350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 障害者支援を行う指導員
  • 15エントリー

障害者が輝く世の中を。社会人経験を武器に障害者支援を行う指導員募集!

障害者支援を行う指導員
中途
15エントリー

on 2017/08/18

1,756 views

15人がエントリー中

障害者が輝く世の中を。社会人経験を武器に障害者支援を行う指導員募集!

中途
中途

Newsaku Aki

2009年入社、早いもので8年目の秋田です。 前職まではIT系で働いていました。もともとの夢は中学校英語教師になり、野球部の顧問をすることでした。30歳になりこのままIT業界で一生の仕事としてよいのか?という迷いを持ち、転職。教育関係の仕事としてさら就労塾でついにGTA(Great Teacher Akita)となることが出来ました。 まさしく命を使いこの仕事に没頭できる幸せを日々感じております。

職業指導員として働いていたのにまさか本を出版することになるとは・・・。その実態とは。

Newsaku Akiさんのストーリー

佐藤 智恵

事業統括の佐藤です。 休みの日は「山の会」にて登山を楽しんでいます。 株式会社の運営による事業所展開に比べれば蝸牛の歩みですが、NPOとしての強みを基盤に、法人ビジョン「高齢であっても、障害があっても納得できる人生を送ることができる社会」の実現を一つひとつ形にしていきたいと思っています。

安尾 真美

若年者の就労支援に燃える安尾と言います。就労移行支援事業の枠組みを超えて、NPOだからできる、制度の狭間で困っている人たちを解決すべく、ただいま奔走中!!

内田

横浜事業所施設長の内田です。法人の次世代を担うべく、社内一の活動量でみんなを引っ張ります。仕事っぷりから【鉄の女】なんて思われてしまいますが実はか弱いレディです。

働くことの楽しさを一人でも多くのひとに伝えたい! それが、私がこの仕事を続ける理由。

内田さんのストーリー

特定非営利活動法人さらプロジェクトのメンバー

2009年入社、早いもので8年目の秋田です。 前職まではIT系で働いていました。もともとの夢は中学校英語教師になり、野球部の顧問をすることでした。30歳になりこのままIT業界で一生の仕事としてよいのか?という迷いを持ち、転職。教育関係の仕事としてさら就労塾でついにGTA(Great Teacher Akita)となることが出来ました。 まさしく命を使いこの仕事に没頭できる幸せを日々感じております。

なにをやっているのか

私たち特定非営利活動法人さらプロジェクトは、「さら就労塾@ぽれぽれ」という就労移行支援事業所を運営しています。 就労移行支援事業所って何?という方がほとんどでしょう。 主に障害者総合支援法にもとづいた障害福祉サービスのひとつで、障がいのある方の企業就労を支援している施設です。 少人数できめ細かい支援を行うため、受け入れている利用者は年間20名ほど。 身体・知的・精神の三障がいの方を対象としており、精神の方が90%以上を占めています。 2007年に世田谷区に開設して以降、池袋、秋葉原、横浜にも事業所を開設。 さらぽれ卒業生の就労継続率は群を抜いて高く、85%の方が1年後も働き続けています。 私たちは、働くことは単に生活の糧を得る手段ではないと考えます。 人々が社会と関わりを持って生きていく、そのための根源的なあり方ではないでしょうか。 その人がその能力を最大限発揮して生きていける世の中をつくりたい、そのような想いを胸に今後も支援を続けていきます。

なにをやっているのか

私たち特定非営利活動法人さらプロジェクトは、「さら就労塾@ぽれぽれ」という就労移行支援事業所を運営しています。 就労移行支援事業所って何?という方がほとんどでしょう。 主に障害者総合支援法にもとづいた障害福祉サービスのひとつで、障がいのある方の企業就労を支援している施設です。 少人数できめ細かい支援を行うため、受け入れている利用者は年間20名ほど。 身体・知的・精神の三障がいの方を対象としており、精神の方が90%以上を占めています。 2007年に世田谷区に開設して以降、池袋、秋葉原、横浜にも事業所を開設。 さらぽれ卒業生の就労継続率は群を抜いて高く、85%の方が1年後も働き続けています。 私たちは、働くことは単に生活の糧を得る手段ではないと考えます。 人々が社会と関わりを持って生きていく、そのための根源的なあり方ではないでしょうか。 その人がその能力を最大限発揮して生きていける世の中をつくりたい、そのような想いを胸に今後も支援を続けていきます。

なぜやるのか

『困難があっても個々の能力を生かし、自らの可能性に挑戦しつつ働いている社会』 普通に会社に勤めていてメンタルの調子を崩し、再就職がうまくいかず利用を決めた方。 職場の人間関係がうまくいかず短期のアルバイトを繰り返して発達障害の診断を受けた方。 就職活動で失敗し、しばらく家庭で過ごしたあとメンタル不調の診断を受けた方。 そのような方々への社会参加の促進や、障がい者の就労のための教育活動を通じて、地域で暮らす力を育てる。そして企業就労の道をともに開くのが私たちの仕事です。 活動を通じて新しい人のつながりが生まれ、心豊かに生きてゆける社会の構築を目指しています。 一人ひとりがきちんとした職業能力を身につけ自信をもつことで、働く力はもちろん生きていく力も身につけてほしい。 私たちは障害を抱えている方が自らの可能性を信じ、挑戦可能となる社会を創っていきます。

どうやっているのか

世田谷、池袋、秋葉原、横浜に施設があり、総メンバーは32人。 各営業所には7,8名のメンバーが働いており、就労支援を行なっています。 福祉業界の中では珍しく、メンバーの9割はエンジニアや営業、コンサルタントとして一般企業で活躍してきた経歴の持ち主。 平均年齢は40代前半と、社会人としてキャリアを積んだメンバーが中心になっています。 障害がある方に支援を実施したい。そんな熱意を持ったタイプが集まっており、仕事をより良くするための話し合いなどは盛んな社風です。 皆真面目にコツコツと仕事に取り組み、一人ひとりがちょうど良い距離感で働いています。

こんなことやります

利用者に対し、働く力を身につけるための教育を行う方を募集します。 企業で必要とされる業務能力とチームワーク、セルフコントロールを身につける訓練を指導するのが私たちの仕事です。 年間で担当する人数は20名ほどと、一人ひとりに対して親密な支援を実施。 卒業生とは月に1回夜ご飯を囲む夕食会などを開催しており、さら就労塾では一時的ではなく長期的な関係を結んでいます。 ✔︎社会人経験で培ったビジネススキルを活かし、障害がある方のチャンスを創りたい ✔︎人材業界などで働いていたが、より踏み込んだ「本質」的な支援をしていきたい 利用者の人生と向き合うため、もちろん大変なこともあります。ですがそのぶんやりがいを実感できる仕事です。 少しでも興味を持っていただいた方、まずはお話ししましょう。 お気軽なご応募をお待ちしております!
11人がこの募集を応援しています

11人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く