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Tomoyuki Tanigawa
株式会社CureApp 最高医療責任者 (Chief Medical Officer), 医師 2002年東京大学法学部卒、アフリカでの難民支援NGO、株式会社ソニー本社経営企画スタッフを経て、2011年滋賀医科大学医学部卒。亀田総合病院、聖路加国際病院を経て、2019年聖路加国際大学公衆衛生大学院修了。大学院在学中からCureAppに関与し、2019年4月より最高医療責任者(CMO)として株式会社CureAppに参画。
【インタビュー】日本初の“治療アプリ”を目指す最高医療責任者の異色キャリア―谷川朋幸氏(前編・後編)
Tomoyuki Tanigawaさんのストーリー
宋 龍平
学生時代に業務用WEBアプリケーション開発に従事。 自身でオンライン家庭教師紹介サービスの開発と運営を経験。 三重大学医学部卒業後は精神科に進み、2017年精神保健指定医取得、2018年精神科専門医受験予定。 2016年度に京都大学で臨床研究の方法論を学び、以降現在までに英語原著論文3編、共著多数。 現在、ギャンブル依存に対するLINEチャットボットのRCTを実施中。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
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