350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 場のデザイナー/プロデューサー
  • 61エントリー

共創空間や公益施設、場のレイアウト=編集に挑む仲間を募集中!

場のデザイナー/プロデューサー
中途
61エントリー

on 2023/01/24

2,000 views

61人がエントリー中

共創空間や公益施設、場のレイアウト=編集に挑む仲間を募集中!

東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

宮本 明里

学生時代に能登半島で御祓川大学の立ち上げを行うなど、ひととまちの関わり方に興味を持ち、都市計画のコンサルタント会社に入社。まちづくりの事業計画や構想立案等に取り組む。「まちの魅力を司るのは個人や企業の創造的な活動」という意識から「共創の場づくり」を実践するべく、2018年にロフトワークに入社。 プライベートでは、地域と10代をつなぐ古本屋「暗やみ本屋ハックツ」を設立し、各地の本にまつわる企画のサポートを行っている。人が集まる場のコミュニティ設計、コミュニティの接点を作ることが得意。

松井 創

1982年生まれ。専門学校で建築を、大学で都市計画を学ぶ。地元横須賀にて街づくりサークル「ヨコスカン」を設立。新卒で入ったネットベンチャーでは新規事業や国内12都市のマルシェの同時開設、マネジメントを経験。2012年ロフトワークに参画し、KOILやLODGE、WONDER LAB OSAKA、100BANCHなどのプロデュースを担当。2017年より都市と空間をテーマとするLayout Unitの事業責任者として活動開始。学生時代からネットとリアルな場が交差するコミュニティ醸成に興味関心がある。あだ名は、はじめちゃん。

加藤 翼

1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。現在、100BANCH, 渋谷QWSのコミュニティマネージャー を務める。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、コミュニティアプローチでの課題解決を広めるべく、BUFFコミュニティマネージャーの学校を立ち上げる。

Kawai Misaki

神奈川県出身。芝浦工業大学デザイン工学部建築空間デザイン領域卒業。都市の形成・歴史や道の使われ方に興味を持ち、都市デザインを専攻。自ら設計し建物を創ることに憧れ大手住宅メーカーに就職し集合住宅営業本部でマンション設計を担当。スイッチの位置から外構、まちとの繋がり方まで設計していた。建物だけでなく、建築後に運営まで関わり空間作りをしているところに惹かれ、ロフトワークに入社。建築設計のスキルを生かし、新しい空間やコミュニティが生まれる場作りに携わることを目指す。趣味は旅行とまちあるき、四季を感じる事が好き。

株式会社ロフトワークのメンバー

学生時代に能登半島で御祓川大学の立ち上げを行うなど、ひととまちの関わり方に興味を持ち、都市計画のコンサルタント会社に入社。まちづくりの事業計画や構想立案等に取り組む。「まちの魅力を司るのは個人や企業の創造的な活動」という意識から「共創の場づくり」を実践するべく、2018年にロフトワークに入社。 プライベートでは、地域と10代をつなぐ古本屋「暗やみ本屋ハックツ」を設立し、各地の本にまつわる企画のサポートを行っている。人が集まる場のコミュニティ設計、コミュニティの接点を作ることが得意。

なにをやっているのか

私たちはLAYOUT(レイアウト)という事業部で、新たな仲間を求めています。 “LAYOUT” という名前には「何をどこにどのように配置するのか」という編集の意味が込められています。 誰もがまちづくりに参画できるプログラムを通じて、一人一人のアイデアを空間やコミュニティに編入することで、より良い暮らしを “LAYOUT” したい。 私たちは、デザイナーや建築家など才能ある方々と挑戦的なチームを組みながら、クリエイティブの力で“未来の空間や街を再編集すること”を目指しています。 LAYOUTの取り組みは、空間やコミニティの設計(考える)・ディレクション(つくる)だけに留まりません。 そのほとんどが、クライアントの企画構想(企てる)の段階から直接関わるプロジェクトデザインから始まります。 企画の段階からヒアリングとリサーチを丁寧に行い、社会の課題や地域に足りない要素から、これから必要な価値を見つけます。 自分でさえ気が付いていない「実現したい明日」をデザインすることからスタートすることが私たちの強み。 ちょっと面白くなるかもしれない未来をつくる手段として、必要な事業計画や空間デザインとコミュニティを計画し、必要に応じて場の運営(育てる)までを行います。
「Participatory Urbanism(参加型アーバニズム)」をテーマに“LAYOUT(レイアウト)”を考える実験的ユニット
個性豊かなメンバーがお互いをリスペクトしながらプロジェクトを前に進めます。

