350万人が利用する会社訪問アプリ

  • リードエンジニア
  • 5エントリー

恋愛特化メタバースを0から構築するリードエンジニア募集!

リードエンジニア
中途
5エントリー

on 2022/10/10

533 views

5人がエントリー中

恋愛特化メタバースを0から構築するリードエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

佐藤 航智

現在株式会社Flamersで恋愛特化のメタバースを開発しています! 2012年にドラマ「リッチマン・プアウーマン」を見て起業家やエンジニアという働き方に興味を持ちました。 2016年に東京大学に入学後、スタートアップ4社で長期インターンを経験し、2年ほどwebエンジニアとして働いていました。 2019年に株式会社Flamersを創業し、2020年に長期インターンの求人サービス「Voil」をリリースしました。その後、2021年からVRにどハマりし、現在は恋愛特化のメタバースを開発しています。

Hiroto Shibata

恋愛特化のメタバースを立ち上げ中。 2019年に株式会社Flamersを創業し、2020年に長期インターンの求人サービス「Voil」をリリース。その後、2021年からVRで事業が出来ないかと思い試行錯誤した後、現在は恋愛特化のメタバースを開発しています。

設楽 広太

株式会社Flamersを共同創業しました。 人生で初めて、心の底からワクワクできたことが「プロダクトづくり」でした。 今まだない新しいサービスを構想し、技術を学んで実装していく過程がとても楽しく没頭しています。 ふとしたきっかけでQuest2を購入し、VRのすごさに感動しました。ゲーム・ソーシャルともにVRの持つ可能性に感銘を受けました。 VRChatで長い時間を過ごす中で、VRでの人間関係が紛れもなく本物であるということを感じました。現実と同じように友達と過ごすことは楽しいし、あまり会えてないと「寂しい」と感じます。その中でも、人間が抱く根源的な感情である「人を好きになる」ということに関して、サービスづくりに取り組めることがとてもワクワクするし、大きな意義を持って取り組んでいます。 [経歴] - 大学2年冬(2017.12)より株式会社ラビッツでビジネスインターン開始 採用業務、資料作成、広告運用業務、自社サービス運用業務など幅広い業務に取り組む - 大学3年冬(2019.1)より、エンジニア職に転向。 プロダクトが作れるようになりたい!という思いからエンジニアリングを身につけるためにエンジニア職に転向。 同じタイミングで、大学を休学し始める。 - 休学1年目夏(2019.8)より、株式会社Flamersを創業 学生がやりたいことを育てる仕組みを作れるように、長期インターンサイトVoilを開発。黒字化達成。 https://voil-intern.com/ - Quest2を購入。ゲームとソーシャルの可能性に感動する。 - 現在: 恋愛メタバース事業を開発しています。

namiciro

2022年1月:VRを趣味で始める 2022年2月:株式会社FlamersのVR事業の顧客としてサービスを受ける 2022年5月:恋愛特化メタバース事業の理念に共感し、開発メンバーとして加入

株式会社Flamersのメンバー

現在株式会社Flamersで恋愛特化のメタバースを開発しています! 2012年にドラマ「リッチマン・プアウーマン」を見て起業家やエンジニアという働き方に興味を持ちました。 2016年に東京大学に入学後、スタートアップ4社で長期インターンを経験し、2年ほどwebエンジニアとして働いていました。 2019年に株式会社Flamersを創業し、2020年に長期インターンの求人サービス「Voil」をリリースしました。その後、2021年からVRにどハマりし、現在は恋愛特化のメタバースを開発しています。

なにをやっているのか

■「Memoria」について Memoriaは、メタバース空間で恋人を探したり、恋人とデートをしたりすることができるサービスです。 今までの電話やテキストでのやりとりでは、基本的に過去について話すことが多く、「一緒に何かを体験する」ことは難しい状況でした。 それが、VRというテクノロジーによって、リアルのデートのように「一緒に思い出を作る」ことが可能になりました。 Memoriaは英語のMemoryの語源となったラテン語が由来です。メタバースデートによって、二人の「思い出」を作ってほしい、という願いが込められています。 メタバース空間では、アバターを介するコミュニケーションによって、相手の外見がわからない状態でメタバース上でマッチングし、デートを重ねて一緒の時間を過ごすことができます。 これにより、より多くの方がありのままの自分で相手と過ごし、「外見より先に内面を知ってから恋愛をする」という文化を作っていきます。 ■「Memoria」誕生の背景 これまでにマッチングアプリの利用が増加してきた背景として、インターネットの発達とスマートフォンの普及が挙げられます。同様に、今後メタバースの発達やVRヘッドセットの普及に伴い、メタバースでの恋愛も当たり前になると考えられます。 そこでこの度、未来の新しいデートの形として、メタバースで出会いリアルな恋愛に発展することができる、恋愛メタバース「Memoria」を作っています。 これにより、これまでのマッチングアプリの課題であった、外見やスペックで判断してしまうことや「マッチングアプリ疲れ」、よく知らない異性といきなり会うことによるトラブルリスク等を改善し、内面や相性を重視しつつ気軽に安全に、インターネット空間で恋人を探すことが可能になります。

