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書いて地元貢献!書くことで地方に関わりたい週末ライター募集

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on 2014/11/10

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書いて地元貢献!書くことで地方に関わりたい週末ライター募集

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児玉 光史

長野県上田市(旧武石村)出身 35歳(株)地元カンパニー 代表取締役 長野県のアスパラ農家の息子。長野県上田高校→東京大学農学部(東京六大学野球で2期連続ホームラン王)→電通国際情報サービス→実家のアスパラ販売→地元カンパニー 地元を盛り上げるっていうよりも、地元で勝手に盛り上がっていたいです。なので、おもしろい人たちにはどんどん地元に来てもらいたいって思ってます。あと、地元が好きな人には、どんどん地元に戻って、地元でガンガン盛り上がって欲しいです。地元を盛り上げるのは自分1人だけではどうにもならないかもしれないですが、地元で盛り上がるのは自分1人でもできるので。

株式会社 地元カンパニーのメンバー

長野県上田市(旧武石村)出身 35歳(株)地元カンパニー 代表取締役 長野県のアスパラ農家の息子。長野県上田高校→東京大学農学部(東京六大学野球で2期連続ホームラン王)→電通国際情報サービス→実家のアスパラ販売→地元カンパニー 地元を盛り上げるっていうよりも、地元で勝手に盛り上がっていたいです。なので、おもしろい人たちにはどんどん地元に来てもらいたいって思ってます。あと、地元が好きな人には、どんどん地元に戻って、地元でガンガン盛り上がって欲しいです。地元を盛り上げるのは自分1人だけではどうにもならないかもしれないですが、地元で盛り上がるのは自分1人でもできるので。

なにをやっているのか

地元が好きな人もいるでしょうし、地元が心底嫌いな人もいるでしょうし、地元がないから地元がほしい、地元などはいらない、という人もいるでしょう。 地元を「旅」と捉えることも、地元を「読書」と捉えることも、地元を「エンタメ」と捉えることもできます。人によっては、地元は人生にとって必要ないかもしれないけどあるといいものかもしれませんし、なくてはならないことかもしれません。 地元は自分がどこかの地域を地元を思うまでは”なかった”のでしょうか。もしかしたら、地元は”待っていた”のかもしれません。誰かにとって地元と思われることを”待っていた”。 実家の家屋が取り壊されたら、近所の人がいなくなったら、住民ががらりと変わったら、いつも見ていた景色が変わったら、親が死んだら、経度と緯度は変わっていないその場所を地元と思えるのか。 問いの答えに近づこうとする営みが最高のエンターテイメントです。事業をやることで答えに近づくためのヒントが獲得できます。

なにをやっているのか

地元が好きな人もいるでしょうし、地元が心底嫌いな人もいるでしょうし、地元がないから地元がほしい、地元などはいらない、という人もいるでしょう。 地元を「旅」と捉えることも、地元を「読書」と捉えることも、地元を「エンタメ」と捉えることもできます。人によっては、地元は人生にとって必要ないかもしれないけどあるといいものかもしれませんし、なくてはならないことかもしれません。 地元は自分がどこかの地域を地元を思うまでは”なかった”のでしょうか。もしかしたら、地元は”待っていた”のかもしれません。誰かにとって地元と思われることを”待っていた”。 実家の家屋が取り壊されたら、近所の人がいなくなったら、住民ががらりと変わったら、いつも見ていた景色が変わったら、親が死んだら、経度と緯度は変わっていないその場所を地元と思えるのか。 問いの答えに近づこうとする営みが最高のエンターテイメントです。事業をやることで答えに近づくためのヒントが獲得できます。

なぜやるのか

会社を始める時に”地元”が気になっていたから。 テーマとして”地元”をたまたま選びましたが、あまり明確な理由があったわけではありません。むしろなぜそれを選んだのかを事業をしながら見つけているという感じもあります。 どんなテーマでも深く考察していけば楽しくなります。事業を始めたときと今(9年目)では、”地元”に対する自分なりの考えもだいぶ変わってきました。 そんな問いに対する答えの変化を楽しむためにやっているということでもあるかもしれません。その変化が事業に少しずつ反映されてもいくので、結構面白いです。

どうやっているのか

みんなで何とかしています。 社長の発案や、社長がとってきた仕事を、何とかみんなで実現しています。社長はだんだん発案するだけ、仕事をとってくるだけになってきました。いい傾向です。 社長は、どう考えても人数が足りない中で仕事を発動します。しかし残業は禁止ですので、知恵と工夫でなんとかしていきます。定型化できた仕事はどんどん外注化していきます。去年と同じことをやっている人はいません。いや、半年前と同じ仕事をしている人はいないのではないでしょうか。 外注化をし続けていくと、社外と社内の境目はわからなくなっていきます。社外とは?社内とは?会社とは?どこに所属しているかというのは実はあんまり関係ないのかもしれません。 目の前の個人と思いを共有できているか、共有できていなくてもいいので、思いを伝えて理解してもらっているか。それを繰り返しているただそれだけな気がします。

こんなことやります

現在地元カンパニーのWEBサイトリニューアルを図っており、新サービスの立ち上げの準備中です。 今回はそのサービスの記事を書くライターの募集です。 新サービスの内容ですが、”地域を支える団体”が”地域に関わりたいと思う人達”に対して仲間を募集する為のWEBコンテンツをつくります。 地域を支える団体は、法人化されていれば任意団体のところもあって、また社員を募集しているところもあればインターン生を募集していたり、あるいはワンタイムのイベントスタッフを募集しているところもあります。最近は地域の空き家リノベーションも浸透してきていてDIYのお手伝いスタッフ募集とかもよく見かけます。 地域を支える団体側は雇用形態や有給無給の違いはあれど、常にどこかで仲間を探しています。 一方で弊社には、働きながらでも地域に関わりたいと考えている人や、地域を支える側の人間になりたいということで多くの方がいらっしゃいます。それは社会人であったり学生であったり。 今回募集するライターさんには、ただ記事を書くのではなく、それぞれの橋渡しを担ってもらいます。つまり、取材をして記事を書くという行為を通して、地域を支える人をドンドン増やしていくという役割です。 取材方法ですが、地域の団体が東京にいらっしゃった時を見計らって、地元カンパニーの渋谷オフィスで取材を行い、記事にするという方法を取ろうと考えています。 ただ、仲間募集をしたいけど、なかなか東京に出て来ることができない団体もありますので、そんな時のために地方在住の方からのエントリーして頂ければと思います。うまく条件があえば取材をお願いできるかもしれません。 この案件は社員としての募集ではありません。 学生インターンや、社会人の方で週末やアフター5を利用して地元や地方に対して一歩踏み出したい方向けの募集です。 詳しくは一度会ってお話しましょう。まずはエントリーをお待ちしています。
115人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

10人のメンバー

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル805