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社会人フェロー募集!高校生向け実践型プログラムのファシリテーション!

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on 2022/12/06

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社会人フェロー募集!高校生向け実践型プログラムのファシリテーション!

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Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 年 インドネシア Binus university Guest Lecturer 就任 ▶ 2 0 1 3 年 HAPA (Hawaii Asia Pacific Association) Japan Young Leader選出 ▶ 2 0 1 4 年 TED x Talk (Nayabashi) スピーカー登壇 ▶ 2 0 1 8 年 経済産業省キャリア教育 アワード優秀賞受賞 ▶ 2 0 2 0 年 HULT PRIZE 東京大学 講師 ▶︎ 2 0 2 1 年 聖ウルスラ学院英智高等学校 理事顧問

外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像

Ryosuke Sugayaさんのストーリー

谷弘 望

1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。 教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラーニング・アワード銀賞、2018年経済産業省「キャリア教育アワード(中小企業の部)「優秀賞」を牽引。2021年から文部科学省委託のWWLコンソーシアム構築事業「FOCUS」/三菱みらい育成財団委託事業「EGG」のカリキュラム設計/ファシリテーションにも携わる。アメリカン・エキスプレス・リーダシップアカデミー2020に選出。

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

谷弘 望さんのストーリー

Aya Kitano

認定NPO法人very50理事・組織人材開発担当として働きながら、大学院博士課程にてインドネシアの社会開発を研究しています。 修士課程では「人間の安全保障」をテーマとしてバングラデシュの社会開発について専攻。卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人にて約10年、人事企画・部門担当人事・採用(新卒・中途・MBA)などを経験しました。 小6〜中1までインドネシア・ジャカルタで暮らした経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいます。

J&Jで9年間人事として働いた私が、博士号を目指しながらNPO法人で働く理由。

Aya Kitanoさんのストーリー

Ryoh Sugitani

認定NPO法人very50で事業統括マネージャーとして活動中。 大学時代にムスリム向けアプリケーション開発で起業、大学院時代にはネパールの災害復興における住民意識の変遷について研究。新卒で株式会社マザーハウスに就職→認定NPO法人very50に転職。 NPO法人Stand with Syria Japan副理事長。

「途上国に出会って世界が変わった」を届けるために

Ryoh Sugitaniさんのストーリー

NPO法人 very50のメンバー

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 ...

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
高校生のトレーニングの様子
集合写真
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
自立した優しい挑戦者とは

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

なぜやるのか

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

自立した優しい挑戦者とは

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

どうやっているのか

高校生のトレーニングの様子

集合写真

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

こんなことやります

very50の中核事業である高校生向けプログラム(MoG:Mission on the Ground:※1)のファシリテーションを担っていただく社会人フェローを募集します! --------------------------------------------- ※1 MoG(Mission on the Ground)とは?: very50が運営する、高校生向け実践プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、高校生がチームを組んで解決に挑みます。 <参考> ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(教員向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 --------------------------------------------- プログラムを実施するなかで、very50が大切にしていることは、「社会の第一線で活動している大人が関わること」です。高校生にとって、学校生活の中では実際の社会で何が起きているのか、社会で生きるとはどういうことなのかを教えてくれる大人に出会うことは、簡単ではありません。社会の第一線で活動する社会人だからこそ、話せること・伝えられることがあり、そうしたメッセージが、きっと、高校生たちの人生を大きく動かすことになるだろうと考えています。フェローとして、一人でも多くの社会人の方に活動にご参加いただき、高校生たちが、より多くの「大人のロールモデル」に出会う機会を提供したいと考えています。 <フェローとは何か> very50の最も代表的なプログラムであるMoGにおいて、学生たちと一緒に現地に同行をし、プロジェクトのファシリテーションや熱量のマネジメントに挑戦しながら、チェンジメーカーへの成果を追求する最も濃い関わり方です。 ▶ 過去フェロー参加者 体験談はこちら(https://note.com/very50/m/m52f1c2ae22ee) ▶ フェロー特設サイトも併せてご参照ください(https://www.very50-fellowship.com/) <期待する主な役割> ・高校生によるプロジェクト遂行に関わる支援、社会人視点でのアドバイス ・高校生がプロジェクトを行う上でのメンタリング ・キャリアや今までの人生についてのキャリアトーク、進路・キャリアに関する相談 <具体的な活動内容(例)> 【事前トレーニング期間】:下記のような各種ミーティングに参加いただきます。 ・フェロー同士、大学生メンター、チェンジメーカー(MoG開催パートナーである起業家/活動家)との顔合わせ ・高校生チームリーダー、スタッフ、大学生メンターとの話し合い ・高校生チームメンバーとの1on1ミーティング ・高校生によるプレゼンテーションへのフィードバックセッション ・現地ワークでの活動プランへのフィードバック etc... 【現地ワーク期間】:高校生によるプロジェクト遂行に際し、全面的なファシリテーションを行っていただきます。(チームビルディング、ビジネス目線での遂行サポート、コーチング、 etc...) <活動期間> 春季募集(2024年3月に現地ワーク) ・2024年2月上旬〜2024年2月中旬 概要説明、事前打ち合わせ ・2024年2月中旬〜2月下旬 高校生向けトレーニング実施期間(合計10-15時間程度:1回0.5-2h ✕ 5-6回のイメージ) ・2024年3月上旬  現地ワーク期間 ┗ 日程:2024年3月3日(日)〜7日(木):沖縄県うるま市      2024年3月4日(月)〜8日(月):沖縄県那覇市 ※事前トレーニング期間はオンラインベースでの活動を想定。 ※ 現地ワーク期間は【全日程につき終日、対面にて】ご参加いただく必要があります。 <必須条件> ・社会人経験1年以上 ・高校生と近い目線で関われる方(20-30代) ・very50のミッションを理解/共感している方 ・現地ワーク期間について、【全日程につき終日、対面にて】ご参加可能な方 <その他> 現地ワークに必要な各種経費はvery50が負担します。(上限・指定等あり) ご関心をお持ちいただいた方、ぜひお気軽にご連絡ください!まずはカジュアルにオンラインで概要説明をさせていただきます。その上で、じっくりとご検討いただければと思います。
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募集の特徴
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会社情報

2008/06に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101