350万人が利用する会社訪問アプリ
Ryo Suzuki
18歳で山梨から上京し、アルバイトをしながらビジネススクールに通い22歳で起業する。 複数の事業ピボットを経て、2006年(当時24歳)ポイントサイト「ドル箱」(現ハピタス)をリリースし、2020年現在、業界トップクラスの流通総額1,200億円、会員数は350万人を突破し、これらの会員基盤を活かした新しいECプラットフォーム作りのため、新規事業やM&Aを推進中。 また、独自の組織文化が注目され、世界的ベストセラーとなったビジネス書「ティール組織」にて日本企業で唯一取り上げられたほか、経済誌Forbesでも紹介される。 さらに、ポイント業界や、地元山梨の地域創生に貢献するため、日本インターネットポイント協議会理事兼委員長、社団法人山梨イノベーションベース理事等も務めている。
正しいモノを正しくツクル。正しいヒトと。
Yuko Yanagisawa Terashima
【業務】 ◆やっていること ・オフショア開発(日本側2名、ベトナム側8名) ・不具合の継続的改善活動 ・社内のコードレビューや仕様レビュー ・社内の情報セキュリティ ◆やっていたこと ・サーバ(AWS)整備 ・監視網(Nagios、New Relic)整備 ・SEO対応 ・SPサイト改善 ・営業枠の開発と管理面改善 ・全体改善と運用改善 【気質】 ◆理屈っぽい ◆由来・源流を探るのが好き セーラームーンを見て天文学を少し勉強し始めたり、 FF5をやってエクスカリバーからアーサー王を読みだしたり、 ロマサガ2をやってキャラ名の由来を調べだしたり。 ◆キラキラしたものが好き 【沿革】 ◆幼少期 父親が新しいもの好きだったこともあり、Windows3.1や初代iMacが自宅にありました。そのため、コンピュータというものは比較的身近でしたが、その時の私にとっては使い方のよくわからないおもちゃであって、まさかそれを仕事にするとは考えてもいなかったような気がします。 ◆転機 高校時代はいわゆる「テレホーダイ」の頃、自宅にも導入されたことをきっかけに、trpg.netのIRCに参加していました。※trpg.netにたどり着いたのは、父親がたまたま購入していたSFCのソフトの中に「ソードワールド」があり、由来・源流を探るのが好きな気質からTRPGというものを知っていたため そこには当時まだ少なかったITエンジニアたちが深夜に集っており、会話の中で彼らからHTMLやCSS、Perlを少し学びました。自分の作ったものが目の前で動き、少し手を加えたらその変化がすぐに現れる面白さは一度知ったら忘れられませんでした。これがおそらく私の「コンピュータでのモノづくり」の原体験です。 ◆その後 大学時代は「モノ作り」の文脈から化学を専攻し、その後ソフトハウス(インタアクト株式会社)に就職しました。研修を経た後、受託にて6年間C言語による開発を行い、コードの品質や可読性を重要視するようになりました。 その後、原体験が忘れられず、自分の作ったものがすぐに動く業界を求めてWeb/ゲームでの転職を決意。結果、株式会社オズビジョンへジョインしました。 【その他】 FF14、ロマサガRSやってます。 エオルゼアではララフェル、リユニの推しはクリスマス雪だるま。
Amazon QuickSightを活用した 共通言語としての「データ」整備/活用 ~エンジニアとマーケターの挑戦~
Haruka Inoue
新卒デザイナーとしてオズビジョンに入社。ディレクション~分析まで一連 を担当しています!
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