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恋愛メタバースの裏側を作る!Rails学生エンジニアWanted!

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on 2022/11/29

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恋愛メタバースの裏側を作る!Rails学生エンジニアWanted!

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佐藤 航智

現在株式会社Flamersで恋愛特化のメタバースを開発しています! 2012年にドラマ「リッチマン・プアウーマン」を見て起業家やエンジニアという働き方に興味を持ちました。 2016年に東京大学に入学後、スタートアップ4社で長期インターンを経験し、2年ほどwebエンジニアとして働いていました。 2019年に株式会社Flamersを創業し、2020年に長期インターンの求人サービス「Voil」をリリースしました。その後、2021年からVRにどハマりし、現在は恋愛特化のメタバースを開発しています。

Hiroto Shibata

恋愛特化のメタバースを立ち上げ中。 2019年に株式会社Flamersを創業し、2020年に長期インターンの求人サービス「Voil」をリリース。その後、2021年からVRで事業が出来ないかと思い試行錯誤した後、現在は恋愛特化のメタバースを開発しています。

設楽 広太

株式会社Flamersを共同創業しました。 人生で初めて、心の底からワクワクできたことが「プロダクトづくり」でした。 今まだない新しいサービスを構想し、技術を学んで実装していく過程がとても楽しく没頭しています。 ふとしたきっかけでQuest2を購入し、VRのすごさに感動しました。ゲーム・ソーシャルともにVRの持つ可能性に感銘を受けました。 VRChatで長い時間を過ごす中で、VRでの人間関係が紛れもなく本物であるということを感じました。現実と同じように友達と過ごすことは楽しいし、あまり会えてないと「寂しい」と感じます。その中でも、人間が抱く根源的な感情である「人を好きになる」ということに関して、サービスづくりに取り組めることがとてもワクワクするし、大きな意義を持って取り組んでいます。 [経歴] - 大学2年冬(2017.12)より株式会社ラビッツでビジネスインターン開始 採用業務、資料作成、広告運用業務、自社サービス運用業務など幅広い業務に取り組む - 大学3年冬(2019.1)より、エンジニア職に転向。 プロダクトが作れるようになりたい!という思いからエンジニアリングを身につけるためにエンジニア職に転向。 同じタイミングで、大学を休学し始める。 - 休学1年目夏(2019.8)より、株式会社Flamersを創業 学生がやりたいことを育てる仕組みを作れるように、長期インターンサイトVoilを開発。黒字化達成。 https://voil-intern.com/ - Quest2を購入。ゲームとソーシャルの可能性に感動する。 - 現在: 恋愛メタバース事業を開発しています。

namiciro

2022年1月:VRを趣味で始める 2022年2月:株式会社FlamersのVR事業の顧客としてサービスを受ける 2022年5月:恋愛特化メタバース事業の理念に共感し、開発メンバーとして加入

株式会社Flamersのメンバー

現在株式会社Flamersで恋愛特化のメタバースを開発しています! 2012年にドラマ「リッチマン・プアウーマン」を見て起業家やエンジニアという働き方に興味を持ちました。 2016年に東京大学に入学後、スタートアップ4社で長期インターンを経験し、2年ほどwebエンジニアとして働いていました。 2019年に株式会社Flamersを創業し、2020年に長期インターンの求人サービス「Voil」をリリースしました。その後、2021年からVRにどハマりし、現在は恋愛特化のメタバースを開発しています。

なにをやっているのか

■「Memoria」について Memoriaは、メタバース空間で恋人を探したり、恋人とデートをしたりすることができるサービスです。 今までの電話やテキストでのやりとりでは、基本的に過去について話すことが多く、「一緒に何かを体験する」ことは難しい状況でした。 それが、VRというテクノロジーによって、リアルのデートのように「一緒に思い出を作る」ことが可能になりました。 Memoriaは英語のMemoryの語源となったラテン語が由来です。メタバースデートによって、二人の「思い出」を作ってほしい、という願いが込められています。 メタバース空間では、アバターを介するコミュニケーションによって、相手の外見がわからない状態でメタバース上でマッチングし、デートを重ねて一緒の時間を過ごすことができます。 これにより、より多くの方がありのままの自分で相手と過ごし、「外見より先に内面を知ってから恋愛をする」という文化を作っていきます。 ■「Memoria」誕生の背景 これまでにマッチングアプリの利用が増加してきた背景として、インターネットの発達とスマートフォンの普及が挙げられます。同様に、今後メタバースの発達やVRヘッドセットの普及に伴い、メタバースでの恋愛も当たり前になると考えられます。 そこでこの度、未来の新しいデートの形として、メタバースで出会いリアルな恋愛に発展することができる、恋愛メタバース「Memoria」を作っています。 これにより、これまでのマッチングアプリの課題であった、外見やスペックで判断してしまうことや「マッチングアプリ疲れ」、よく知らない異性といきなり会うことによるトラブルリスク等を改善し、内面や相性を重視しつつ気軽に安全に、インターネット空間で恋人を探すことが可能になります。

