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岩下 琢也
岩下琢也(いわしたたくや) 1984年生まれ。作業療法士。金沢大学医学部保健学科卒。精神科病院時代に一人の患者さんと出会い、そこで「障害を持った方々が生きづらさを感じる社会に対し憤りを感じ、障害を持った方でも活躍出来る社会を作りたい」と26歳の若さで金沢QOL支援センター株式会社を設立。来年の創業10年目で株式上場向け準備中。 「我以外皆我師」 尊敬するスタッフの皆さまと志事できることが何よりも幸せであり、日々感謝の気持ちで一杯です。 人生理念:尊敬・感謝・志 人生ミッション:縁あった人と社会への恩返し。 死ぬとき言われたいこと:あなたのオモロイ人生のおかげで私も夢が叶った。ありがとう! ストレングス:活発性、着想、最上志向、戦略性、未来志向 好きな食べ物:ピザ、第7餃子、肉、牡蠣 好きな言葉 :「現状維持では後退するばかりである」 「世の中の人はなんともいわばいへ、我がなすこと我のみぞしる」 好きな漫画 :キングダム、キングダム、ワンピース、ろくでなしブルース、風のシルフィード、おーい竜馬、ブラックジャック、からくりサーカス、幽☆遊☆白書、ルーキーズ、地獄甲子園
塩浦 良太
塩浦 良太(しおうら りょうた) 1998年生まれ。2021年に新潟大学人文学部を卒業後、新卒として金沢QOL支援センター株式会社に入社。 当社ブランドメッセージである「障がいをなくすしごと。」に惹かれ、 未経験からTwitter就活にて福祉業界に飛び込む。 現在は障害を持った方の一般就職・復職に向けた支援を行う傍らで、新卒採用担当も務める。 今まで福祉業界はあまり言語化されてこなかった印象があります。 それによりその業界に携わる人とそれ以外の人の間に見えない壁があるように感じますし、実際に当社に入るまでの私は見えない壁を感じていました。 だからこそそこに「言葉」を与えたい、「翻訳者」になりたいと思い、日々Twitterでの発信やnoteでの発信を行っています。
「運命の出会いだった。」| 新卒1年目が語る金沢QOL支援センター入社の経緯【社員インタビュー①】
会社情報
2012/01に設立
250人のメンバー
東京都港区赤坂8−4−14 青山タワープレイス8階 fabbit青山内