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  • 栽培システム開発、新規事業PM

世界からわざわざ目的地になるイチゴ事業ってなんだ??新規事業立ち上げます!

栽培システム開発、新規事業PM
中途

on 2023/01/31

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世界からわざわざ目的地になるイチゴ事業ってなんだ??新規事業立ち上げます!

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松浦 啓介

人の知らないこと、分からないことを自分のものにする。オンリーワンの農家へ。

「夢」はずっと追いかけ続けられるもの

松浦 啓介さんのストーリー

大森 一輝

1999年~2001年 高知大学農学部大学院生として、インドネシア、テビンティンギ島で「サゴヤシ」の調査研究を行う。2万haのプランテーション開発の現場に魅了される。 2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。 2004年~ ワタミファーム農場長として勤務。千葉3ha、群馬10haのオーガニック農場で年間30品目以上栽培出荷。 2006年~ 川合肥料株式会社入社 高品質野菜生産事業、うま野菜事業部立ち上げ、豊田うま野菜事業部立ち上げ。 2008年~淡路島にて独立就農、淡路の島菜園創業 2014年~法人化、(株)淡路の島菜園に。 2017年~ ベトナム農場立ち上げ 2018年~ GREENARIUM 立ち上げ 2019年~ タイ法人コンサル 飲食、農業の仕事をしてきましたが、両親はデザイン事務所を経営していたり。つまるところ好奇心とチャレンジ精神の家系であって、それがたまたま農業に興味をもって取り組んでるということがわかりますね。農業は世襲でできるほど甘い世界ではなくなってきている。世襲のデメリットを、チャレンジャーのメリットが超える領域が増えているような感覚です。 他方、仕事で都会をうろつくことも多いのですが、電車に乗ってもつかれた顔。この終電の疲れ切った若い人たちの中で、農業界、淡路島で一緒に働くことで、今よりもっと輝ける人が少なからずいる!!と確信することも。 要はマッチングの話で、単純に田舎、都会の話ではなくて、合うあわない、その会社に、その人に。 農業の会社→農業の強みを生かせる分野に事業を広げる会社に。 全力で戦える場所をどんどん作って任せていく。自由な発想とポジティブな思考。現場が好き。現場力があるから、現実が変えられる。でも、現場だけじゃものたりない。 可能性は無限大。

武井 風果

入社4年目にしてエンタメ部 部長 笑いあり涙ありの激動の4年間ですさまじい成長を見せる。ポジションが上がるほど、仕事は面白くなる!を実感中。

地主 守

最初の社員であり、専務であり、栽培部を取りまとめる。 ただのトマト農家からグリナリウム事業の立ち上げ、エンタメ部立ち上げと激動をすごして大黒柱として会社を支える。好奇心と探求心の強さは人一倍。