なにをやっているのか

■「Memoria」について Memoriaは、メタバース空間で恋人を探したり、恋人とデートをしたりすることができるサービスです。 今までの電話やテキストでのやりとりでは、基本的に過去について話すことが多く、「一緒に何かを体験する」ことは難しい状況でした。 それが、VRというテクノロジーによって、リアルのデートのように「一緒に思い出を作る」ことが可能になりました。 Memoriaは英語のMemoryの語源となったラテン語が由来です。メタバースデートによって、二人の「思い出」を作ってほしい、という願いが込められています。 メタバース空間では、アバターを介するコミュニケーションによって、相手の外見がわからない状態でメタバース上でマッチングし、デートを重ねて一緒の時間を過ごすことができます。 これにより、より多くの方がありのままの自分で相手と過ごし、「外見より先に内面を知ってから恋愛をする」という文化を作っていきます。 ■「Memoria」誕生の背景 これまでにマッチングアプリの利用が増加してきた背景として、インターネットの発達とスマートフォンの普及が挙げられます。同様に、今後メタバースの発達やVRヘッドセットの普及に伴い、メタバースでの恋愛も当たり前になると考えられます。 そこでこの度、未来の新しいデートの形として、メタバースで出会いリアルな恋愛に発展することができる、恋愛メタバース「Memoria」を作っています。 これにより、これまでのマッチングアプリの課題であった、外見やスペックで判断してしまうことや「マッチングアプリ疲れ」、よく知らない異性といきなり会うことによるトラブルリスク等を改善し、内面や相性を重視しつつ気軽に安全に、インターネット空間で恋人を探すことが可能になります。

なぜやるのか

僕たちは「世界中の人々の人生がワクワクであふれている世界を創る」というVisionを掲げています。 今まで人類は「相手の外見を知ってからの恋愛」をしてきました。 それが「インターネット空間で他人と会える」という特徴を持ったVRというテクノロジーの進歩によって、「相手の外見ではなく、内面からの恋愛」が実現可能になったと考えています。

どうやっているのか

Flamersは創業3年目で、現在17名のメンバーがいます。 代表や経営メンバーがすぐ隣にいるような環境で、コミュニケーションを大切にしながら働いています。 ユーザーファーストの姿勢を大切にしており、「とにかくユーザーに当ててみる」という方針で、日々新しい機能のテストをしています。 会社で大切にしているValueは3つあります。 1. 自分たちがワクワクしよう 恋愛サービスでは特に、ユーザーが楽しくワクワクしてくれることが重要なので、まずは自分たち自身がワクワク働こう、という文化があります。 逆に、ちょっと体調が悪いときは積極的に休みを促し、言語化できないけど何か前向きになれない、みたいな時に関してはリモートワークが可能な文化です。 2. 自己開示 自分が思ってることを、素直に相手に伝える、ということを大事にしています。MTG前にチェックインする文化があり、今の気持ちや最近のことをしゃべることを習慣にしています。 「昨日彼女とケンカしちゃってテンション低いかも…」みたいな発言も、周りに気を遣わずに言えるような環境にしています。 3. 正解にしよう 正解を選ぶ、というのは無理なので、選んだほうを正解にしよう、という考え方を大切にしています。 自分たちが一度覚悟を決めたことに関しては、「本当にこれでよかったのだろうか」と迷うのではなく、前向きに「どうやったらうまくいくか」に対して全力で考える姿勢を大切にしています。

こんなことやります

■ 業務内容 恋愛メタバースMemotiaのバックエンド開発を担当していただきます。 マッチングの精度向上に向けた新機能、アバターやアイテムなどの新しい課金要素に関するAPI連携、サブスクリプションモデルへの移行、などの開発が想定されます。 ■ 働く魅力 1. ユーザー目線での素早い開発 実装した機能が目の前のユーザーに当てられる環境です。UXと技術を深く追求することができます。 作った機能はすぐリリースされ、ユーザーの方に使っていただく為、スピード感を感じながら開発をしていく環境です! ユーザーへのヒアリングや、定常的に流れてくるユーザーからのアンケートに目を通し、誰に使われるかがとても見えやすい環境となっています。 2. 少人数で初日から大きな仕事を任せられる裁量権 Memotiaでは、Rails/Unity/iOS/Androidと幅広い技術を利用していますが、それぞれを担当しているエンジニアはそれぞれ数名ずつの少数精鋭です! モデルに深く関わる開発、課金や認証等に関する重要な開発などもお任せしていきます。 3. Webのバックエンド、フロントエンド、APIなど、幅広い業務に関われること ネイティブはiOS(SwiftUI) / Kotlin(Jetpack Compose) で書かれ、その上でUnity製のメタバースアプリが動いています。 バックエンドはRailsで書かれますが、社内では様々な技術を扱っており、日常的にAWSのインフラの話から、ネイティブのUIの話、Unityの3Dモデルやアニメーションの話まで技術的な会話が飛び交っています。 ぜひRailsを主軸としながらも、様々な技術に触れ楽しんでいただけましたら幸いです。 4. 開発環境の提供 ChatGPT PlusやGitHub Copilotなどの開発支援ツールは、会社の福利厚生として提供いたします。 また、技術書の購入も原則(Flamersの開発に貢献すると本人が判断する限り)全額負担しております。 ■ 求める人物像 【必須スキル】 ・Railsを用いた開発経験(1年以上) 【歓迎スキル】 <以下いずれかの1つでも該当する方は歓迎します> ・Rails APIの開発経験 ・Dockerなどのインフラの知識 ・モバイル開発やUnityなど、Rails以外の知見 ■ 開発環境 ・Rails 7 ・Docker ・AWS (CodeBuild, CodePipeline, Elastic Beanstalk) モバイル ・Swift (SwiftUI) ・Kotlin (Jetpack Compose) メタバース ・Unity その他ツール ・GitHub ・Slack ・Gather(バーチャルオフィス) ・Notion
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2019/11に設立

    20人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都世田谷区野沢2-34-3 ドルフ桂 1001号室