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安部 浩二
まだ誰も解決ができていない地域が直面している課題解決に取り組むという「健全な野心」と、それを実現するためには多様なステークホルダーを巻き込むことを厭わない「なりふり構わない姿勢」を基本姿勢として挑戦していきたいと思っています。
【随時更新中】2022年度の募集開始!参加したくなるローカルプロジェクトが続々登場です
安部 浩二さんのストーリー
安部 千尋
未来づくり事業部 部長。2011年、東京都港区に入庁。総務部人事課では採用や障害者インターンシップ事業等に携わり、産休・育休を取得後復帰。2016年に麻布地区総合支所区民課へ異動。2017年に退職し、災害の復興支援や地域での人材支援などを行う「一般社団法人RCF」へ転職。岩手県と首都圏企業のCSR・CSV※創出事業やNPO法人新公益連盟事務局を担当。2019年4月に熊本県阿蘇郡南小国町に移住し、「株式会社SMO南小国」に入社。起業・新規事業創出、コワーキングスペース運営といったローカルベンチャー事業や商品開発などに携わっている。
地方創生×自分らしい働き方を見つける採用プログラム「キックスタートキャンプ」昨年の様子をご紹介
安部 千尋さんのストーリー
堀越/小田 直美
エンジニアに萌えるお姉さん・おだんみつとして年間3,000人が訪れるイベントスペースを運営し、企業のファンづくりを務めた。IT企業のエンジニア採用取材、オウンドメディアを運営するフリーランスライターを経て、2016年7月、株式会社Gunosyに広報として入社。コーポレート広報とエンジニア採用広報を担う。2018年2月、PR会社・株式会社サニーサイドアップに入社。PRディレクターとしてIT業界などのPRを担当する。2019年に熊本県阿蘇・南小国町に移住し、まちづくり公社・SMO南小国の広報を担当。
4000人の小さなまち「南小国町」最大の魅力は挑戦を育む、里山文化。
堀越/小田 直美さんのストーリー
Hikari Tokumaru
この地域で暮らす人々が、地域を愛し、生き生きと暮らしていけるように。そのサポートをしています。
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Hikari Tokumaruさんのストーリー
馬肉や野菜、旅館チケットなど「上質な里山」ブランドを体現する謝礼品が人気の南小国町ふるさと納税は寄付額9億円を達成(2021年度)
阿蘇地域にしかない「阿蘇高菜」の種から作られた粒マスタード。漬物だけではない阿蘇高菜の魅力を知ってほしい想いから生まれた特産品。
南小国町の特産品を生産する事業者。豊富な地域資源から数多くの商品が生まれファンも多い。
「日本で最も美しい村」連合に加盟する南小国町。秋にはススキの白い穂が大観峰を埋め尽くす。
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