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地域産品ブランディングや地方創生、海外展開に関するPRパーソン募集

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on 2023/01/20

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地域産品ブランディングや地方創生、海外展開に関するPRパーソン募集

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弘中 雪絵

地域の声に寄り添いながら、観光・食・地域産品に関する企画・開発・プロモーションを一貫支援。 ローカルの物語や資源を掘り起こし、体験価値やブランドストーリーとして可視化・発信しています。 企画立案から制作、広報に至るまで、現場に伴走しながら丁寧に形にしていきます。

Đào Phương Hòa

篠原 範晃

Nghia Duy

グローバル価値共創研究所(GVCCL)のメンバー

地域の声に寄り添いながら、観光・食・地域産品に関する企画・開発・プロモーションを一貫支援。 ローカルの物語や資源を掘り起こし、体験価値やブランドストーリーとして可視化・発信しています。 企画立案から制作、広報に至るまで、現場に伴走しながら丁寧に形にしていきます。

なにをやっているのか

GVCCLでは少子高齢化社会における日本各地の地方創生を目指し、その地域で働くことの価値や魅力を高めるための様々な事業活動、情報発信及びコンサルティングを行っています。 ◇外国人介護人材受入促進 日本で働きたい外国人に向けて、日本での介護の仕事や特定技能制度を紹介する多言語メディアの構築やオンラインセミナーでのPRを実施。アジアの7か国(インドネシア、モンゴル、ベトナム、フィリピン、タイ、スリランカ、カンボジア、バングラデシュ)で現地学校と連携し参加者を募集、専門学校生・大学生~社会人の若年層に向け、インタビュー動画配信や日本各地の介護施設とスタジオ、現地の視聴者を結んでのオンラインセミナーを実施。さらに「日本在住の外国人材によるホンネ座談会」を実施、WEB上で発信。 これまでに延べセミナーを通じて4000人のアジア各国の方々に向けて、日本で働くことのやりがいや日本の魅力を伝えてまいりました。 現在は、「Japan Care Worker Guideアンバサダー」として、日本で介護の仕事で働く外国人のみなさんと一緒になってSNSやWEBサイトを中心に、日本や介護の仕事に関する魅力発信を行っています。 介護という概念がまだ無い国も存在しており、そのような方々に向けて、日本での介護の仕事や少子高齢化社会である日本の現状を伝える方法は難しいところもありますが、やりがいのある仕事です。 ◇島しょ地域のブランド化支援 東京都の島しょ地域の魅力発信のための『東京宝島ブランドコンセプト』を基にしたブランド価値向上のためのアクションプラン推進業務を担当。「八丈島」と「青ヶ島」の2島のブランド体験機会の創出と島しょ地域の代表的な産品である「島酒・青酎(あおちゅう)」のブランド化支援(ECサイトでの紹介や販売、飲食店向け勉強会の開催など)、さらに各島の事業者向けの「産品ブランド化向上支援セミナー」などを担当。 東京の方々でもなかなか知名度の低い東京の伊豆諸島、小笠原諸島でつくる蒸留酒(焼酎やラム酒)をどのようにPRやブランディングを行うかを試行錯誤しながら進めています。現在は、実際に東京の島酒が飲める飲食店と連携し、「東京ISLANDS SPIRITSフェア2022」を開催したほか、ソーシャルメディア上での焼酎やラム酒好きのユーザーに対してリーチを広げるべく、SNSでのハッシュタグキャンペーン「#東京の島酒」の展開などを行っています。 ◇青ヶ島の幻のお酒「青酎・あおちゅう」試飲体験交流会 青ヶ島より造り手が参加!飲み比べながら、青ヶ島や酒造りトークで盛り上がろう https://www.youtube.com/watch?v=ADVUfKgfF7c 2月5日、オンラインとリアルハイブリッドで開催。現在鋭意準備中です! https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0264pn9sccs21.html ◇上質な食体験コンテンツ造成のための調査、専門家派遣、広域ネットワーク 農泊の魅力向上や農泊地域における新たな需要の創出(SAVOR JAPAN事業)に向けて、インバウンド向けの上質なコンテンツとなり得る食資源の調査、モデル地域への専門家の派遣。 食資源をメインテーマとしたインバウンド受入取組事例の調査・とりまとめを専門家と共に実施、全国各地の農泊事業関係者向けのオンラインセミナーの進行・運営。 ◇ウィズコロナ、アフターコロナに対応した外国人向け地域PR、観光プロモーション 欧米豪及びアジア市場を対象に地域の認知度向上と将来の意欲喚起を目的とした、観光ルートや歓迎メッセージを紹介するウェブサイト制作、歓迎動画制作。
取材時の様子
東京の島酒
介護施設と東京のスタジオ、そして海外をつないだオンラインセミナー
飲食店の皆さんとどのように告知するのが良いか、ひとつひとつ積み重ねて東京の島酒のPRを進めています。
オンライン交流会の企画運営。アフターコロナも見えてきはじめ、ようやくリアルでのイベント開催も増えてきました。島の魅力を伝えるべく、様々な地域、人々に対して取材などを行っています。
青ヶ島の幻のお酒「青酎・あおちゅう」試飲体験交流会【2月5日16時~ライブ配信】準備中です

