400万人が利用するビジネスSNS
中村 友香
Think!Think!(シンクシンク)という教育アプリを開発するワンダーラボで、COOをやっています。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(ワンダーラボCEO)に誘われ、ワンダーラボ設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6を指導。現在は小1-2向けの研究授業を運営しています。 趣味はバレーボール!ビールも大好きです。
Kei Kawashima
世界中の子どもたちから、知的なわくわく= Wonderを引き出すために、教育コンテンツを作っています。 会社のコアバリュー数式で表現できたことが最近の誇りです。
鳥居 亜紀
ワンダーラボでUXデザイナーという肩書きのもと、商品開発・運営・改善&カスタマーサポートを担当。 山口生まれ、メキシコ育ち。 東京大学理科二類に入学するも、アカデミックな道は自分には向いていないと悟り、3年生で文系の学部へ進学。 新卒で三菱商事に入社し、機械グループに8年所属(内、2年育児休職)。外資系戦略コンサルA.T.カーニーで2年働いたのち、ワンダーラボに転職。
STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。
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会社情報
2014/10に設立
35人のメンバー
東京都文京区本郷1-33-13 春日町ビル7F