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Takeshi Matsukuma
会計士からスタートし、外資系コンサルを経て、数千億規模を運用するファンドマネージャーに。 その後、REDISHを創業。 ビジネスマンとして幅広い経験をしてきました。 その中で様々な素敵な人と出会い、そのおかげで今の自分があると思っています。 その原体験から「人の出会いの価値を最大化する」「人の価値を拡張し、もっと輝くものにする」というのが会社のパーパスとなっています。 好きな言葉は「志」です。志の高い人生を送りたいと思っています。
【代表インタビューvol.1】会計士から投資家、経営者という異例のキャリア。飲食業界の「経営」に風穴を空けるリディッシュの創業ヒストリー
Takeshi Matsukumaさんのストーリー
新藤 昂也
学習院大学在学中に個人事業主としてSNSマーケティング支援やメルカリ出品代行事業を展開。その後、株式会社アイデアプラスでパンフレットやウェブサイト制作、SNS運用コンサルティングに携わり、SDGsに特化したOMO型カフェの新規事業開発を経験。前職のNEW STANDARD株式会社では、OMO型カフェ事業責任者として事業計画、組織開発、新規商材開発、業務改善を行うと同時に、デプスインタビューの新規事業開発でプロジェクト管理やサービス開発に従事。現職のリディッシュ株式会社では、経営企画部とHR部のマネージャーとして、KPI管理や事業計画策定、評価制度導入、採用オペレーション構築、サービス企画、業務改善、リブランディングなど幅広い業務を推進しております。
淀 琴美
幼少期から叔父がグラフィックデザイナーである影響でアートとデザインに興味を持ち、デザインを学ぶ。在学中にはイタリアで本場のデザイン・アートに触れる。 2013年に老舗制作会社に入社し、グラフィックデザインとWEBデザインに従事。一般企業や行政など多様なクライアントを担当。 2020年にITベンチャー企業に転職し、チーフデザイナーとしてサービスの売上に貢献。その後、2023年に再度転職し、地方から在宅勤務でブランディングやデザインの仕事に従事。 好きなもの(人) / 藤子・F・不二雄、ドラえもん 人生における大事なものの半分くらいは、ドラえもんから学んだと言っても過言ではない。
リディッシュ代表取締役の松隈 剛(まつくま たけし)。飲食業界に対する想いを胸に、未曾有のピンチを救うため日々邁進しています。
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