なにをやっているのか

取材時の様子

東京の島酒

GVCCLでは少子高齢化社会における日本各地の地方創生を目指し、その地域で働くことの価値や魅力を高めるための様々な事業活動、情報発信及びコンサルティングを行っています。 ◇外国人介護人材受入促進 日本で働きたい外国人に向けて、日本での介護の仕事や特定技能制度を紹介する多言語メディアの構築やオンラインセミナーでのPRを実施。アジアの7か国(インドネシア、モンゴル、ベトナム、フィリピン、タイ、スリランカ、カンボジア、バングラデシュ)で現地学校と連携し参加者を募集、専門学校生・大学生~社会人の若年層に向け、インタビュー動画配信や日本各地の介護施設とスタジオ、現地の視聴者を結んでのオンラインセミナーを実施。さらに「日本在住の外国人材によるホンネ座談会」を実施、WEB上で発信。 これまでに延べセミナーを通じて4000人のアジア各国の方々に向けて、日本で働くことのやりがいや日本の魅力を伝えてまいりました。 現在は、「Japan Care Worker Guideアンバサダー」として、日本で介護の仕事で働く外国人のみなさんと一緒になってSNSやWEBサイトを中心に、日本や介護の仕事に関する魅力発信を行っています。 介護という概念がまだ無い国も存在しており、そのような方々に向けて、日本での介護の仕事や少子高齢化社会である日本の現状を伝える方法は難しいところもありますが、やりがいのある仕事です。 ◇島しょ地域のブランド化支援 東京都の島しょ地域の魅力発信のための『東京宝島ブランドコンセプト』を基にしたブランド価値向上のためのアクションプラン推進業務を担当。「八丈島」と「青ヶ島」の2島のブランド体験機会の創出と島しょ地域の代表的な産品である「島酒・青酎(あおちゅう)」のブランド化支援(ECサイトでの紹介や販売、飲食店向け勉強会の開催など)、さらに各島の事業者向けの「産品ブランド化向上支援セミナー」などを担当。 東京の方々でもなかなか知名度の低い東京の伊豆諸島、小笠原諸島でつくる蒸留酒(焼酎やラム酒)をどのようにPRやブランディングを行うかを試行錯誤しながら進めています。現在は、実際に東京の島酒が飲める飲食店と連携し、「東京ISLANDS SPIRITSフェア2022」を開催したほか、ソーシャルメディア上での焼酎やラム酒好きのユーザーに対してリーチを広げるべく、SNSでのハッシュタグキャンペーン「#東京の島酒」の展開などを行っています。 ◇青ヶ島の幻のお酒「青酎・あおちゅう」試飲体験交流会 青ヶ島より造り手が参加!飲み比べながら、青ヶ島や酒造りトークで盛り上がろう https://www.youtube.com/watch?v=ADVUfKgfF7c 2月5日、オンラインとリアルハイブリッドで開催。現在鋭意準備中です! https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0264pn9sccs21.html ◇上質な食体験コンテンツ造成のための調査、専門家派遣、広域ネットワーク 農泊の魅力向上や農泊地域における新たな需要の創出(SAVOR JAPAN事業)に向けて、インバウンド向けの上質なコンテンツとなり得る食資源の調査、モデル地域への専門家の派遣。 食資源をメインテーマとしたインバウンド受入取組事例の調査・とりまとめを専門家と共に実施、全国各地の農泊事業関係者向けのオンラインセミナーの進行・運営。 ◇ウィズコロナ、アフターコロナに対応した外国人向け地域PR、観光プロモーション 欧米豪及びアジア市場を対象に地域の認知度向上と将来の意欲喚起を目的とした、観光ルートや歓迎メッセージを紹介するウェブサイト制作、歓迎動画制作。