なにをやっているのか

「Participatory Urbanism(参加型アーバニズム)」をテーマに“LAYOUT(レイアウト)”を考える実験的ユニット

私たちはLAYOUT(レイアウト)という事業部で、新たな仲間を求めています。 “LAYOUT” という名前には「何をどこにどのように配置するのか」という編集の意味が込められています。 誰もがまちづくりに参画できるプログラムを通じて、一人一人のアイデアを空間やコミュニティに編入することで、より良い暮らしを “LAYOUT” したい。 私たちは、デザイナーや建築家など才能ある方々と挑戦的なチームを組みながら、クリエイティブの力で“未来の空間や街を再編集すること”を目指しています。 LAYOUTの取り組みは、空間やコミニティの設計(考える)・ディレクション(つくる)だけに留まりません。 そのほとんどが、クライアントの企画構想(企てる)の段階から直接関わるプロジェクトデザインから始まります。 企画の段階からヒアリングとリサーチを丁寧に行い、社会の課題や地域に足りない要素から、これから必要な価値を見つけます。 自分でさえ気が付いていない「実現したい明日」をデザインすることからスタートすることが私たちの強み。 ちょっと面白くなるかもしれない未来をつくる手段として、必要な事業計画や空間デザインとコミュニティを計画し、必要に応じて場の運営(育てる)までを行います。

なぜやるのか

ロフトワークの仕事は、プロジェクトによってコンセプトや事業計画をつくることや、空間、WebサイトやVI、クリエイティブツールなどのアウトプットがあるなど多岐にわたります。 Layout事業部のユニークな点は、アウトプットをして完了ではなく、実際にそれがユーザーの手に触れ、改善を繰り返される運営のフェーズにも携わっていることです。 そのためにも、運営を見据えた事業計画(収支計画、KPI設計)や運用計画(体制構築、採用)などプロジェクト全体をビジネスとデザインの両面から構想できるチームを目指しています。 プロジェクトの進め方としては、まず、どういった状態を目指したいのかビジョンを明確にし、それを実現していくために逆算して計画を立てていきます。 例えば、未来を切り開き価値創造を目指す場をつくるプロジェクトの構築フェーズでは、クライアントのブランディングやビジネスの要望に応えながら、COVID-19のような予測不可能な事態も鑑み、クライアントの期待以上の企画提案を心がけています。 メンバーは、全員が新しいユーザーの体験デザイン、理想や課題の状態を行ったり来たりしながら全体像を統合する事業構想力を養い、プロジェクトのあるべき姿を描く=プロジェクト・デザイン力を身につけられるようにしています。 計画が理想のままで終わらないように段階的に詳細化しつつ、並行して理想を超えるような施策やプログラムを生み出していくのがレイアウト・ユニットの仕事です。デザインしたプロジェクトの実装フェーズでは、様々なメンバーの力を結集させるプロジェクトマネジメントやクリエイティブ・ディレクションのスキルも必要とされます。 場が開業した後は、設定した仮説やビジョンが実現できるよう、企画構想時に作成した事業計画やプログラム試作を土台に、それさえも常にアップデートすることを心がけて運営しています。

どうやっているのか

個性豊かなメンバーがお互いをリスペクトしながらプロジェクトを前に進めます。

メンバーのバックグラウンドは多様です。 建築やまちづくりだけでなく、アート業界やコンサル、さらに広告・教育・飲食など様々なバックボーンを持つユニットです。 新しい価値は、同質的な集団ではなく、多様な集団の中から生まれると考えるため、特定の専門性だけで集まることを善しとしていません。 目標とする未来像を描き、現在地から未来へと実現させる道筋を一緒に考えることができる仲間を求めています。建築設計等のスキルがなくても大丈夫。 一緒個性豊かなメンバーがお互いをリスペクトしながらプロジェクトを前に進めます。に実現したい未来をつくりましょう。

こんなことやります

場のプロジェクトデザインをしてくれる仲間を募集中です! ▼これらのいずれか1つでも興味がある人 - コンサルティングまた経営企画/事業企画部門での仕事 - 戦略の策定、事業計画の立案 - 空間をともなう事業戦略立案のためのデザインリサーチ - 会議の運営・ファシリテーション ▼いずれか1つでもピンとくる人 - どうしても表層的なデザインだけでなく、深層的なデザインに想いを馳せてしまう人 - ビジネスやサービスの裏側を考えることが好きな人 - カオスやノイズある環境にゾクゾクしちゃう人 - ピリッと緊張する場も、不思議と柔らかく解せちゃう人 - コミュニケーションせずにいられない人
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2000/02に設立

112人のメンバー

  • 海外進出している/

150-0043 東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア 3F