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動画ディレクター経験を活かし、動画PRサービスの事業開発に挑戦しませんか?

動画クリエイター
中途
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on 2025/11/28

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動画ディレクター経験を活かし、動画PRサービスの事業開発に挑戦しませんか?

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村田 悠太

▼略歴 2008年に当時5名の少数精鋭スタートアップ期PR TIMES社に中途第1号社員として入社し、プレスリリースの認知が低いころから上場企業を中心に新規営業やクロスセル営業を経験。現在は25名程度のPRパートナー事業部責任者としてサービス開発と事業推進に奮闘し、PRパートナー事業部でチーム部門MVT、個人部門MVPを受賞。 ▼PR TIMESでのマネジメント ・現在:PRパートナー事業部 部長 兼 パートナーチームマネージャー 2021年6月に抜擢され、2021年8月から本格始動した25名程度の事業部を会社のMission、valueにそくして牽引中。 ・これまで:PRパートナー事業部 営業チームマネージャー 営業チーム立ち上げに挑戦、3名程度の少数精鋭で「動かし、動く。」をテーマに、いまの事業部活動にもつながりました。 それまでも営業本部 ユニットマネージャーとしてメンバーを推進しましたが、人を動かすことの難しさにぶつかっていたことも。自立した組織というのは言葉以上に難しいと体感したことも良い経験。 ▼PR TIMESでのパートナー企業活動 PRコンテンツの企画提案、PRセミナー登壇/企業研修での講師、PR新規コンサルティング営業に携わる。上場企業を中心に250社ほどを担当、600社ほどが関係クライアント。 ▼PR TIMESでのプロジェクト ・2021年11月:飲食店の想いを広げる「食べ物語」プロジェクト責任者。 キリンビール、サントリー酒類との協力体制を締結し、コロナ禍での記者発表会の企画、登壇を経験。試行錯誤する毎日。 ・2019年8月:京都府広報協議会とのアライアンス責任者 京都で自治体アライアンスの提案締結を推進。締結式の記者発表会全体の企画ディレクション、登壇を経験。このような機会をいただけた会社に感謝。 ・2020年6月: PR TIMES唯一の「日本酒の唎酒師」の資格を活かし、「日本酒PR支援プログラム」で全国の酒蔵をPRサポート推進。 ▼社会人1社目 新卒時はエンジニアを志し、新卒第一期生としてベンチャー企業に入社。新卒にもかかわらずネットワークエンジニアとして地方銀行常駐を経験。また大手SIerに半年ほど出向。そんな中、2007年秋ごろ、社会人1年半が経った頃に会社が倒産。自身の今後やりたいことを考えた結果、株式会社PR TIMESに入社。

Maki Takahiro

テレビ業界への興味ただ一つだけでキャリアをスタート。番組制作会社で主にスポーツニュース制作を担当。「ニュースは誰かの夢になる。誰かの希望になる。誰かの勇気になる。」と実感。 その使命をより高く、より広く、より深くしたいと考え、PR TIMESにジョイン。行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ。Missionの実現に向けて、動画の力でポジティブな循環を作り出していきます。 PR TIMES LIVEの責任者として、記者発表会やプレスイベントのライブ配信を担当。コロナ禍で需要が増したオンライン発表会は、これからの未来でもリアルとオンラインのハイブリッド型として残る形だと考えています。企業、メディア、生活者へと適切に情報が届けられるよう、日々アップデートしながら実践しています。

テレビ番組の制作現場からPR TIMES 動画チームへ。「パブリックファースト」が根付く考え方とは【座談会・前編】

Maki Takahiroさんのストーリー

樋口 裕輔

業界大手のPR会社へ新卒で入社し、地方自治体や大手食品メーカー等の広報・PRを担当。 自社のサービスや商品の魅力を“伝えること”の課題解決に奔走する日々を過ごす。 様々なクライアント様の広報・PR活動のお手伝いをしていく中で、より良い情報発信の方法を模索するために株式会社PR TIMESへジョイン。 現在はPR TIMESグループにて提供しているありとあらゆるWebサービスをご利用いただいている方に、”どうしたら成功してもらえるのか”を本気で考えて考え抜くことの修練をする日々。

株式会社PR TIMESのメンバー

▼略歴 2008年に当時5名の少数精鋭スタートアップ期PR TIMES社に中途第1号社員として入社し、プレスリリースの認知が低いころから上場企業を中心に新規営業やクロスセル営業を経験。現在は25名程度のPRパートナー事業部責任者としてサービス開発と事業推進に奮闘し、PRパートナー事業部でチーム部門MVT、個人部門MVPを受賞。 ▼PR TIMESでのマネジメント ・現在:PRパートナー事業部 部長 兼 パートナーチームマネージャー 2021年6月に抜擢され、2021年8月から本格始動した25名程度の事業部を会社のMission、valueにそくして牽引中。 ・これまで:PRパートナー事業部...

