350万人が利用する会社訪問アプリ

  • インハウスデザイナー
  • 3エントリー

IT×超高齢社会|デザインで社会課題を解決したいグラフィックデザイナー募集

インハウスデザイナー
Mid-career
3エントリー

on 2022/09/16

318 views

3人がエントリー中

IT×超高齢社会|デザインで社会課題を解決したいグラフィックデザイナー募集

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career
Tokyo
Mid-career

Satoshi Kurokawa

京都大学卒業後、新卒で大手SIerに入社。社会インフラに関わる企業の開発や、ウェブ系大企業の案件に携わる。その後、リブセンスにてプロダクト開発を経験。2018年、当社の創業期に参画。2021年、CTOに就任。

【CTOインタビュー】CTO黒川が語るキャリアとスタートアップの魅力

Satoshi Kurokawaさんのストーリー

しん やよい

推しのためならエンヤコラ

Takamasa Niiru

株式会社AGE technologiesでマークアップを主な戦場としながらその時々に置いて、 必要な業務をこなしている何でも屋です。 ★───-- - - -            - - - – --───★ const prof = new Prof{  el: '#myProf'  data:{   name: ' Takamasa Niiru',   birthday: '1986-05-15',   sex: 'man',   city: 'tokyo',    job: {    category: 'engineer' ,    range: 'front-end, markup',    etc: 'andmore'   }   corp: '株式会社AGE technologies',   github: 'https://github.com/t-niiru'  } }

株式会社AGE technologiesのメンバー

京都大学卒業後、新卒で大手SIerに入社。社会インフラに関わる企業の開発や、ウェブ系大企業の案件に携わる。その後、リブセンスにてプロダクト開発を経験。2018年、当社の創業期に参画。2021年、CTOに就任。

なにをやっているのか

◆AGE technologiesとは? 当社AGE technologiesは、エイジテックと呼ばれる"高齢社会×テクノロジー"の領域をドメインとしており、この領域でNo.1を目指すスタートアップです。 現在は"そうぞくドットコム"という相続手続きを効率化するサービスを運営しています。 OurMission 「資産と想いを次世代につなぎ、日本の可能性をひらいていく。」 インターネットによる産業革命が起こってから約30年、日々の生活はとても便利になりました。しかしその中心ではなかった“高齢者マーケット”という領域は、未だにアナログな体験・業務が取り残され、多くのペインが存在しています。 一方で、時代の経過とともにユーザーのネットリテラシーは向上し、あらゆる産業においてDXが進み、まさにいま局面が変わりつつあります。そこで生まれたのが“エイジテック”です。私たちは相続手続きを皮切りに事業を多角化し、デジタルネイティブ世代ならではの視点で経済インパクトと社会インパクトの最大化を目指します。 ◆そうぞくドットコムとは 人が亡くなった時に発生する相続手続きは、細かいものまで含めると50種類以上あります。 各種手続きでは、証明書の取得、申請書の作成などの煩雑な作業が必要です。また、役所や銀行での対応は窓口業務が原則となっており、時間と労力がかかる非効率な状態となっています。 当社はこれらの課題解決のため、まずは不動産の相続手続きに特化した「そうぞくドットコム不動産」をリリースしました。 このサービスを利用することで、ユーザーは役所に行かなくても手続きを完了することができます。また、不動産を何件所有していても定額料金となっており、誰でも安心してご利用頂けるサービスとなっています。 2020年のリリース後、累計で登記された不動産数は2.8万件を突破。 まさに今、急成長を遂げています。 なお、2022年5月には相続で発生した銀行口座の払い戻し手続きサービス「そうぞくドットコム預貯金」をリリースしました。 そうぞくドットコム不動産:https://so-zo-ku.com/ そうぞくドットコム預貯金:https://so-zo-ku.com/bank/ ◆今後の構想 「そうぞくドットコム不動産」を皮切りに新規サービスを立ち上げ、日本という超高齢社会の相続手続きの課題を解決する様々なサービスを創り上げていきます。 相続手続きの課題は、認知症や介護など「人が亡くなる前」から発生します。これは、社会的に大きな影響を及ぼすとされる「2025年問題」ともリンクしてくる課題です。 また、相続手続きのDXを加速させるには、金融機関、自治体などの対応機関にイノベーションを起こさなければいけません。一朝一夕には変えられませんが、これまでに培ってきたノウハウやデジタルアセットを使って、この領域にもチャレンジしていきます。 高齢社会を見据えた大きいマーケットで社会不便をテクノロジーによって解決していく、そんなサービスを共に創り上げていきませんか? ▼【CEOブログ】原体験が無かった自分が相続という市場で起業した理由https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/336288
相続による不動産の名義変更手続きサービス。累計登記不動産件数21,000件を突破、30代〜80代まで幅広い世代の方に利用いただいております!
各種メディアへの掲載や受賞、金融機関や自治体との提携も増えております!

なにをやっているのか

相続による不動産の名義変更手続きサービス。累計登記不動産件数21,000件を突破、30代〜80代まで幅広い世代の方に利用いただいております!

各種メディアへの掲載や受賞、金融機関や自治体との提携も増えております!