(株)淡路の島菜園のメンバー

人の知らないこと、分からないことを自分のものにする。オンリーワンの農家へ。

なにをやっているのか

農家ってなんだ?? 島菜園が目指す姿とは? 農家といえばつつましく、地域と食を守る人。 それだけじゃもったいない! 島菜園的農業の在り方は、ほかの人にはできない、「畑から価値を生みだす」ことに全力を注ぎたい。 おいしいイチゴを作る。おいしいトマトを作る。それだけのことが、まじめに数字と向き合って取り組むと、ものすごく複雑です。変数が多すぎる。。。 基本的に、太陽の光に振り回されるのし、植物はしゃべってくれないので。 でも、しっかり追いかけてみると、植物は環境に対してものすごくロジカルに反応していることがわかりました。 だからこそ、コントロール領域の広いイチゴ、トマトなんかは、「作り手」の差が明確に品質に出ます。 毎年違う環境の中で、毎年のベストを目指して。 言葉を発しない植物からたくさんの情報を拾い上げて、仮説を立てて、検証する。 この繰り返しで、農家出身ではない自分たちは、かなりレベルの高い生産を実現しました。 環境と植物の間に入って、その環境、植物の持つ能力を最大限発揮させられる環境を設定すること。 このためには、植物生理に対する深い理解と、植物に対する洞察、そして、生き物と相対する粘り強さも必要です。だからこそ、「人」の力が問われる。 このシステムがあれば。このデバイスがあれば。。。 農業に参入するほとんどの企業が黒字化できないのは、「人」の部分です。 逆に、それができる「人」には無限の可能性があります。 栽培への普遍的な理解は、ベトナムやタイでのトマト、イチゴの生産につながっていて、日々積み上げている知見が大きな変化を生み出すかもしれません。 時間はかかる。が、確かに、その変化は自分たちの成長の上にある。 生産から、販売、商品開発、サービスの開発→オドロキを実らせる。 栽培から始まる価値。具現化することで無限に広がる可能性を、一緒に楽しみませんか?
植物との向き合い方。ロジカルな思考と具現化する能力。その原点になる負けず嫌いな自己燃料力。すべてがないと生み出せない
膨大な数字にうもれる。。。。環境データだけでも膨大。そこに、生育データを合わせて、関連性から環境設定に落とし込む。。
大谷とアメリカ進出の可能性を探るツアー2022
全国の生産者ネットワーク。in 九州
畑から生み出す体験。農業×異業種の経験がまさに価値を生みだします。
ベトナムのサービスエリア?でお茶をふるまってくれる知らないおじいちゃん。世界はおもしろい。

なにをやっているのか

植物との向き合い方。ロジカルな思考と具現化する能力。その原点になる負けず嫌いな自己燃料力。すべてがないと生み出せない

膨大な数字にうもれる。。。。環境データだけでも膨大。そこに、生育データを合わせて、関連性から環境設定に落とし込む。。

農家ってなんだ?? 島菜園が目指す姿とは? 農家といえばつつましく、地域と食を守る人。 それだけじゃもったいない! 島菜園的農業の在り方は、ほかの人にはできない、「畑から価値を生みだす」ことに全力を注ぎたい。 おいしいイチゴを作る。おいしいトマトを作る。それだけのことが、まじめに数字と向き合って取り組むと、ものすごく複雑です。変数が多すぎる。。。 基本的に、太陽の光に振り回されるのし、植物はしゃべってくれないので。 でも、しっかり追いかけてみると、植物は環境に対してものすごくロジカルに反応していることがわかりました。 だからこそ、コントロール領域の広いイチゴ、トマトなんかは、「作り手」の差が明確に品質に出ます。 毎年違う環境の中で、毎年のベストを目指して。 言葉を発しない植物からたくさんの情報を拾い上げて、仮説を立てて、検証する。 この繰り返しで、農家出身ではない自分たちは、かなりレベルの高い生産を実現しました。 環境と植物の間に入って、その環境、植物の持つ能力を最大限発揮させられる環境を設定すること。 このためには、植物生理に対する深い理解と、植物に対する洞察、そして、生き物と相対する粘り強さも必要です。だからこそ、「人」の力が問われる。 このシステムがあれば。このデバイスがあれば。。。 農業に参入するほとんどの企業が黒字化できないのは、「人」の部分です。 逆に、それができる「人」には無限の可能性があります。 栽培への普遍的な理解は、ベトナムやタイでのトマト、イチゴの生産につながっていて、日々積み上げている知見が大きな変化を生み出すかもしれません。 時間はかかる。が、確かに、その変化は自分たちの成長の上にある。 生産から、販売、商品開発、サービスの開発→オドロキを実らせる。 栽培から始まる価値。具現化することで無限に広がる可能性を、一緒に楽しみませんか?