なにをやっているのか

■「Memoria」について Memoriaは、メタバース空間で恋人を探したり、恋人とデートをしたりすることができるサービスです。 今までの電話やテキストでのやりとりでは、基本的に過去について話すことが多く、「一緒に何かを体験する」ことは難しい状況でした。 それが、VRというテクノロジーによって、リアルのデートのように「一緒に思い出を作る」ことが可能になりました。 Memoriaは英語のMemoryの語源となったラテン語が由来です。メタバースデートによって、二人の「思い出」を作ってほしい、という願いが込められています。 メタバース空間では、アバターを介するコミュニケーションによって、相手の外見がわからない状態でメタバース上でマッチングし、デートを重ねて一緒の時間を過ごすことができます。 これにより、より多くの方がありのままの自分で相手と過ごし、「外見より先に内面を知ってから恋愛をする」という文化を作っていきます。 ■「Memoria」誕生の背景 これまでにマッチングアプリの利用が増加してきた背景として、インターネットの発達とスマートフォンの普及が挙げられます。同様に、今後メタバースの発達やVRヘッドセットの普及に伴い、メタバースでの恋愛も当たり前になると考えられます。 そこでこの度、未来の新しいデートの形として、メタバースで出会いリアルな恋愛に発展することができる、恋愛メタバース「Memoria」を作っています。 これにより、これまでのマッチングアプリの課題であった、外見やスペックで判断してしまうことや「マッチングアプリ疲れ」、よく知らない異性といきなり会うことによるトラブルリスク等を改善し、内面や相性を重視しつつ気軽に安全に、インターネット空間で恋人を探すことが可能になります。

なぜやるのか

僕たちは「世界中の人々の人生がワクワクであふれている世界を創る」というVisionを掲げています。 今まで人類は「相手の外見を知ってからの恋愛」をしてきました。 それが「インターネット空間で他人と会える」という特徴を持ったVRというテクノロジーの進歩によって、「相手の外見ではなく、内面からの恋愛」が実現可能になったと考えています。

どうやっているのか

Flamersは創業3年目で、現在17名のメンバーがいます。 代表や経営メンバーがすぐ隣にいるような環境で、コミュニケーションを大切にしながら働いています。 ユーザーファーストの姿勢を大切にしており、「とにかくユーザーに当ててみる」という方針で、日々新しい機能のテストをしています。 会社で大切にしているValueは3つあります。 1. 自分たちがワクワクしよう 恋愛サービスでは特に、ユーザーが楽しくワクワクしてくれることが重要なので、まずは自分たち自身がワクワク働こう、という文化があります。 逆に、ちょっと体調が悪いときは積極的に休みを促し、言語化できないけど何か前向きになれない、みたいな時に関してはリモートワークが可能な文化です。 2. 自己開示 自分が思ってることを、素直に相手に伝える、ということを大事にしています。MTG前にチェックインする文化があり、今の気持ちや最近のことをしゃべることを習慣にしています。 「昨日彼女とケンカしちゃってテンション低いかも…」みたいな発言も、周りに気を遣わずに言えるような環境にしています。 3. 正解にしよう 正解を選ぶ、というのは無理なので、選んだほうを正解にしよう、という考え方を大切にしています。 自分たちが一度覚悟を決めたことに関しては、「本当にこれでよかったのだろうか」と迷うのではなく、前向きに「どうやったらうまくいくか」に対して全力で考える姿勢を大切にしています。

こんなことやります

■ 業務内容 Memoriaは、VR空間での新たな出会いとデートの形を作る、全く新しいサービスです。 3次元空間でアバターを介した身体性のあるコミュニケーションにより、家にいながら人と「会う」ことを実現しています。 恋人との素敵な出会いを、家から気軽に安心してできる空間を提供でき、将来的にはカップルでデートをする空間として活用されるサービスに育てていきます。 現在、プロダクトは順調に育ち始めていますが、さらに魅力的なUXと、柔軟な設計で構築されたサービスとするべく、テックリードとしてMemoriaを育てていただくエンジニアの方を募集しています。 ■ 募集ポジション ・リードエンジニア 参考(現CTOの記事): https://www.wantedly.com/companies/flamers/post_articles/483882 ■ 今後想定される業務 ・Unityを用いたクライアントサイドの各種機能実装 ・自社開発中のバックエンドサーバーとの連携(API定義等) ・設計業務、メンバーの技術的指導、タスク割り振り、レビューによるコード品質担保 ■ Flamersで働く魅力 ・自由度高く仕事が任されること 少人数チームでの開発のため、可能な限り大きな仕事をお任せしたいと思っています。 事業全体の大きな流れの共有を徹底し、その流れの中で当人が必要と感じた開発については最大限尊重していくチームです。 開発環境の整備など、今までの培ってきた知見を存分に生かすコミットを期待します! ・ユーザーからのリアクションを基に素早く改善を繰り返せること 実装した機能が目の前のユーザーに当てられる環境です。UXと技術を深く追求することができます。 また、構想に頼ったメタバースではなく、実際のユーザーニーズによって育つサービスだからこその魅力だと思います。 ・開発環境の提供 ChatGPT PlusやGitHub Copilotなどの開発支援ツールは、会社の福利厚生として提供いたします。 また、技術書の購入も原則(Flamersの開発に貢献すると本人が判断する限り)全額負担しております。 ■ 求める人物像 【必須スキル】 ・Unityを用いた開発経験(5年以上) ・テックリード、マネジメント経験 【歓迎スキル】 <以下いずれかの1つでも該当する方は歓迎します> ・リアルタイム通信の知見 ・UniRx, UniTask, Extenject/VContainer等を用いた開発経験 ・3Dレンダリング、シェーダープログラミングなどの知識 ・Unity AssetBundleを利用した3Dアセットの開発・運用経験 ・CPU,GPU処理、メモリ処理などの最適化作業の経験 ・VRChatワールドの構築経験 その他ツール ・GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion, Miro, Google Workspace, Gather Town
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/11に設立

    20人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都世田谷区野沢2-34-3 ドルフ桂 1001号室