ■求める人物像■ ・勤怠良好な方 ・カルチャー好きの方 ・業務完遂力がある方 ・チャレンジ精神旺盛な方 ・自律的に仕事に取り組める方 ・コミュニケーションスキルが高い方 ■求める経験・スキル■ 必須:法人営業経験3年以上 ■歓迎する経験・スキル■ ・年間取引額5億円以上の案件を担当した経験 ・デジタルマーケティング領域での実務経験および知見 ・リスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャル広告のいずれかの運用経験 ・Google Analyticsをはじめとした解析、およびマーケティングツールの運用スキル これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    会社情報

    2019/01に設立

    20人のメンバー

    東京都世田谷区北沢2-21-22 4階 402号室