400万人が利用するビジネスSNS
中村 友香
Think!Think!(シンクシンク)という教育アプリやWonderBox(ワンダーボックス)という通信教育サービスを開発するワンダーラボで、COOをやっています。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(ワンダーラボCEO)に誘われ、ワンダーラボ設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6の授業を担当。現在は小1-2向けの研究授業を運営しています。 趣味はバレーボール!ビールも大好きです。
Kei Kawashima
世界中の子どもたちから、知的なわくわく= Wonderを引き出すために、教育コンテンツを作っています。 会社のコアバリューを数式で表現できたことが最近の誇りです。
Nagahata Aya
立命館大学国際関係学部を卒業後、讀賣テレビ放送株式会社に入社。4年半に渡り、放送コンテンツ制作と広告営業を経験。退職後、2017年に17LIVE株式会社に初期メンバーとして参加。新しい事業や試みに挑戦するアライアンス業務から、新規事業の立ち上げ、新規ユーザー獲得プロモーション施策立案や業務改善推進などを経験。2022年4月よりワンダーラボ株式会社で知育アプリ『Think!Think!(シンクシンク)』のサービスチームにジョイン。Marketing / PRを担当している。
神崎 共哉
5年勤めた公務員を辞め、2年前に心機一転、こちらの教育ベンチャーにジョインしました。 ジョインした当初は、Unityでのアプリ開発のために、開発マネジメント、コーディング、問題作成まで幅広くやってきましたが、 現在は、アプリ内で用いる思考力問題の作成責任者として、私より遥かに頭の良い(笑)現役東大生で構成された問題作成チームを率いています。
STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。
会社情報
2014/10に設立
35人のメンバー
東京都文京区本郷1-33-13 春日町ビル7F