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ITやDXの先にある、人の成長、喜び、関係とは?最後は人間力だ!

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on 2023/01/27

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ITやDXの先にある、人の成長、喜び、関係とは?最後は人間力だ!

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武井 風果

入社4年目にしてエンタメ部 部長 笑いあり涙ありの激動の4年間ですさまじい成長を見せる。ポジションが上がるほど、仕事は面白くなる!を実感中。

地主 守

最初の社員であり、専務であり、栽培部を取りまとめる。 ただのトマト農家からグリナリウム事業の立ち上げ、エンタメ部立ち上げと激動をすごして大黒柱として会社を支える。好奇心と探求心の強さは人一倍。

松浦 啓介

人の知らないこと、分からないことを自分のものにする。オンリーワンの農家へ。

「夢」はずっと追いかけ続けられるもの

松浦 啓介さんのストーリー

大森 一輝

1999年~2001年 高知大学農学部大学院生として、インドネシア、テビンティンギ島で「サゴヤシ」の調査研究を行う。2万haのプランテーション開発の現場に魅了される。 2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。 2004年~ ワタミファーム農場長として勤務。千葉3ha、群馬10haのオーガニック農場で年間30品目以上栽培出荷。 2006年~ 川合肥料株式会社入社 高品質野菜生産事業、うま野菜事業部立ち上げ、豊田うま野菜事業部立ち上げ。 2008年~淡路島にて独立就農、淡路の島菜園創業 2014年~法人化、(株)淡路の島菜園に。 2017年~ ベトナム農場立ち上げ 2018年~ GREENARIUM 立ち上げ 2019年~ タイ法人コンサル 飲食、農業の仕事をしてきましたが、両親はデザイン事務所を経営していたり。つまるところ好奇心とチャレンジ精神の家系であって、それがたまたま農業に興味をもって取り組んでるということがわかりますね。農業は世襲でできるほど甘い世界ではなくなってきている。世襲のデメリットを、チャレンジャーのメリットが超える領域が増えているような感覚です。 他方、仕事で都会をうろつくことも多いのですが、電車に乗ってもつかれた顔。この終電の疲れ切った若い人たちの中で、農業界、淡路島で一緒に働くことで、今よりもっと輝ける人が少なからずいる!!と確信することも。 要はマッチングの話で、単純に田舎、都会の話ではなくて、合うあわない、その会社に、その人に。 農業の会社→農業の強みを生かせる分野に事業を広げる会社に。 全力で戦える場所をどんどん作って任せていく。自由な発想とポジティブな思考。現場が好き。現場力があるから、現実が変えられる。でも、現場だけじゃものたりない。 可能性は無限大。

(株)淡路の島菜園のメンバー

入社4年目にしてエンタメ部 部長 笑いあり涙ありの激動の4年間ですさまじい成長を見せる。ポジションが上がるほど、仕事は面白くなる!を実感中。

なにをやっているのか

【イチゴ、トマト、果樹などをロジカルにおいしく作る方法論を生み出す→おいしく作れる人を増やす】 直物整理の理解を高め、植物と環境の関係性に新たな価値を見出す。 例えば イチゴをより大きく。よりあまく。よりおいしくしたい→なぜ甘くなるのか、ならないのか? 冬はおいしい。春もおいしく続けるためにできることは?? 環境データと、目の前の植物の変化を紐づける。関係性を理解しようとする。 一番難しいのは、続けること。 つまるところ、苗を作り始めてから収穫終了まで、1年半ほどの付き合いになるわけで、毎日毎日の少しずつの調整の精度が最終的に大きな差を生み出すわけです。 それって、技術であり、知識でもあるけど、もっと根本にマインドがあって、 知りたい、よくしたい、よくし続けたい。 そんな思いが必要。 【とにかく楽しんでほしい。オドロカセタイ!人を楽しませたい思いを形にする】 イチゴやトマトをおいしく作れる力を、お客様に価値を高めて届ける。 びっくりさせたい!面白がらせたい!! どんな景色と。 どんな体験と。 どんな人と一緒に届ければ、 イチゴやトマトがお客様に届くのか。 わからないから、いろいろやってみたい!ビジュアル、デザイン、コンセプト、全部必要やけど、やっぱり根本には、お客様に楽しんでほしいなぁ。って毎日思い続ける。 ちょっとのお客様の反応、動きを受け取って、 自分自身を成長させていく。 これも、毎日、毎日。 急に何かができるわけじゃなくて、 思いが少しずつ形になっていく感覚。 グリナリウム事業の根本には、自分たちの可能性を信じて 成長し続ける意思がある。 それが、普通の会社にはなかなかないものだと分かった人に挑戦してほしい。
栽培すること。毎日毎日、変わり続ける環境と品質に一喜一憂しながら、少しでもわかりたい。理解したい。その「栽培道」にドはまりしてほしい。
せっかく魂をこめて作った野菜、果物は、もっと人のココロを動かせるはず!最終成果物はどこまで人に届いたか。畑もお店も。そのために人がいるし、そこに働く意味を見出せたなら、可能性は無限大。
栽培部とエンタメ部。一緒に行くアメリカ研修は、視点が違うので得られるものも違ったり。それがよい。
いなかで社員と家族の距離も近い。一緒においしいお酒が飲めるメンバーで仕事がしたい!
シャイン、パートさん、留学生、技能実習生、いろんな雇用体系がありますが、基本的な姿勢として、やれる人、やりたい人はどんどんやってほしい!と思ってます。
この1枚が、きっと振り返るといろんな思いでとして記憶をよみがえらせてくれる。そんな場所を作りたい