なぜやるのか

オンライン交流会の企画運営。アフターコロナも見えてきはじめ、ようやくリアルでのイベント開催も増えてきました。島の魅力を伝えるべく、様々な地域、人々に対して取材などを行っています。

青ヶ島の幻のお酒「青酎・あおちゅう」試飲体験交流会【2月5日16時~ライブ配信】準備中です

地域産品のPRやブランディングをするにあたり、どうしてもリソースが足りていないことや経験がないことで手を付けられていない分野がまだまだ多くあります。特にPRやWEB、SNS等での情報発信分野まで足りていません。実際に良いものをもっているのに、可能性はあるのに、なかなか手が付けられていない部分に対してフォローしながら効果を出し、実際自分でもやってみようという気持ちを起こすきっかけをつくりたいと考えています。 少子高齢化、人口減少社会において、私たちは「地域経済活性」と「コミュニティ創造」の視点から、地域の内外における人々の絆をより強固なものにしていく施策が重要と考えています。そのために地域からグローバルに直接発信できる機会をもっと増やすべきだと考え、様々な事業に取り組んでいます。

どうやっているのか

介護施設と東京のスタジオ、そして海外をつないだオンラインセミナー

飲食店の皆さんとどのように告知するのが良いか、ひとつひとつ積み重ねて東京の島酒のPRを進めています。

私たちの理念や実現したいことに興味のある国内外の皆さんと一緒に働いています。 ベトナムやアメリカ、九州などから我々のプロジェクトに参画いただいているので、働く場所は基本的にはテレワーク。 slack上でのコミュニケーションを密に行うほか、テレカンでお互いの顔を見て話をしています。 関係者が非常に多い仕事のため、リアルでの訪問や会話も大事にしています。 クライアントは省庁や自治体関連の方々が多いので、事実に基づいたきちんとした情報を丁寧に出すことを心がけています。

こんなことやります

今回募集するポジションは、主にプレスリリースやメディア向けの展開が中心です。 PDCAをきちんと回した情報発信にしたいと考えており、PR戦略においてなにが必要なのか、どのようなPRの方向性が良いかを考え、実施し、最終的に開拓するところまでを行いたいと考えています。 自ら考えて、より良い方向性にしたいというアツい気持ちなんでも楽しめる気持ちを持った方におすすめです。 ・日本の課題(特に地域が抱える分野や、人口減少等の課題)を抽出したうえでの新たな取組としての発信 ・商品のPR戦略や各テーマ・カテゴリにおけるメディアアプローチ戦略 ・PR戦略策定 ・リリース作成 ・インフルエンサーマーケティング 〇日本で働く外国人のリアルを伝えるPR⇒日本での暮らしや日本での仕事になかなかイメージができない外国人に向けて、WEBやSNS、セミナーを通じて情報発信を行っています。 対象国はインドネシア、モンゴル、ベトナム、フィリピン、タイ、スリランカ、カンボジア、バングラデシュ、ネパール、ミャンマーと非常に多くの言語を扱っています。今回は主に国内向けのPR戦略となります。 〇地域産品PR⇒地域のストーリーや背景をもとにしたPR戦略の策定や実作業を想定しています。 データを活用しながらの提案力やコンテンツ企画力、また実施した事項についてのまとめる能力がつくことはもちろん、転職活動等で圧倒的実績としてもお話頂けるかと思います。 広報関連の実施についてもある程度裁量があるので、自由に色々と試してみたい方におすすめ。 広報やデジタルマーケティングに興味がある方、きちんとした企画書や報告書の書き方について学びながら実践したいという方にもおすすめです。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2020/02に設立

    5人のメンバー

    中央区日本橋茅場町2-6-1 日経茅場町別館3F