■「コーポレートエンジニア」とは?
ビジネスにおけるIT活用は、仕事の生産性向上や新しいビジネスモデルの構築などを目的としています。
「コーポレートエンジニア」は、企業において"守り"と"攻め"の両面でITの利活用に取り組む、コーポレート部門に所属するITエンジニアです。何事もなくITが使える状態を保つ"守り"、ITシステム・クラウドサービスを活用して企業の事業に貢献していく"攻め"。どちらの課題にも向き合います。
ビジネスを軸においたIT活用や、企業全体の価値向上を考え、企業の成長に対して"守り"と"攻め"の両面から貢献できる「コーポレートエンジニア」が求められています。
■「シェアード社員」とは?
そんな「コーポレートエンジニア」が欲しい、もしくはリソースが足りず困っているベンチャー・成長企業に対して必要な時に必要な分だけリソースを提供し、コーポレートエンジニアに関する業務全般を担う人材、それが「シェアード社員」です。
そんな働き方を通して成長しながら、お客様から頼られる「シェアード社員」として、一緒にお客様を助けてくれるメンバーを募集しています。
・・・と、文字でだけではわかりにくく、どんな人がいるのかも書ききれない。
ならば、直接お伝えできる場をつくろうと思いイベントを企画しました!
当社に興味をお持ちいただいたみなさまから、こんな疑問をいただくことがあります。
Qシェアード社員って、どんな働き方なの?
Q「派遣とは違う」って、つまり何が違うの?
Qコーポレートエンジニアは何をする仕事なの?
Q仕事が挙手制で決まるってホントなの?
Q複数社を担当するってハードワークにならない?
こうした疑問に対し、シェアード社員が直接お応えいたします。
気軽にお話しを聞いてみたい方のご参加をお待ちしております!
▼参加者の声(ありがとうございます!)
・技術力と課題解決力があれば、様々な企業の業務改善コンサルタントをできそう。
・面白いビジネスモデルだと思った。
・1日もしくは1週間単位でのスケジュールがわかるとより理解しやすいと思った。
・ざっくばらんにフランクに質問ができる空気感にとても安心しました。