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BAMVの営業がやりたい、SES営業上がりのひと。募集。

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on 2022/12/20

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BAMVの営業がやりたい、SES営業上がりのひと。募集。

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寺野 克則

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMVで営業の募集するから、やり口を書いておく。

寺野 克則さんのストーリー

今野 佑哉

BAMV合同会社のメンバー

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

なにをやっているのか

【BAMVとは?】 設立以来のもともとの事業として、システム開発部署。後発の事業部として、コンサル部署がある、設立10年目の会社です。 〇システム開発部署 大手SIer1社・エンドユーザー2社を主要取引先とする、アジャイルと先進技術への対応力を武器とした部署です。開発対象はほとんどがWebサービス関連で、要素技術面もかなりの偏りがでています。 ●現在の技術スタック (バックエンド) ・Kotlin(SpringBoot) ・Go ・Python (Flask) ・Ruby  (RoR) ・Java  (SpringBoot) (フロントエンド) ・TypeScript (React/Vue) (クラウドサーバ) ・AWS ・GCP エンドユーザ・大手SIあたりの層を顧客とする場合、請負・準委任等契約形態に関わりなく、基本的には自社のリーダーを中心に、自社の担当範囲(対エンドなら担当システム1本など)の成果物に対してQCDを担保する形で稼働します。 このため、営業側への要求も人材色が強い会社とは少し変わり、自社の技術メンバーと連携しながら、会社全体の戦略や目的の達成の為にその専門性をふるう事となります。 (くわしくは【どうやっているのか】の方で。) 〇コンサル部署 こちらは後発である為、まだ開発部署ほどの商流がありません。ある意味でSESっぽい状態と言えますが、短期的な目標は明確に、その段階からの卒業となっています。 現在の主要な業務領域は、業務コンサル・ITコンサル・ITのPMOのあたりになっておりまして、この領域では、やろうと思えばロースキル派遣で稼ぐようなやり方もできますが、現時点では採用ハードルは高めに設定。確実に本職のPMO・コンサルの路線に乗せていくことを重視しています。 営業面での苦戦は当面のあいだ無さそうですが、採用ハードルの高さゆえ増員ペースが思ったほど確保できておらず、解決の為に、会社全体のリソースを投入してパワーレベリングを行うつもりです。開発側も最初はSESスタートから上がってきた部署となりますが、同じように7年8年かけたくないと考えています。 〇その先でやりたい事 【業務改善提案や、ITでの実現方法を提案できるコンサルタント】その実現方法として、【顧客のビジネスの成功に寄り添った開発を行えるエンジニア】これらの連携はシナジーが期待できるうえに、【アジャイルチームそのもの】を使って改善提案できる立ち位置の会社はなかなかありません。 この段階に進むことができれば、BAMVは差別化の効いた良いポジションを取り、対エンドのビジネスを加速させる事ができるでしょう。
もともとはJavaの会社だったのだけど、いまは『Kotlinの会社』風に。
開発側はフルリモート100%に。なったのだが、チームへの未経験者受け入れの際などは自社に出勤する感じに。
とてもやさしい本なので、営業でも読んだ方が良い。
アジャイルはスキルも重要だが、それ以前にマインドがかなり重要。
コンサルの部長が気に入っちゃったので、また船乗ると思う。
ばんぶ。 ってよみます。

なにをやっているのか

もともとはJavaの会社だったのだけど、いまは『Kotlinの会社』風に。

開発側はフルリモート100%に。なったのだが、チームへの未経験者受け入れの際などは自社に出勤する感じに。

【BAMVとは?】 設立以来のもともとの事業として、システム開発部署。後発の事業部として、コンサル部署がある、設立10年目の会社です。 〇システム開発部署 大手SIer1社・エンドユーザー2社を主要取引先とする、アジャイルと先進技術への対応力を武器とした部署です。開発対象はほとんどがWebサービス関連で、要素技術面もかなりの偏りがでています。 ●現在の技術スタック (バックエンド) ・Kotlin(SpringBoot) ・Go ・Python (Flask) ・Ruby  (RoR) ・Java  (SpringBoot) (フロントエンド) ・TypeScript (React/Vue) (クラウドサーバ) ・AWS ・GCP エンドユーザ・大手SIあたりの層を顧客とする場合、請負・準委任等契約形態に関わりなく、基本的には自社のリーダーを中心に、自社の担当範囲(対エンドなら担当システム1本など)の成果物に対してQCDを担保する形で稼働します。 このため、営業側への要求も人材色が強い会社とは少し変わり、自社の技術メンバーと連携しながら、会社全体の戦略や目的の達成の為にその専門性をふるう事となります。 (くわしくは【どうやっているのか】の方で。) 〇コンサル部署 こちらは後発である為、まだ開発部署ほどの商流がありません。ある意味でSESっぽい状態と言えますが、短期的な目標は明確に、その段階からの卒業となっています。 現在の主要な業務領域は、業務コンサル・ITコンサル・ITのPMOのあたりになっておりまして、この領域では、やろうと思えばロースキル派遣で稼ぐようなやり方もできますが、現時点では採用ハードルは高めに設定。確実に本職のPMO・コンサルの路線に乗せていくことを重視しています。 営業面での苦戦は当面のあいだ無さそうですが、採用ハードルの高さゆえ増員ペースが思ったほど確保できておらず、解決の為に、会社全体のリソースを投入してパワーレベリングを行うつもりです。開発側も最初はSESスタートから上がってきた部署となりますが、同じように7年8年かけたくないと考えています。 〇その先でやりたい事 【業務改善提案や、ITでの実現方法を提案できるコンサルタント】その実現方法として、【顧客のビジネスの成功に寄り添った開発を行えるエンジニア】これらの連携はシナジーが期待できるうえに、【アジャイルチームそのもの】を使って改善提案できる立ち位置の会社はなかなかありません。 この段階に進むことができれば、BAMVは差別化の効いた良いポジションを取り、対エンドのビジネスを加速させる事ができるでしょう。