なにをやっているのか

栽培すること。毎日毎日、変わり続ける環境と品質に一喜一憂しながら、少しでもわかりたい。理解したい。その「栽培道」にドはまりしてほしい。

せっかく魂をこめて作った野菜、果物は、もっと人のココロを動かせるはず!最終成果物はどこまで人に届いたか。畑もお店も。そのために人がいるし、そこに働く意味を見出せたなら、可能性は無限大。

【イチゴ、トマト、果樹などをロジカルにおいしく作る方法論を生み出す→おいしく作れる人を増やす】 直物整理の理解を高め、植物と環境の関係性に新たな価値を見出す。 例えば イチゴをより大きく。よりあまく。よりおいしくしたい→なぜ甘くなるのか、ならないのか? 冬はおいしい。春もおいしく続けるためにできることは?? 環境データと、目の前の植物の変化を紐づける。関係性を理解しようとする。 一番難しいのは、続けること。 つまるところ、苗を作り始めてから収穫終了まで、1年半ほどの付き合いになるわけで、毎日毎日の少しずつの調整の精度が最終的に大きな差を生み出すわけです。 それって、技術であり、知識でもあるけど、もっと根本にマインドがあって、 知りたい、よくしたい、よくし続けたい。 そんな思いが必要。 【とにかく楽しんでほしい。オドロカセタイ!人を楽しませたい思いを形にする】 イチゴやトマトをおいしく作れる力を、お客様に価値を高めて届ける。 びっくりさせたい!面白がらせたい!! どんな景色と。 どんな体験と。 どんな人と一緒に届ければ、 イチゴやトマトがお客様に届くのか。 わからないから、いろいろやってみたい!ビジュアル、デザイン、コンセプト、全部必要やけど、やっぱり根本には、お客様に楽しんでほしいなぁ。って毎日思い続ける。 ちょっとのお客様の反応、動きを受け取って、 自分自身を成長させていく。 これも、毎日、毎日。 急に何かができるわけじゃなくて、 思いが少しずつ形になっていく感覚。 グリナリウム事業の根本には、自分たちの可能性を信じて 成長し続ける意思がある。 それが、普通の会社にはなかなかないものだと分かった人に挑戦してほしい。

なぜやるのか

シャイン、パートさん、留学生、技能実習生、いろんな雇用体系がありますが、基本的な姿勢として、やれる人、やりたい人はどんどんやってほしい!と思ってます。

この1枚が、きっと振り返るといろんな思いでとして記憶をよみがえらせてくれる。そんな場所を作りたい

仕事を楽しむ。 自分たちしか作れないものを作る。 自分たちにしか生きれない人生を生きる。 たまたま、淡路島で、農業ベースで、いろんな事業をしてるけど、このメンバーなら農業じゃなくても全然戦える。そんな、自立した強い「個」が集まって作るチーム。 20代前半~40代前半。 農業を主とする会社としては相当若い。 激変の農業界、地方を、変えていく原動力になるようなチームでありたい。 おいしいものを作ることには価値があるし、 人を楽しませることにも価値があって、 その価値を生みだせる人をたくさん増やしたい。 海外に展開したいのは、おいしいイチゴやトマトじゃなくて おいしいイチゴやトマトを作れる人。 そして、それを素敵な体験に昇華させられる人。 結局「人」だから、「強い思い」を持つチームとして成長していきたい。 イチゴ、トマトから、今年はメロン、ブドウ、モモ、スイカにも挑戦。 植物生理の原理原則をどこまで応用して、「今ない何か」を生み出せるか。 やってみないとわからない。 やりたいからやる。 やれると思うから、やる。 結果ダメなら、次の作戦。 必ず道はあるから。 この試行錯誤がすでに楽しくて。 この試行錯誤を一緒に楽しみたい。 形がまだ定まっていないチームだからこそ、 一人一人の決済権が強くて、だからこそ頑張れる。 どこにもないチームを作りたい。

