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成長中のIT企業でAWSの知見を活かし、インフラエンジニアとして活躍!

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on 2022/12/17

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成長中のIT企業でAWSの知見を活かし、インフラエンジニアとして活躍!

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中野 凌

前田 達哉

株式会社アンドゲートのメンバー

中野 凌 セクションリーダー

なにをやっているのか

アンドゲートは「プロジェクト推進」を軸に、プロダクトとソリューションを掛け合わせたサービスを展開しています。 プロダクト ・プロジェクト推進プラットフォーム「ANDGATE」 ソリューション ・プロジェクト企画推進事業 ・次世代MSP(Managed Services Provider)事業 ・プラットフォーム開発事業 単一の事業によるサービスの提供はもちろんのこと、複数事業を掛け合わせることで複雑なニーズに応えています。 また、人でしかできないと思われている領域を自社でプロダクト開発し世に広めています。 【3行でわかる、アンドゲートの魅力】 ・「プロジェクト推進」をテクノロジーによって実現する独自プロダクト ・層の厚いエンジニア集団による技術支援 ・「IT業界の人月ビジネスを変革する」ことを目指し設立 【ANDGATE プロジェクト推進プラットフォーム「ANDGATE」】 プロジェクトマネージャに求められる業務を細分化し、情報収集・分析・可視化の自動化を実現 するプロダクトです。意思決定に必要なプロジェクトの状況がひと目でわかるダッシュボードの他、 打ち合わせに必要な準備やタスク管理業務を自動化します。 【ANDGATE プロジェクト推進事業】 段取りを役割として提供することによって、お客様のプロジェクトを推進します。筋の展開や組み立てのしかたを意味する「段取り」から名付けられました。お客様からの「XXを変革したい」「新規事業を生み出したい」といった答えのない「要求」を具現化し、ビジネスを組み立てていきます。 【次世代MSP事業】 AWS・GCPをはじめとするクラウドによるインフラの設計構築とプロアクティブな運用保守である「次世代MSP」を提供するサービスです。 トラブルが発生してから対応を行う従来の運用保守ではなくトラブルが発生する前に要因を特定し対策を行う「先回りする運用」を行います。 【プラットフォーム開発事業】 ITシステムに必要なログイン機能や決済機能など共通して利用するプラットフォームの開発を行う事業です。SaaSを組み合わせることで開発における車輪の再発明を減らし、ビジネスの機敏性を上げる技術支援サービスです。
「論理積の回路」が由来の弊社ロゴマーク

なにをやっているのか

「論理積の回路」が由来の弊社ロゴマーク

アンドゲートは「プロジェクト推進」を軸に、プロダクトとソリューションを掛け合わせたサービスを展開しています。 プロダクト ・プロジェクト推進プラットフォーム「ANDGATE」 ソリューション ・プロジェクト企画推進事業 ・次世代MSP(Managed Services Provider)事業 ・プラットフォーム開発事業 単一の事業によるサービスの提供はもちろんのこと、複数事業を掛け合わせることで複雑なニーズに応えています。 また、人でしかできないと思われている領域を自社でプロダクト開発し世に広めています。 【3行でわかる、アンドゲートの魅力】 ・「プロジェクト推進」をテクノロジーによって実現する独自プロダクト ・層の厚いエンジニア集団による技術支援 ・「IT業界の人月ビジネスを変革する」ことを目指し設立 【ANDGATE プロジェクト推進プラットフォーム「ANDGATE」】 プロジェクトマネージャに求められる業務を細分化し、情報収集・分析・可視化の自動化を実現 するプロダクトです。意思決定に必要なプロジェクトの状況がひと目でわかるダッシュボードの他、 打ち合わせに必要な準備やタスク管理業務を自動化します。 【ANDGATE プロジェクト推進事業】 段取りを役割として提供することによって、お客様のプロジェクトを推進します。筋の展開や組み立てのしかたを意味する「段取り」から名付けられました。お客様からの「XXを変革したい」「新規事業を生み出したい」といった答えのない「要求」を具現化し、ビジネスを組み立てていきます。 【次世代MSP事業】 AWS・GCPをはじめとするクラウドによるインフラの設計構築とプロアクティブな運用保守である「次世代MSP」を提供するサービスです。 トラブルが発生してから対応を行う従来の運用保守ではなくトラブルが発生する前に要因を特定し対策を行う「先回りする運用」を行います。 【プラットフォーム開発事業】 ITシステムに必要なログイン機能や決済機能など共通して利用するプラットフォームの開発を行う事業です。SaaSを組み合わせることで開発における車輪の再発明を減らし、ビジネスの機敏性を上げる技術支援サービスです。

