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QA体制を構築し自社プロダクトの開発を支えてください!

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on 2023/01/17

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QA体制を構築し自社プロダクトの開発を支えてください!

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永妻 寛哲

■ドクターメイト株式会社CPOとして ・プロダクトチーム立ち上げ ・Google Apps Scriptを軸としたサービス構築、運用 ・新規事業立上げ、自治体への導入、広報サポートなど ■ワークスタイルコンサルティング合同会社 代表として ・企業のDX化コンサルタント ・ながつま商店(Amazonで革製品の販売)店長 ・Studioそと(屋外専門ポートレート撮影)代表カメラマン ■個人として ・2児のパパ ・Google Apps Scriptの書籍を出版しました!  https://www.amazon.co.jp/dp/4798062502/ ■今後どういうことをしていきたいか 『地域包括ケアから全国包括ケアシステムへ』 人生をとても頑張ってきた人でも介護施設の選択に失敗しただけで悲しい晩年を迎えるということがあります。介護業界は他の業界よりも10年20年遅れていると言われていて、とてもコストのかかる業界構造になっています。 この状況をまずは介護に関わる医療の側面から変えていき、質の高いケアを全国どこでも提供できる環境整備と介護にかかるコストを圧縮して、介護を持続可能な仕組みにし、老後を安心なものに変えていきたいです。 ■これまでやってきたこと アソビュー株式会社 2012年に前の会社を退職したのち、ランニングステーションの起業を計画していました。起業の参考なればと、ちょうどアルバイトを募集していた当時社員2名のアソビューでお手伝いをさせてもらったのが入社のきっかけです。 電話予約を立ち上げたり、サイト内広告を企画して販売したり。宿泊予約サービスは数あれど、遊び・体験の予約業界はまだ立ち上がったばかり。ここでの意思決定が将来の業界のスタンダードになる面白さがありました。 ライフカード株式会社 新卒で入ったクレジットカード会社では、コールセンターに勤めていました。6年間コールセンターにいたので、電話業務はもちろん、SV、オペレーターの教育、労務管理、DWHからデータ分析、システム要件定義など、コールセンターにまつわる幅広い知識が身につきました。

【創業メンバー座談会】あるのは「想い」だけ。医師と弁護士が介護領域でITスタートアップを起業した理由

永妻 寛哲さんのストーリー

榎本 陽祐

簡単な人となり等はGitHubにまとめています。 https://github.com/motuo1201 ドクターメイトでグループオーナーという立場で開発を推進しています。 一般的にはEngineering Managerというロールが一番近いかもしれません。 開発グループは2023/1現在、正社員7名 + 業務委託2名 + アドバイザ(週1以下) 3名で運営しています。 グループの主な技術スタックとしては ・React Native(expo) ・Next.js ・NestJS ・GCP(Big Query,Cloud Run, Firebase) となります。 私自身は採用や中期的なロードマップの策定を中心に担当しています。 主な現在の業務 【エンジニアリングマネージャー業務】 ・会社の経営方針に沿って、半年〜1年以降の開発ロードマップの作成 ・上記ロードマップを踏まえた組織計画の作成 ・評価設計 ・エンジニアカルチャーの定義と運用 ・エンジニア採用(正社員及び、副業前提とした業務委託) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【プライベート】 IBM Cloudのユーザーグループの運営として、イベントの運営や技術ブログ執筆を行っています。 この実績が認められ、公認エバンジェリスト(IBM Champion)として2019年から3年連続で認定されています。

【エンジニア座談会】妥協せず話し合うから、納得感とユーザー価値を追求できるチームになった

榎本 陽祐さんのストーリー

大城 龍哉

2022年でITエンジニア10年目を迎えましたが、駆け出しの頃から変わることなく『日々精進あるのみ』を常々感じています。 技術やモノの考え方の変遷が激しく、雑多な情報が溢れかえる時代で、本当に必要とされていることは何かをしっかりと見極めていく力が求められています。 以前はひたすら手を動かすことが多かったのですが、最近はプロダクトを立ち上げるフェーズから関わることが増え、要件の整理や技術検証といった部分に携わるようになりました。 技術を使うことばかりに傾倒していた時期に比べると、技術はあくまでも手段の一つとして捉え、プロダクトを必要とする人たちが期待していることに注力できるようになったと感じています。 これからも新しい技術、既存の技術に対する継続的なキャッチアップは進めていきますが、より良いプロダクトを生み出すためにできることには積極的に挑戦していきます。

【社員インタビューVol.4】技術習得はもはや趣味!未来を変えるために天職を楽しむ #エンジニア

大城 龍哉さんのストーリー

ドクターメイト株式会社のメンバー

■ドクターメイト株式会社CPOとして ・プロダクトチーム立ち上げ ・Google Apps Scriptを軸としたサービス構築、運用 ・新規事業立上げ、自治体への導入、広報サポートなど ■ワークスタイルコンサルティング合同会社 代表として ・企業のDX化コンサルタント ・ながつま商店(Amazonで革製品の販売)店長 ・Studioそと(屋外専門ポートレート撮影)代表カメラマン ■個人として ・2児のパパ ・Google Apps Scriptの書籍を出版しました!  https://www.amazon.co.jp/dp/4798062502/ ■今後どういうことをしていきたいか 『...