なぜやるのか

コンサルの部長が気に入っちゃったので、また船乗ると思う。

ばんぶ。 ってよみます。

市場の変化に対応しながら生存し続けること。それに協力してくれるメンバーを雇用し続けられる事。彼らが人生設計できる状態を維持する事。 です。(もちろん営業やバックオフィスも含む) 言うは易しで、SI市場や広告市場等に依存した状態では、変化に対して脆弱すぎると考えています。 既存市場の外側で戦えるよう、武器として『メンバーはマトモ勢』『アジャイルソフトウェア開発』などを用意し、これからも次々に発生する様々なニーズに即応できる状態を用意したいと考えています。

どうやっているのか

とてもやさしい本なので、営業でも読んだ方が良い。

アジャイルはスキルも重要だが、それ以前にマインドがかなり重要。

・エンジニア組織 スクラム開発には、『自己中or守備範囲限定マン』や、『指示待ち作業員くん』が戦力化できないという欠点があり、BAMVはこの手のタイプのエンジニアが雇用できません。全員が全員めちゃくちゃ【主体性の鬼】と言うほどではありませんが、なんでもかんでも営業側でおもりをしてあげる必要はないです。社会人と社会人の関係を前提として、目的からの逆算ベースで話ができれば問題ないかと思います。自律性が高めの部隊です。 営業側は市場把握や、経営側の動きなどの情報量を多く持つ事ができる立ち位置である為、これらの情報の咀嚼や戦略理解など、知的な要素も期待されます。 ・コンサル組織 こちらもかなり自律性が高めの部隊となります。環境以前にメンバーの地頭の平均値が高めです。 まだ少人数、商流的なポジションも高くはないので、本人たちの動きだけではシェア拡大やトラブルの解決が難しい事があります。営業側との連携はまだ必要です。(最終的には自分たちで営業できるようになってしまうと思う) なおPMOやコンサルタントと言った職種の業務内容についての知識も必要となりますが、そのあたりは入社後に理解するでOKです。

こんなことやります

〇セールスポジション エンジニア組織・コンサル組織の双方の営業活動、BP開拓、採用活動、社内向けの方針伝達などの役割を担当します。エンジニア組織は営業へ、戦略をバックボーンとする効果的なバックアップを求めます。 ●SIer・エンドへの営業について。 エンジニアがプロジェクト内にチーム参画しており、顧客のPM・プロダクトオーナーとは連携できる状態にあります。営業マターの提案活動はさほど多くはなく、調達活動の方がウェイトが大きいです。社内リソースの移動予定や、その人ができる事などは把握しておく必要があります。新規開拓に関しては、SES市場の派遣エンジニアの質の悪化によるリソース不足問題があり、目先の活動は控えめになります。 ●未経験者の採用について。 新卒者の採用は行っており、特に4月などに未経験者が入ってくることにはなりますが、未経験者を単独で外に出すと言う事は考えておらず、既存チームへの受入れがメインになり、営業的な活動はほぼ発生しません。技術者間・チーム間の情報連携の確立の方が重要な役割です。 ●BP開拓について。 自社チームが顧客に対して成果・品質の担保を行う為、微妙な外部人材の調達はダメージの方が大きく、さほど積極的ではありません。SESやエージェントよりも、開発会社然とした、チーム参画を希望する会社に絞って、中長期的に組める候補を増やしていくような動きとなり、短期的な成果を求めるものではありません。 ●コンサル側の営業について。 こちらは顧客層の新規開拓は必要な段階にあります。ターゲットイメージは比較的明確になっておりますので、入社後に共有させて頂きます。難易度としては、ふつうにSES営業の経験があればできるものになるかと。BP側の開拓は、現時点では不要と判断しています。(DXバブルで値段上がりすぎ感) ●採用活動について。 市場感覚、競合の知識が必要なのがこの業界の採用活動と考えます。 エンジニア・コンサル共に、人物面での採用ハードルがかなり高めです。ふつうにやると苦戦します。カネで解決したり、行動量で解決したり、マーケティング的なアイデアで解決したりで、増員してきています。 SESとは違い、経験年数があれば決まりやすいという感じではなく、既存チームへの増員ですので未経験でもすんなり稼働します。その反面、育成に難がある人材の採用が難しくなります。 既存の営業が全員採用人事経験者ですので、入社時点での経験は不問です。 ●その他 ・社内のプロジェクト内のリーダー陣との連携が重要 彼らの現場内営業を推進・支援する立場になります。購買的な要素とも言えます。現場サイド・営業サイド、どちらかが犠牲になる構造は継続性が薄いと考えています。対等でなくてはいけません。 ・ブランディング活動 2023以降、対内外での広報的な活動が強化されて行く見込みです。 主担当者は総務メンバー側になる予定ですが、営業側の関与発生するかと思います。 【募集イメージ】 必須 ・上記ポジションでの業務にモチベーションを持てる人。(”営業が主役”感はない。) ・SES営業やIT派遣営業などの経験があるひと。 ・搾取構造が許せん。と言う人。 尚可要素 ・シミュレーションゲームが好き。 ・異業界での法人営業経験がある方も、優遇できます。 ・技術関連の知識などはあるとありがたいです。覚える意思があればOK。  (商材が技術や、それが実現するモノになるので) ・プライム格SIerへの営業経験(ソフトハウスの)があると、とてもありがたい
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2013/08に設立

    43人のメンバー

    東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階