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社会人フェロー募集!高校生向け実践型プログラムのファシリテーション!

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on 2024/04/25

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社会人フェロー募集!高校生向け実践型プログラムのファシリテーション!

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Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 年 インドネシア Binus university Guest Lecturer 就任 ▶ 2 0 1 3 年 HAPA (Hawaii Asia Pacific Association) Japan Young Leader選出 ▶ 2 0 1 4 年 TED x Talk (Nayabashi) スピーカー登壇 ▶ 2 0 1 8 年 経済産業省キャリア教育 アワード優秀賞受賞 ▶ 2 0 2 0 年 HULT PRIZE 東京大学 講師 ▶︎ 2 0 2 1 年 聖ウルスラ学院英智高等学校 理事顧問

外資コンサルから国際協力の世界へ、ミッションに託す想いー15周年代表インタビュー

Ryosuke Sugayaさんのストーリー

谷弘 望

1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。 教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラーニング・アワード銀賞、2018年経済産業省「キャリア教育アワード(中小企業の部)「優秀賞」を牽引。2021年から文部科学省委託のWWLコンソーシアム構築事業「FOCUS」/三菱みらい育成財団委託事業「EGG」のカリキュラム設計/ファシリテーションにも携わる。アメリカン・エキスプレス・リーダシップアカデミー2020に選出。

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

谷弘 望さんのストーリー

Ryoh Sugitani

認定NPO法人very50で事業統括マネージャーとして活動中。 大学時代にムスリム向けアプリケーション開発で起業、大学院時代にはネパールの災害復興における住民意識の変遷について研究。新卒で株式会社マザーハウスに就職→認定NPO法人very50に転職。 NPO法人Stand with Syria Japan副理事長。

「途上国に出会って世界が変わった」を届けるために

Ryoh Sugitaniさんのストーリー

NPO法人 very50のメンバー

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 ...

なにをやっているのか

国内やアジア諸国で社会課題の解決に取り組む事業家と協働し、社会課題に向き合いながら、実践的なビジネススキルを学ぶプログラムを国内の高校生に提供しています。 実際に現地を訪れ、社会人・大学生のサポートを受けながら、他の参加者とチームで課題解決に取り組むMission on the Ground(MoG)というプログラムをはじめ、年間約3,000人の高校生に参加いただいています。 ▼MoG 概要ページ(主に教員の方向け): https://www.mog.or.jp/ ▼MoGイメージ動画: https://youtu.be/FdMwZzFVE30
Mission on the Ground (MoG)
年間3,000人の高校生が参加
ビジネスとして事業を回す
プロフェッショナルが集まる
志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
現地の社会事業家

なにをやっているのか

Mission on the Ground (MoG)

年間3,000人の高校生が参加

国内やアジア諸国で社会課題の解決に取り組む事業家と協働し、社会課題に向き合いながら、実践的なビジネススキルを学ぶプログラムを国内の高校生に提供しています。 実際に現地を訪れ、社会人・大学生のサポートを受けながら、他の参加者とチームで課題解決に取り組むMission on the Ground(MoG)というプログラムをはじめ、年間約3,000人の高校生に参加いただいています。 ▼MoG 概要ページ(主に教員の方向け): https://www.mog.or.jp/ ▼MoGイメージ動画: https://youtu.be/FdMwZzFVE30

なぜやるのか

志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

現地の社会事業家

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 「私は43年間という人生を通し、さまざまな「エリート」的な人たちに出会ってきました。たしかにこの社会において、彼ら/彼女らが備える「頭の良さ」や「稼ぐ力」は重要です。 しかしその力を、自分のため、お金のためだけに使っていて良いのか。そんな疑問は絶えませんでした。むしろお金がなくとも、誰かのために体を張って挑戦し、それで感謝される方がかっこいいと、心の底から思っていたのです。 ただその一方で、新興国で活動していると、夢も挑戦心もある一方で、ビジネスを動かす力が弱い社会起業家にもたくさん出会います。それこそ、自分やMoGの参加者が「コンサルっぽい」動きをして彼らに感謝してもらえるのは、その現れだと思います。 そんな気付きのなかで、「自立した優しい挑戦者」を育てる重要性に確信が増していきました。」 ー代表・菅谷亮介 高いスキルを持っていても、人の生活を破壊したり、傷つけたりする"GREED"や、 「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがない"DREAMER”では、世界は変わらない。 きちんと自分自身で自分を守れる(=自立した)スキルを持ち、社会課題の解決に取り組む(=優しい)人材を支援・育成するという思いから、このミッションを掲げています。 HP:https://very50.com/about note連載:https://note.com/very50/m/mbfb3606a617c