どうやっているのか

栽培部とエンタメ部。一緒に行くアメリカ研修は、視点が違うので得られるものも違ったり。それがよい。

いなかで社員と家族の距離も近い。一緒においしいお酒が飲めるメンバーで仕事がしたい!

【社長】  新しい事業、採用、チーム作り、用務員さん的に草刈り、修理など。 【栽培部長】  栽培全般の技術、マネジメントの核 【トマトマネージャー】  50aのトマトハウスの責任者。生産、販売、マネジメント。新品種の試験、栽培技術の確立etc。 【イチゴマネージャー】  イチゴハウス120a 13棟のハウスの栽培、マネジメント、販売、栽培技術の革新etc。 【イチゴピクニックマネージャー】  グリナリウムイチゴピクニックの栽培、観光事業の運営の責任者。 年間3万5千人のお客様を感動させる。 【果樹部】  2023年発足。ブドウ、モモ、メロン、梨、キウイ、ブルーベリー、その他もろもろ、挑戦します。果樹のハウス50aになる予定。新プロジェクトでは観光果樹園も。 【エンタメ部長】  エンタメチームのマネジメント、商品企画、開発、ブランディングetc。 【レストランマネージャー】  うちのトマト×淡路島の、レストランの運営、マネジメント、商品企画、etc 【cafeマネージャー】  イチゴ愛が止まらないcafeの運営、マネジメント、企画開発、商品開発etc 【広報】  フォロワー1.1万人インスタ運営管理、ホームページ、メニューブックetc。自分たちの価値を世界に伝える役割。 役職に対して、メンバーが足りないので、ひたすら兼務になっていたり。むしろパートさんも含めて、やれる人でどんどんやった方が面白い。 逆に、横断的に担当することで、生産とエンタメの距離が開いてしまわないように、すごく気を使っています。 自分たちが作ったおいしい「何か」を、お客さんに届けているのはだれなのか。 自分たちが販売しているおいしい「何か」を作っているのはだれなのか。 きちんと理解しているからこそ、生み出せる世界観を大事にしたい。 これって、正直1年、2年で理解できるものでもなくて、 少しずつ、少しずつ、事業の意味が分かってくるようなもの。 誰かがすごく大事に育ててきたものを、きちんと大事に次につないでいくような。 そんな、「みんなの大事なもの」が集まったようなチームを目指しています。

こんなことやります

【熱量】 自分自身が何かを成し遂げたい熱量は必用です。 栽培も、エンタメも、ほぼ未経験メンバーばかりで始めましたが、思いは強い。 飲食業界、農業界、ともに、人がものすごく集まりにくい業界ではありますが、飲食業をしたくて今の事業をしているわけではないし、農業で畑にいれば幸せ。なわけでもない。 自分たちにしか作れない商品、サービス、体験、感動の為に、自分自身を成長させる、努力できる。 もっと自分自身がほかの誰とも違う力を身に着けたい。 そんな熱量の上に、努力が積みあがっていく。 栽培も、エンタメも、入社初日から全情報を共有しながら進んでいくので、何が課題で、どこで誰がつまずいているのかすぐわかります。 【栽培チーム】 イチゴ、トマト、果樹の栽培管理、植物生理の原理原則の理解、環境マネジメントを行います。 どこまで自分たちにしか作れない「差」を大きくできるのか、課題は無限大です。 【エンタメチーム】 それぞれの部署のマネージャーから始まって、どんどん他部署まで決裁権を広げてほしい。さらには、新しい自分たちらしい企画も仕掛けてもらいたいです。自分にしか作れない属人的なお店でオッケー。ひとのココロを能動的に動かす能力を発揮してもらいたい。 【そして】 生産、エンタメ両方を深く理解することで、世界のなかですごく特殊な存在になってほしい。 今ない価値を生みだせる、そんな人に育ってほしいです。
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    会社情報

    2008/08に設立

    40人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    兵庫県淡路市野島常盤1550-1