#特徴① ITサービスの全工程を対象とした受託事業
レイヴンのコア事業はIT分野における受託事業ですが、システムの開発・運用だけが事業領域ではありません。ITサービスを創る~提供するまで、全ての工程を事業領域としています。
<レイヴンの受託領域>
・企画
・システム開発
・運用構築
・運用テスト
・サービス運用
・各種領域におけるプロジェクトマネジメント
幅広い領域に対応するのはレイヴンだけでなく、そこで働く社員も同様です。特定の領域で専門性を磨くのはもちろん、複数領域に挑戦し、ビジネスパーソンとしての能力を高めることができます。
#特徴② 個人/チームで受託事業の全機能を担う
受託事業においては、「実務」をこなす以外に、「営業」「採用・教育」「採算・要員管理」の機能が必要です。
多くの会社では、営業は営業部、採用・教育は人事部、といったように縦割りでこなしていますが、レイヴンでは小規模案件(1~2名程度)であればひとりで、中規模案件(3名~)以上であればチームで、全ての機能をワンストップでこなしています。
実務の能力を高めるとともに、事業を運営していくために必要な様々な能力を身につけられる点もレイヴンならではです。
#特徴③ プライム案件メインの取引構造
レイヴンは、クライアントと直接取引を行うプライム案件を多く獲得しています。プライム案件には高い難易度や責任が伴いますが、その分だけ収益性の高い事業運営が可能。
能力だけでなく、売上も伸ばしやすいのもレイヴンの特徴です。
#特徴④ 自社サービス事業
受託開発のみならず、自社サービス事業にも挑戦中です。
あなたのアイデアも自社サービス化できる可能性大です!