どうやっているのか

ビジネスとして事業を回す

プロフェッショナルが集まる

■ビジネスとして経営する姿勢 私たちのミッションは社会の全ての人と達成するべきとの思いから、NPO法人格を取得していますが、株式会社であれば上場できるくらいの水準でビジネスとしてしっかり事業を回すことにこだわっています。そのため、very50の考え方に共感してくれる各分野のプロフェッショナルを集め、各々責任を持って業務にあたってもらっています。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、プロボノ(社会人ボランティア)やフェロー(高校生向けプログラムのファシリテーター)といった関わり方をしてくれている社会人メンバーが多くいます。ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。

こんなことやります

very50の中核事業である高校生向けプログラム(MoG:Mission on the Ground:※1)のファシリテーションを担っていただく社会人フェローを募集します! --------------------------------------------- ※1 MoG(Mission on the Ground)とは?: very50が運営する、高校生向け実践プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、高校生がチームを組んで解決に挑みます。 <参考> ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(教員向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 --------------------------------------------- プログラムを実施するなかで、very50が大切にしていることは、「社会の第一線で活動している大人が関わること」です。高校生にとって、学校生活の中では実際の社会で何が起きているのか、社会で生きるとはどういうことなのかを教えてくれる大人に出会うことは、簡単ではありません。社会の第一線で活動する社会人だからこそ、話せること・伝えられることがあり、そうしたメッセージが、きっと、高校生たちの人生を大きく動かすことになるだろうと考えています。フェローとして、一人でも多くの社会人の方に活動にご参加いただき、高校生たちが、より多くの「大人のロールモデル」に出会う機会を提供したいと考えています。 <フェローとは何か> very50の最も代表的なプログラムであるMoGにおいて、学生たちと一緒に現地に同行をし、プロジェクトのファシリテーションや熱量のマネジメントに挑戦しながら、チェンジメーカーへの成果を追求する最も濃い関わり方です。 ▶ 過去フェロー参加者 体験談はこちら(https://note.com/very50/m/m52f1c2ae22ee) ▶ フェロー特設サイトも併せてご参照ください(https://www.very50-fellowship.com/) <期待する主な役割> ・高校生によるプロジェクト遂行に関わる支援、社会人視点でのアドバイス ・高校生がプロジェクトを行う上でのメンタリング ・キャリアや今までの人生についてのキャリアトーク、進路・キャリアに関する相談 <具体的な活動内容(例)> 【事前トレーニング期間】:下記のような各種ミーティングに参加いただきます。 ・フェロー同士、大学生メンター、チェンジメーカー(MoG開催パートナーである起業家/活動家)との顔合わせ ・高校生チームリーダー、スタッフ、大学生メンターとの話し合い ・高校生チームメンバーとの1on1ミーティング ・高校生によるプレゼンテーションへのフィードバックセッション ・現地ワークでの活動プランへのフィードバック etc... 【現地ワーク期間】:高校生によるプロジェクト遂行に際し、全面的なファシリテーションを行っていただきます。(チームビルディング、ビジネス目線での遂行サポート、コーチング、 etc...) <活動期間> 春季募集(2024年3月に現地ワーク) ・2024年2月上旬〜2024年2月中旬 概要説明、事前打ち合わせ ・2024年2月中旬〜2月下旬 高校生向けトレーニング実施期間(合計10-15時間程度:1回0.5-2h ✕ 5-6回のイメージ) ・2024年3月上旬  現地ワーク期間 ┗ 日程:2024年3月3日(日)〜7日(木):沖縄県うるま市      2024年3月4日(月)〜8日(月):沖縄県那覇市 ※事前トレーニング期間はオンラインベースでの活動を想定。 ※ 現地ワーク期間は【全日程につき終日、対面にて】ご参加いただく必要があります。 <必須条件> ・社会人経験1年以上 ・高校生と近い目線で関われる方(20-30代) ・very50のミッションを理解/共感している方 ・現地ワーク期間について、【全日程につき終日、対面にて】ご参加可能な方 <その他> 現地ワークに必要な各種経費はvery50が負担します。(上限・指定等あり) ご関心をお持ちいただいた方、ぜひお気軽にご連絡ください!まずはカジュアルにオンラインで概要説明をさせていただきます。その上で、じっくりとご検討いただければと思います。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/06に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101