なぜやるのか

プロジェクトマネージャー(PM)はビジネスやプロジェクトの種類によって求められる能力が異なる複雑なポジションです。あるときは「業界知識」、また別のときは「技術力」や「実行力」、その他「コミュニケーション力」「発想力」「管理能力」「売上・コスト」と様々です。この複雑さがPMの確保・育成の難しさにつながっており、プロジェクト運営の失敗、延いてはビジネスの失敗につながっています。アンドゲートはPMに求められる役割を解明し、テクノロジーによって再現することで「新しいPM」を生み出します。機械には「要求を生み出すこと」や「決定すること」はできません。情報の収集や分析、解決策の提示は機械が行い、要求出しや決めることは人が行うことで、働き方を最適化します。再現性のあることは機械に任せて、人は新たな挑戦を行う、新しい「プロジェクト推進」の世界を作り出します。

どうやっているのか

2023年12月現在、アンドゲートは49名体制で運営をしています。20代から60代の幅広い年齢層のメンバーが在籍しており、ほぼ全員がリモートワークです。メンバー間のコミュニケーションはSlackやZoomがメインです。事情により家で仕事ができない人のために、銀座オフィスはいつでも使える状態にしてありますのでご安心ください!リモートワークできる環境を整えるための手当や高速なインターネット環境を手配するための手当、その他備品はAmazon Businessで購入可能です。一部屋多い部屋に引っ越したり、家の近くのコワーキングスペースを借りたりと使い方は自由です。技術書やイベント参加など、業務に関わる費用は会社で支援します。勤務時間は13時から15時までをコアタイムとしたフレックスタイム制です。介護や通院、育児などの都合の他、趣味の時間にも柔軟に合わせられます。働く環境の制限から解放されるためには、常に「結果を重視する」ことが必要です。働く場所・時間・やり方を統一する「平等」な方法では、同じ仕事が2時間で終わる人と8時間かかる人では「不公平」となります。2時間で終わった後、6時間別の稼働を求められるようでは「優秀な人が損をする」ため、結果を重視する文化としています。

こんなことやります

【業務概要】 次世代MSP事業は、AWS・GCPをはじめとするクラウドによるインフラの設計構築とプロアクティブな運用保守である「次世代MSP」を提供するサービスです。 トラブルが発生してから対応を行う従来の運用保守ではなくトラブルが発生する前に要因を特定し対策を行う「先回りする運用」を行います。 【具体的な仕事内容】 ― ビジネス課題のヒアリング・企画提案 ― アーキテクチャ設計 ― クラウド環境での設計・構築 ― 運用の自動化 ― イベント対応・レポート作成 など ■AWS×IaC×運用自動化 新規システムの構築・既存システムの分析や改修など数多くのシステムに携わります。 弊社の運用はすべてクラウド環境上に構築し、各種APIの連携によって運用を自動化しています。 TerraformをはじめとしたIaCツールを利用し、再現性のあるインフラ環境の構築・運用をしています。 ■ビジネス側との連携 ビジネス上のロードマップやイベントのスケジュール情報の連携など、お客様と密に連携して運用の計画に反映します。 定点観測のレポートや、イベント施策時は負荷や障害報告をドキュメント化し振り返りを行います。 「ただのシステム運用者」ではなく、ビジネスにどう影響するかを考慮した上で最適なアーキテクチャやスケーリングポリシーを提案します。 ■利用技術 ・ECS(Fargate) ・Aurora ・Lambda ・Terraform ・Datadog ※その他柔軟に新しい技術を取り入れていきます。 【仕事の魅力】 ― お客様が抱えている課題をテクノロジーで解決できること ― 要件に沿って新しい・難しい技術にチャレンジして採用できること ― お客様と伴走し、従来のオートスケールでは耐えきれないスパイクに耐えきったときに快感が得られること 【求める人物像】 ― クラウドを使い倒してスキルアップしたい人 ― 運用自動化の仕組みを作って自立した美しい環境を作りたい人 ― システム担当者の枠を超えてビジネスの課題を解決したい人 仕事内容や私たちの事業に少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ「話を聞きに行きたい」 ボタンよりご連絡ください!より詳しい内容を説明いたします。
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    会社情報

    2017/08に設立

    49人のメンバー

    東京都中央区銀座2-14-4 銀座スクエア8F