なにをやっているのか

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 ◎3つ目のサービスとして2022年12月サービス提供開始! 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 ◎3つ目のサービスとして2022年12月サービス提供開始! 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において「介護の問題」は日本全体で考え、取り組むべきテーマであると私たちは考えています。 日本は世界一の長寿国として類を見ない速さで高齢化が進んでいます。それに伴い、介護の現場でおきる医療問題が増えています。具体的には、現場での満足な医療対応が行えないことで、入居している方々へ十分なケアが行えていないといった現状が発生しているのです。 さらにこうした現場の問題にとどまらず、日本全体にとっても医療費と介護費が増え続けることは国の財源圧迫につながります。本来は、少子化問題を解消することが未来につながるため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回して「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。こうした現状を内科医、精神科医、弁護士、特養施設長が集い議論を始めました。 // どうすれば解決できるのか? \\ 介護医療業界に関わる多くの方々は同じ課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず、私たちができる課題解決は、介護と医療を繋ぐことだと考えました。 それぞれの専門家が集まったからこそ、しっかりと現場と向き合い負担を軽減することに向き合っています。それが最終的には、不要な重症化や入院を減らすことに繋がって医療費と介護費を削減し、未来への投資に財源が回る状態になるからです。 新たな仲間もどんどん加わり、専門知識×IT手段を用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりが始まりました。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。 それでもこの社会課題に大きな意義を感じ、未来をよくしたいという代表の思いに共感して日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 (※コロナ禍は、安全を最優先に対応しています) \ 働き方は、リモートがメインです / ・リモート7割|出社3割程度で勤務をしています。 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンラインでの運用をメインとしています。 \ 交流イベントを開催しています / ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバー加入日にはコミュニケーションランチを実施しています。 ・新メンバー加入月には全社員をグループ分けして全員とのコミュニケーションの場を設けています。 ・過去にはQのお出かけイベントも実施していました。 まだまだ、創業フェーズの会社ですので、リモート環境下で仕事のやりとりだけにならないように、喜怒哀楽を共有できる場を随時設けながら事業とチームづくりをしています。

こんなことやります

【目下QA体制構築中!】自社プロダクトの品質保証の要!一緒にQAチームを立ち上げましょう! 約1年前に正社員1名から組織を立ち上げたプロダクト開発グループは、幸運にもドクターメイトのMVVに共感して集まったエンジニアが一気に仲間入りしたことで開発速度が大幅にUPし、初の自社プロダクトであるWeb/モバイルアプリは約施設への導入が始まっております。ユーザーである介護施設の方からも、たくさんのフィードバックをいただいており、機能改修にも熱が入っています。 その一方で、QA体制の構築はやっぱり引き続き喫緊の課題でした。。。 そんな中、颯爽と1名のQAエンジニアがジョインし、目下QA体制を構築しています。 プロダクト開発グループだけでなく、全社待望の1人目QAエンジニアを迎え、ユーザー数ベースでは1000施設に利用されるB2Bアプリケーションの品質保証に取り組んでいる中ではありますが、今後の開発計画も踏まえて、ぜひもう1名増員しようということになりました。 製品仕様を理解し、品質を確保するための探索的なテストおよび自動化テストを開発・実行することで、ドクターメイトのQAチームを一緒に作り上げていただける方をお待ちしております! 最後に、エンジニアリングを通して社会課題に取り組む私たちの想いを少しお伝えさせてください。 あまり大きな話をするのは気恥ずかしいところもありますが、私たちドクターメイトには今現在展開しているサービスを超えた先に、もっと大きな目標があります。 「医療介護費を適正化して教育予算を増やすなど、国の予算のあり方を変えたい」 2020年度の日本の医療費は約40兆円、介護費は約12兆円です。それに対して教育の予算は約5000億円です。 私たちドクターメイトは、デジタルの力を活用した仕組みづくりで、人手不足や地域格差の問題を解消し、ひいては医療介護費を適正化することで、国の予算の歳出を変えていきたい!という想いを持っています。 この未来を一緒に創っていく仲間を増やすべくプロダクト開発グループは組織を拡大している真っ只中です! ご興味を持っていただいた方、まずはお話しからでもOKですので、お声がけお待ちしております!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/12に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階