◆AGE technologiesとは? 当社AGE technologiesは、エイジテックと呼ばれる"高齢社会×テクノロジー"の領域をドメインとしており、この領域でNo.1を目指すスタートアップです。 現在は"そうぞくドットコム"という相続手続きを効率化するサービスを運営しています。 OurMission 「資産と想いを次世代につなぎ、日本の可能性をひらいていく。」 インターネットによる産業革命が起こってから約30年、日々の生活はとても便利になりました。しかしその中心ではなかった“高齢者マーケット”という領域は、未だにアナログな体験・業務が取り残され、多くのペインが存在しています。 一方で、時代の経過とともにユーザーのネットリテラシーは向上し、あらゆる産業においてDXが進み、まさにいま局面が変わりつつあります。そこで生まれたのが“エイジテック”です。私たちは相続手続きを皮切りに事業を多角化し、デジタルネイティブ世代ならではの視点で経済インパクトと社会インパクトの最大化を目指します。 ◆そうぞくドットコムとは 人が亡くなった時に発生する相続手続きは、細かいものまで含めると50種類以上あります。 各種手続きでは、証明書の取得、申請書の作成などの煩雑な作業が必要です。また、役所や銀行での対応は窓口業務が原則となっており、時間と労力がかかる非効率な状態となっています。 当社はこれらの課題解決のため、まずは不動産の相続手続きに特化した「そうぞくドットコム不動産」をリリースしました。 このサービスを利用することで、ユーザーは役所に行かなくても手続きを完了することができます。また、不動産を何件所有していても定額料金となっており、誰でも安心してご利用頂けるサービスとなっています。 2020年のリリース後、累計で登記された不動産数は2.8万件を突破。 まさに今、急成長を遂げています。 なお、2022年5月には相続で発生した銀行口座の払い戻し手続きサービス「そうぞくドットコム預貯金」をリリースしました。 そうぞくドットコム不動産:https://so-zo-ku.com/ そうぞくドットコム預貯金:https://so-zo-ku.com/bank/ ◆今後の構想 「そうぞくドットコム不動産」を皮切りに新規サービスを立ち上げ、日本という超高齢社会の相続手続きの課題を解決する様々なサービスを創り上げていきます。 相続手続きの課題は、認知症や介護など「人が亡くなる前」から発生します。これは、社会的に大きな影響を及ぼすとされる「2025年問題」ともリンクしてくる課題です。 また、相続手続きのDXを加速させるには、金融機関、自治体などの対応機関にイノベーションを起こさなければいけません。一朝一夕には変えられませんが、これまでに培ってきたノウハウやデジタルアセットを使って、この領域にもチャレンジしていきます。 高齢社会を見据えた大きいマーケットで社会不便をテクノロジーによって解決していく、そんなサービスを共に創り上げていきませんか? ▼【CEOブログ】原体験が無かった自分が相続という市場で起業した理由https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/336288

なぜやるのか

◆エイジテックとは? エイジテックとは「高齢者×テクノロジー」を指し、具体的には高齢者の生活や健康をサポートするテクノロジーや、高齢化社会における課題を解決するテクノロジーの事をいいます。 内閣府の『令和3年版高齢社会白書(全体版)』によれば、日本において2020年10月1日時点での総人口における65歳以上の高齢者の割合は28.8%、2036年には3人に1人が高齢者となる事が想定されています。 高齢者の割合が高くなるほどエイジテック市場は大きくなるため、今注目を集めている市場の一つです。 その市場の中でも、私たちはまずDXによるインパクトが最も大きい「相続手続き」において、テクノロジーを通じた変革を目指しています。 ◆資金調達リリース そうぞくドットコムを運営するAGE technologies、 シリーズBラウンドで総額5.9億円の資金調達を実施(2023.4.12) https://age-technologies.co.jp/2746/

どうやっているのか

私たちはレガシーな領域に変革(ゲームチェンジ)を起こすために、視座を高く保つこと、高質なコミュニケーションを取ること、学び続けることを大切にしています。

こんなことやります

◆業務内容 会社・製品のブランディング、マーケティング施策に関わる全制作物のデザイン全般を担当していただきます。 (具体的な業務例) ・ワイヤーフレームの作成 ・UXを実現するためのビジュアルデザイン、モーションデザイン ・LPやバナーなどのプロモーション用デザイン ・会社資料、営業資料の作成 ・パンフレットなどの印刷物デザイン ◆このポジションの魅力 ・ユーザー目線でのデザイン力をつけることができる ・メンバーが少なく裁量権を持って業務を行うことができる ・インハウスデザイナーとして、デザイン面から事業全体に関わるブランディングに関わることができる (必須スキル) ・Photoshop, Illustratorを用いたグラフィックデザイン実務経験4年以上 ・オンライン、オフライン広告のデザイン、運用経験 ・Webサイト、LPなどのデザイン経験 ・営業資料、パンフレットなどの印刷物、スライドの制作経験 (歓迎スキル) ・インタラクティブデザインやアニメーションの企画設計の経験 ・フロントエンド開発の知識や経験 ・マネジメント経験 ◆こんな方に向いています! ・ユーザーの視点に立ち、ユーザーにとっての価値を追求できる方 ・細かい文言レベルまで細部に徹底的にこだわれる方 ・状況に応じて柔軟に役割を変化できる素直な方 ・未知の仕事・業務でもキャッチアップしようと積極的に取り組める方 ・自分だけではなくチームを意識して業務に取り組める方 少しでも興味を持っていただけましたら、まずはカジュアルにお話ししましょう! ご連絡お待ちしております。
26人がこの募集を応援しています

26人がこの募集を応援しています

+14

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/03に設立

55人のメンバー

  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都千代田区九段南3-8-11 飛栄九段ビル B02号室