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。

なにをやっているのか

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

「動画制作ディレクター」は、自社のPRに課題を抱えるクライアントに対し、PR企画の立案・実行・効果検証等のサービス提供を行う「PRパートナー事業部」内の動画チームに所属し、当社が提供する2つの動画サービス(後述)で動画撮影・編集を担っていただくポジションです。 ▶ PRパートナー事業部「動画チーム」が実現したいこと 当社の動画チームにおいては、「PR TIMES LIVE」と「PR TIMES TV」という2つの動画サービスを提供し、動画素材がもつ可能性や価値を、さらに高めていきたいと思っています。自社らしいPR活動をおこないたい企業に対して、動画だからこそ表現できる魅力を発信することができれば、生活者が楽しめるニュースが増えるかもしれません。また、TVメディアが企業の一次情報をもっと自由に自社番組で活用できるようになれば、ポジティブなニュースが増やせるかもしれないと思っています。そのような未来を目指す中で、「PR TIMES」を運営する当社だからこそ実現できる動画サービスを確立し、チーム全員で事業価値を高めるべく日々チャレンジしています。 ▶ 「動画チーム」が提供する2つの動画サービスについて ①「PR TIMES LIVE」について https://prtimes.jp/tv/info_live 「PR TIMES LIVE」は、企業や自治体の記者発表会などプレスイベントの様子をライブ配信し、現地に行かずともいつでもオンライン上で取材実施が可能。報道関係者の取材コストを軽減し、トレンドに敏感な生活者にも直接情報を届けることができます。 (参考:オンラインイベントバーチャル配信プラン提供開始) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001120.000000112.html ②「PR TIMES TV」について https://prtimes.jp/tv/info_tv 「PR TIMES TV」は、新店舗オープンや新商品発売、イベント開催など企業の新しい情報を1分程度の動画に撮影・編集し、メディアや生活者に向けて発信する動画サービスです。プレスリリースだけでは伝えきれない魅力ある情報を撮影取材し、各種SNSも活用し生活者にニュースを届けます。 (参考:「PR TIMES TV」のメディア向け素材ダウンロード解禁詳細) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001105.000000112.html ▶ 「動画チーム」のメンバー構成 「動画チーム」は、ディレクター5名(内、正社員4名)、サポート業務1名の計6名のメンバーが在籍。(2021.11.1現在) 正社員ディレクターは皆、元番組ディレクター出身です。 ▶インタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/prtimes/post_articles/420857 ▶ 本ポジションの業務内容 PR TIMES LIVE/TV事業責任者のもと、動画撮影・編集の現場に出向き、コンテンツの質・量を改善しながら、サービスの利用価値を高める新たな取り組みへの着手もお任せいたします。動画制作ディレクターとして業務がメインとなります。 (具体的な業務例) ・動画構成の作成・撮影現場でのディレクション、ビデオカメラでの撮影 ・Premiere Proを使った動画編集(Illustrator、Photoshop、After Effectsを使用する場合も) ・サービスサイトと各SNSへの動画配信作業・SNS広告の実施、広告レポートの作成 ▶必須スキル ・映像業界経験が3年以上ある方 ・Adobe Premiere ProやFinal Cut Pro等の編集ソフトを使用した制作業務経験のある方 ▶歓迎スキル ・動画撮影経験がある方 ※主な使用機材:① ビデオカメラ(FS5、Z150など)、② 一眼レフカメラ (Sonyアルファなど) ・After Effectsを使用した動画の制作経験がある方 ・Adobe PhotoshopやIllustrator等のデザインソフトを使用した業務経験がある方 ・メディアの方と良好な関係性を構築してきたご経験 ▶求める人物像 PR TIMESのMission/Valueに共感し、共に体現することを目指していただける方 クライアント・メディアの価値向上や成功を本気で願い、自らもそのために楽しんで行動できる方 役割を細分化せず、組織や事業に当事者意識を持ち、積極的に参画したいと思う方 これまで動画業界で培った撮影・編集スキルを活かしながら、企業とメディア、生活者の「三方良し」を実現したい方に、是非参画いただきたいと思っています。
3人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

樋口 裕輔さんの性格タイプは「コントリビューター」
樋口 裕輔さんのアバター
樋口 裕輔PR TIMES事業ユニット PRパートナーサービス 第1チーム パートナーリード
樋口 裕輔さんの性格タイプは「コントリビューター」
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樋口 裕輔PR TIMES事業ユニット PRパートナーサービス 第1チーム パートナーリード

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂一丁目11番44号  赤坂インターシティ8階