なぜやるのか

畑から生み出す体験。農業×異業種の経験がまさに価値を生みだします。

ベトナムのサービスエリア?でお茶をふるまってくれる知らないおじいちゃん。世界はおもしろい。

栽培から変えられる世界ってなんだ!! 知りたい。形にしたい。オドロカセタイ。 なんでもできるわけじゃないんです。 謙虚に、植物と向き合うことから始まります。 結局、自分たちがやっていることって、 【植物が持っている力】と【太陽から落ちてくるエネルギー】 の間に立って、どこまで植物の力を引き出せるか? という事なので、一つ一つの現象に対する正しい理解が必要です。 365日以上続くマイナスサムゲームの中で、緊張感を保ちながら「最適」を具現化し続けること。 これはやってみると、本当に簡単じゃない。 ゼロイチの世界じゃないし、うまくいかないことの方が多いから、 負けん気と自分を信じる力も試されます。 世界のいろんな現場で農場を回りますが、胸を張って農業を楽しむ生産者がもっと増えてもいいはず。 おいしいものを作れる力は、もっと正しく評価されるべき。 そして、世界の人は、もっとおいしい何かを食べる機会を手にできるはず! 栽培の生み出せる力は偉大です。 メイドインジャパンではなく、MADE BY JAPANESE プロダクトは、果物だけじゃなく、果物を作る仕組み自体であったり 果物を作れる人であったり。 そんな世界を広げていきたい。

どうやっているのか

大谷とアメリカ進出の可能性を探るツアー2022

全国の生産者ネットワーク。in 九州

社長、事務長【社長】  新しい事業、採用、チーム作り、用務員さん的に草刈り、修理など。 【栽培部長】  栽培全般の技術、マネジメントの核 【トマトマネージャー】  50aのトマトハウスの責任者。生産、販売、マネジメント。新品種の試験、栽培技術の確立etc。 【イチゴマネージャー】  イチゴハウス120a 13棟のハウスの栽培、マネジメント、販売、栽培技術の革新etc。 【イチゴピクニックマネージャー】  グリナリウムイチゴピクニックの栽培、観光事業の運営の責任者。 年間3万5千人のお客様を感動させる。 【果樹部】  2023年発足。ブドウ、モモ、メロン、梨、キウイ、ブルーベリー、その他もろもろ、挑戦します。果樹のハウス50aになる予定。新プロジェクトでは観光果樹園も。 【エンタメ部長】  エンタメチームのマネジメント、商品企画、開発、ブランディングetc。 【レストランマネージャー】  うちのトマト×淡路島の、レストランの運営、マネジメント、商品企画、etc 【cafeマネージャー】  イチゴ愛が止まらないcafeの運営、マネジメント、企画開発、商品開発etc 【広報】  フォロワー1.1万人インスタ運営管理、ホームページ、メニューブックetc。自分たちの価値を世界に伝える役割。 個人自業主の集まりのようなチーム。 だけど、おせっかいに境界をどんどん超えていくようなチーム。 毎日の仕事は日報で共有しながら、それぞれが自分のチームを引っ張っていきます。 だけどチーム。

こんなことやります

①栽培オタクになりたい → トマト、イチゴの栽培マネージャー。植物と環境の関係性、チームビルディングなど、多岐にわたります。 世界中で一番深く、おいしい野菜や果物を作れる人を目指してください。 ②とにかく人を喜ばせたい、オドロカセタイ → エンタメ部。商品開発、企画、店舗運営、イベント企画etc 栽培で生み出した「おいしい価値」を、お客様により価値を高めて届けるポジションです。 その商品は、サービスは、店舗は、本当にお客様のココロを動かすのか!! ①と②、両方に興味があると、面白さが倍増します。 新しいプロジェクトは、その相乗効果を最大限発揮させて、 「そのイチゴが目的になる」 日本に行ったのに、グリナリウム行ってないの??WOW!!?? 的な事業を立ち上げます。 今、世の中にない世界。自分たちが進んだ分だけ、世界は前に進む。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2008/08に設立

40人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

兵庫県淡路市野島常盤1550-1