350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリングマネージャー

急成長中の開発組織の発展を担うエンジニアリングマネージャーを募集!

エンジニアリングマネージャー
中途

on 2022/11/17

66 views

0人がエントリー中

急成長中の開発組織の発展を担うエンジニアリングマネージャーを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

川戸 崇志

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

荒木 真一

新卒でアーケードゲームのハードウェア設計エンジニアとなり、その後フィーチャフォン向けWebサイトと動画配信サイトのWebエンジニア、そしてマネージャー職を経験。現在はLegalForceにてエンジニアリングマネージャーを担当し、エンジニアが日々楽しく働ける環境をつくり続ける。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

2019年4月に正式リリースした契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が2,500社(2022年9月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月のリリース当初から多くの反響をいただいています。 このポジションでは、5~8名程度のプロダクト開発チームが複数存在する50名以上の開発組織全体をスコープに、部門長や開発チームリーダーやテックリードと緊密に連携し、組織設計、組織開発、エンジニアの成長支援、採用、組織運営をイニシアティブと裁量を持って推進いただきます。 弊社のプロダクト開発チームは、ソフトウェアエンジニアだけでなく、プロダクトマネージャーやUXデザイナーなど複数の職能を備えた人員で構成されています。その中で、このエンジニアリングマネージャーはチーム及びメンバーのケイパビリティ、スキルを向上させクオリティを底上げするとともに組織全体のパフォーマンスを発揮、向上させる役目を担う、まさに継続的なビジネス成長にコミットする開発組織の発展担う非常に重要なポジションです。 ■仕事内容 50名以上の開発組織全体を担当するエンジニアリングマネージャーとして、以下のような業務に取り組んでいただきます。 - 開発組織全体の組織開発を計画及び実行し、組織としての一体感を醸成し、より強い開発組織に成長させる(e.g. ワークショップの企画運営など) - 各採用ポジションのハイアリングマネージャーやリクルーターと緊密に連携し、開発組織の採用プロセスを主導し、担当組織の事業計画を実現するための人員計画の策定と、それに沿った採用を主導する - 開発組織の会議体の企画運営を主導する (e.g.組織全体の定例会議、キックオフなど) - 各開発チームのプロダクトエンジニアリングマネージャやプロダクトマネージャ、テックリードと連携し、適切な組織設計を主導する - 研修制度の整備・改善や、技術的なアウトプットの場作りを通じて、エンジニア個々の成長を支援する - 各開発チームのプロダクトエンジニアリングマネージャやプロダクトマネージャと連携し必要に応じ、メンバーとの1on1を行うなどメンバーの心理面を含めたサポートを行う - ユーザーサポートやエンジニアと連携し、顧客へのサービスデリバリーを担う ■開発環境/使用ツール 詳細はこちらをご覧ください。 https://herp.careers/v1/legalforce/QuD4K7tUqBRQ ■仕事のやりがい - Legal Tech分野で社会性の高いプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる - 急成長企業で高い裁量を持ち、組織マネジメントの経験ができる ■必須スキル - 5年以上のプロダクト開発チームのマネジメント経験 - 5年以上のWebサービスの開発経験、またはそれに相当する経験 - 1年以上のWebサービスのシステム運用保守経験 - JPLT N1以上の日本語会話能力 ■歓迎スキル - UX(ユーザー体験)を重視したアプリケーションの設計経験 - チームやプロジェクト・プロダクトの短期的・長期的なリスクマネジメント経験 - プロダクトオーナーとしての実務経験 - BtoBサービスの開発・運用経験 - 機能開発・負債解消・技術投資の優先順位を検討し、開発計画を立案した経験 - 開発チームのパフォーマンス向上のため、施策を立案・実行・効果測定・改善した経験 - チームメンバーのエンゲージメント向上のため、施策を立案・実行・効果測定・改善した経験 - ISO/IEC 27001、プライバシーマーク取得などのセキュリティ認証の取得・更新審査の対応をした経験 ■求める人物像 - 関係者/関係部署と誠実にコミュニケーションを重ねながら、whyとwhatを考えつつ組織の開発・改善を進められる方 - 問題解決のために、自分の得意とする領域に閉じず柔軟な発想に基づき行動できる方 - 他者への敬意を持ち、自分のためだけでなくチームのために行動できる方 - 他者の技術者としての成長を支援し、情熱を傾けられる方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/04に設立

    536人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19階